• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接記号、長さ表記について)

溶接記号と長さ表記について

このQ&Aのポイント
  • 溶接記号を使って溶接長さを指示する際の書き方について質問があります。
  • 全長500のものに手前から奥に300、左から右に300だけ溶接する場合の溶接記号の書き方は分かります。
  • しかし、逆に奥から手前に300、右から左に300だけ溶接する場合の書き方が分からないです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

小生も、設計は溶接記号を熟知している人が多いですが、現場では ??の人が多いのも実態です。 作業長クラスが、図面にスケッチで溶接ビードを描き、寸法記入して いる図面を良く観ます。 因って、設計で前述の様な記入方法を取るのも、親切な図面の描き方 です。 貴殿が判らない事を描くと、現場は??となり、問い合わせしてきます。 それなら、図示若しくは、記号との併記で対応した方がよいと思います。 現場に、意味が確実に伝わった方が、図面の本来の目的です。 各種記号は、その簡略化ですが、意味が??なら使用は避けるべきです。

noname#230358
質問者

お礼

お礼、遅くなってすみません ご回答有難う御座います。

noname#230358
質問者

補足

私も溶接部分を斜線にして図面で出したのですが、加工屋から問い合わせが有り、規格で表現方法があればと思い投稿しました。図面での指示が足らなかったのかも知れません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

私は設計屋で結構溶接記号は熟知していると思っておりましたが手前とか左右 は存じませんでした。というよりも、もし存在しているならばとても驚きです 溶接の施工自体には前進・後進法などもあるし、単に溶接線の位置の図示を したいのならば、私ならば図示(45°斜線で溶接線表示)して表現してますが ただ、もしかして最新版のJISではそのような表現が増えたのかもしれません あなた自身でもネットでJISは閲覧できる筈ですから、もし設計屋であるなら JIS「溶接記号」を自分自身で検索し調べることで、あなたの身になるだろう

参考URL:
http://jibunndesiraberoyomoo.ne.jp
noname#230358
質問者

お礼

遅くなってすみません、 ご回答有難う御座います。

noname#230358
質問者

補足

JIS「溶接記号」の検索は行いましたが、このような表し方がうまく見つけられなかったので投稿しました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 溶接記号の表示法

    溶接記号で両側溶接の表示法について質問します。 手前と裏側に脚長4mmの連続溶接がある場合、 JISでは基線の上下に三角記号を記して、上側の 三角記号左に4と表示するようになっています。 一方、基線上下の三角記号左に、上側と下側に 4と表示する場合もあるようですが、この表示法は 間違いではないでしょうか? 会社の取り決めで決めれば良いと言う人もいますが、 正しい表示法をご教示願います。

  • 溶接記号について

    いつも勉強させて頂いています。 φ20丸棒にφ20穴の空いている板材を溶接する場合なのですが、 片側は全周溶接、反対側は120°程度の部分指定にて隅肉溶接をする 図面指示にしたいと考えています。 全周溶接や長さ指定の指示は分かるのですが、角度指定(円弧長さ)の場合はどのように標記すれば良いのでしょうか? また120°溶接する場所も指定する必要があるのですが、この場合の 溶接記号指示はあるのでしょうか? jisやサイト検索しても見当たらなかったので、分かる方がいれば教えて頂けますでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 点付の溶接記号

    いつもお世話になっております。 通常の溶接記号であれば、問題無いのですが、標記のような場合、 どのような記号になるのか、ご教示願います。 断続溶接であれば、不連続のピッチ、溶接長さ、溶接個所の数等々を記入することで指示できると思います。 しかしながら、(配管設計の方から質問されたのですが、) ボルトとナットを点付で溶接する場合、記号はどうなるのかと聞かれ、 このような記号を書いたことが無いため、質問した次第です。 以上、よろしくお願いいたします。

