- 締切済み
SUS304とA5052白アルマイトの磨耗量比較
- SUS304とA5052白アルマイトの磨耗量比較について、土台の材質として使用する際の耐磨耗性能を検討しています。
- SUS304とA5052白アルマイトの硬さは同じ程度(200HV)ですが、硬質アルマイトは350HVであり、磨耗しにくい傾向にあります。
- 実際には、SUS304とA5052白アルマイトはどちらの材質がより耐磨耗性に優れているのかは確定的な情報がありません。試験や実験結果を参考に、最適な材質を選定することをおすすめします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- 金型の磨耗の原因はドコにあるのか?
SUS304 2Bを超硬の金型で抜いていますが、母材メーカーによって、金型の持ちが3倍くらい違ったりします、そこで質問ですが。?金属成分の値によって?金属の表面がダル肌だと良いのか?金属のHv(硬さ)によって この3点又は、其の他で構いませんが、金属の何が金型を磨耗させるか、御存知でしたらぜひ教えていただきたいです.宜しくお願いします。
- 締切済み
- 金属
- スクリューの磨耗
現在粉を扱う仕事をしています。 それでスクリュー(SUS製)を通して搬送をしているのですが 粉とのこすれにより磨耗が激しくなっています。 粉の粒子が小さいためやすりのような 効果となり磨耗していることは容易に想像できますが SUS製の磨耗が入るのも粉の製品としては 全く許されず、かといって搬送(特別なものです) にスクリュー以外を投じるのにも金銭がかかります。 そこでスクリューについて以下の点で調査したいと 考えています。 お教えください ・スクリューの材質・・磨耗しにくいもの SUS304→SUS420Jへ変更しましたが効果なし ・スクリューの形状・・現状はねじ式スクリュー ・スクリューへの表面処理・・・窒化処理は行ったのですが効果がありませんでした。 スクリュー以外にしたらよいというのはもちろんな ことなのですが以上の条件でいいような案が ありましたら困っていますのでお教えください
- 締切済み
- 機械保全
- 硬質アルマイト
現在、アルミのA6061材に硬質アルマイトを施行する仕事を請けました。それで色指定としまして『茶褐色』ではないと駄目との事でした。 調べてみましたが分かりません。 硬質アルマイトで茶褐色が無理なのか…、材質の影響(A6061)で色の変色が無理なのか…、理論上は茶褐色が可能なのか些細な情報でも構いませんので教えて頂けたら幸いです。よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- スクリューの磨耗
ここでいいのかわかりませんが 質問させていただきます。 (適した場所があれば教えてください) 現在粉を扱う仕事をしています。 それでスクリュー(SUS製)を通して搬送をしているのですが 粉とのこすれにより磨耗が激しくなっています。 粉の粒子が小さいためやすりのような 効果となり磨耗していることは容易に想像できますが SUS製の磨耗が入るのも粉の製品としては 全く許されず、かといって搬送(特別なものです) にスクリュー以外を投じるのにも金銭がかかります。 そこでスクリューについて以下の点で調査したいと 考えています。 お教えください ・スクリューの材質・・磨耗しにくいもの ・スクリューの形状・・現状はねじ式スクリュー ・スクリューへの表面処理・・・窒化処理は行ったのですが効果がありませんでした。 スクリュー以外にしたらよいというのはもちろんな ことなのですが以上の条件でいいような案が ありましたら困っていますのでお教えください
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 硬質アルマイトへの塗装
A5052Pの板金モノで、スライドさせてレールにはめたりはずしたりする機械部品を設計しています。 美観・細かな傷を軽減させるために硬質アルマイト処理を行い、かつ擦れ合わない表面には塗装(2液のウレタン等)を考えています。 この時、硬質アルマイトの上に塗装を密着させることは可能でしょうか? マスキングの上アルマイト処理、又は塗装前にブラスト等によりアルマイトの剥離が必須でしょうか。 コストの問題から最低限の処理で済ませたく頭を悩ませています。 アルマイトの業者に質問したところ塗装について分からないからなんとも言えない、塗装業者も同様にアルマイトについて分からないとの回答でした。 試作品を何個か作ってテストをするとよいのでしょうが、ご経験ある方がおられましたらアドバイスお願いします。