  • 溶接記号について

    すごく基本的なことですが・・・ 溶接記号の両側指示にて両側の溶接の脚長やビード長・ピッチが同じ場合 JIS便覧などでは基線の上側のみに書くようになっていますが、下側に書い てもいいんでしょうか?また、両方に同じ内容を書いてもいいんでしょうか? 製作の意思表示としてはどれでも製作側に伝わると思うのでどれでもいいと 言えばそれまでですが、規格として規定されているのであれば知っておきたい のでお願いします。

  • スポット溶接記号について

    溶接記号を確認しようと検索していたところ、下記サイトを見つけました。 http://www.nihonwel.co.jp/pdf_data/Capter17/welding%20symbol.pdf スポット溶接の記号が変わるということなのですが、 1.この記号は既に一般的に使われているのでしょうか? 2.フラットな側を指示する記号は、従来通りの描き方でしょうか? 3.ちなみに、いつからこの記号が使われる事になったのでしょうか。 ご存知の方、お願いいたします。 私は従来の米印のようなもので指示していたのですが、 記号を変えるとなると加工業者の方にも其々確認しなければなりません。 愚痴ですが、 恐らく会社の中では、「従来の記号で指示しろ、新しい記号なんて誰も理解していないだろ。...」となります。 表面粗さの△記号とRa表記でもそうでしたから。困ったのものです。

  • 千鳥溶接の記号について

    JISのハンドッブを見ましたが、疑問があるので投稿させて頂きました。 ご回答宜しくお願い致します。 千鳥溶接に関して 両端を隅肉溶接する場合、引出線の上下に記号、上側に脚長、溶接長さ、ピッチを書くだけで両端同じ条件で溶接してくれます。 千鳥溶接は両端同じ条件で溶接する場合、千鳥溶接記号を書き 下側に脚長・溶接長さ・ピッチを入れるのですか?

  • 断続溶接指示について

    図面上で溶接指示を行う際、溶接記号では開先溶接と断続溶接の組み合わせ指示は 行わないものなのでしょうか。 今回、開先溶接指示とは別に、寸法線とハッチングで開先溶接の溶接範囲を 指示している図面を見つけ、図面作成者に意図を確認したところ 上記の回答をいただきました。 これまで断続溶接指示にそのような制約があると認識していませんでしたが、 確かにJIS Z3021:2016には開先溶接+断続溶接の溶接記号の記載例はありませんでした。 皆さんの認識をお伺いしたいと思います。 よろしくお願いします。

  • レーザー溶接の図面表記方法

    溶接図面初心者です。部品をレーザー溶接する図面を作成することになりました。JISの溶接記号を見てみたのですが点でレーザーを溶接する時の図面の指示方法が見つかりませんでした。シーム溶接の記号を使ってLBWと加工方法の部分に記載する例があったのですが、この応用でスポットの記号を使ってLBWと加工法のところに記載することで正しい図面記載となるのでしょうか?御教授よろしくお願いします。

  • 溶接前に加工することを表す「表面粗さ記号」について

     溶接前にキリ穴加工や面切削を行う場合(溶接後ですと、機械加工の段取りに時間がかかったり、工具が入らなかったりする為)の図面指示はどのようにすれば良いのでしょうか?。 JISで規定されているのでしょうか?(探し出せませんでした)。 御教示お願いいたします。   溶接前加工と、溶接後の加工を一つの図面に書きます。 <手順> 1)あまり位置精度がいらないキリ穴加工や、外観重視の面切削。 2)溶接にて製缶。 3)精度が必要なピン穴や切削面加工。 の順で加工して欲しい部品を外注に出すのですが、 形状が複雑な場合で加工個所が多い場合、 表面粗さ記号で表せないかと思いまして、 (または、JIS規格などで決まっている記号) 質問いたしました。

  • 丸棒同志の溶接記号

    丸棒(φ100)の長手面に開先を切った(C10)丸棒(φ30)を溶接する場合の溶接記号をご教示願えませんでしょうか? 配置状況は、丸棒(φ100)の長手面にφ30丸棒の先端に開先(C10)を切り突き当てた状態のものです。