- ベストアンサー
- メッキ
- アルマイト処理及びアロジン処理
初めまして。 見積案件で表面処理が、切削加工後、「軟質アルマイト処理またはアロジン処理」の指示がありました。 硬質アルマイトは知っていましたが、軟質は初めてです。 ?硬質との違いは何か? ?処理費用はどちらが高いか? ?硬質と処理方法が違うのか? ?膜厚はどれくらいか? このような疑問が出てきました。 それと、アロジン処理がどんな処理(化学研磨法のようだが)なのかわかりません。 以上 2点について、どなたか教えて頂けませんでしょうか。 なお案件の材質は A6061 処理はT6です。
- 締切済み
- メッキ
- A7075材の表面硬度を上げたい
A7075 T50x120x300 Hv1300~1500ぐらいまで考えています。方法は問いませんが面粗度Ra0.1 平面・平行度0.005以内が製品精度となっています。軽量化の為、材料変更不可です。耐摩耗性を向上させたいので表面硬度を上げたいのですがどうのような処理が考えられますでしょうか?硬質アルマイトでは硬度が足りません。PVD・CVDなどでは熱による歪みは避けられないでしょう。当方、設備はマシニングセンターのみなので可能であれば加工後、変寸・変質することなく表面硬度を上げられないものかと思うのですが・・・。
- 締切済み
- 鋳造金型
- MCナイロン以上 鋼未満の表面硬度(対摩耗)の材料
量産ワークを搬送する治具部品の材質として、現状MCナイロンを使用しているのですが、摩耗が激しく 別材質での置き換えを考えています。 ワークはアルミ鋳造品です。掴むわけでなく下から持上げるような使用方法なのですが、MCナイロンだとこすれ摩耗によりよる交換頻度が高く、別材質に変えたいのですが、そこで硬度がMCナイロン以上あるものであれば寿命UPになると考えたのですが、ロックウェル表記では比較ができない事に気づき困っています。 S45Cなどでは ワークへの傷付きが心配なのでもう少し和らかいものが良いのですが、程良い材質ないでしょうか? アルミ、S25C、銅系などHVやHB等で硬さ比較は出来るのですが、そもそもMCナイロン比、摩耗に優れているか、いないのかもわかりません。 ご教授頂けますでしょうか? 補足)現状摩耗量ですが、 受け部分が20cm角程度なのですが、5cm以上エッジ部がR面の様に削れてしまっています。
- ベストアンサー
- 金属
- すべり特性 耐磨耗性に優れた材質
樹脂シート材について適度なものを教えてください。 部品のしゅう動(スライド)部に滑りやすい材質を貼りたいと思っております。 現在のところ超高分子量ポリを選定していますが、耐磨耗、すべり特性にて他の候補があれば教えて下さい。 厚みは0.5?以下で、巻きテープ状接着付で購入出来るものがベストです。 また、しゅう動部の部品自体を耐磨耗、すべり特性の優れた材質で造る場合に候補となる材質があれば教えて下さい。 その場合、加工精度は50?で±0.02以下を確保したいです。 スライドガイドやカムフォロアなどは使うスペースはありません。 以上、宜しくお願いいたします。 超高分子量ポリと合わせて検討したものは、フッ素やナイロン66です。 耐磨耗性は、フッ素の約6倍、ナイロンの約5倍 摩擦係数は、フッ素と同等(摩擦係数:フッ素<超高分子量ポリ<若干ナイロン) やはり、超高分子量ポリが無難のようです。
- ベストアンサー
- プラスチック
お礼
心配くださりありがとうございます。 説明が不足しておりました。移動する金型初期温度は150~300℃あります。さらに土台には冷却水用の水路を切ってあります。SUSでは加工代がものすごく高くなるため、アルミで解決できないか考えていました。搬送部分だけ別体も考えています。 硬質アルマイトの磨耗でどのぐらい持つのか具体的な数値を探していたのですが、見つからなかったため、やはりSUS304にしようと考えていました。 平面磨耗(ベーバー?)試験で0.0040mgという数値は見つけたのですが、どのように換算すればいいのか調査中です。規格みたいなものがあってもよさそうなので、継続して調査してみたいと思います。ありがとうございます。