ツールセッターがない場合の工具長補正量の決め方

このQ&Aのポイント
  • ツールセッターがない場合、工具長補正量の決め方
  • 工具の長さを測るツールセッターがない場合の工具長補正量の決め方
  • 工具長補正量を決める手順
回答を見る
  • 締切済み

ツールセッターがない場合の工具長補正量の決め方

工具の長さを測るツールセッターがない場合 の工具長補正量を決めるまでの手順は  どのようになるか教えて頂けないでしょうか? ワーク上面をZ0にするように工具長補正をする場合です。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

Zブロックプリセッターの事ですよね? 無い場合は 主軸にツールをセットした後、ワーク上面に紙を敷きます。 (敷く前に紙の厚みをマイクロで測定しておきます) Z軸を手動にて下げて行き ワークとツールの間の紙がツールに引っかかる 感じがする場所(あくまでも作業者の感覚) マシニング等でしたら 最小移動単位が0.001なので そこそこシビアに高さが出せると思います。 引っかかる感覚のした場所で機械座標を確認し、確認できた数字と 最初に測定しておいた紙の厚みを足してやれば ワーク上面が だいたい零点になると思います。 古いやり方ですが 簡単だと思います・・・ょ。 マシニングセンター等のモニターには 絶対座標 相対座標 機械座標 と出せると思いますが、 この場合機械座標ですので気をつけて下さいね。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

このような課題が出てきたのは5軸加工機を使用する上での事でしょうか。 多少の違いが在るかも知れませんから。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ワーク上面を0にするのは良いですがその後ワークのサイズが変わる事を 考えるとお勧めは出来ません。 単品でと言う事であれば構わないとは思いますが、 工具長補正に関してもプラス補正を使われいるか マイナス補正を使われているかにもよると思います。 私のところではプラス補正で行っていますが ハイトプリセッターもしくは基準ブロックで 基準高さを決めます。 私は100.0に設定しています。 工具先端を基準ブロックに当たるまで、もしくはハイトプリセッターのランプが転倒する所までハンドルで下げます。 G43ならそのままマイナスで入力、G44の在る機種ならマイナスを外し入力します。 後はワーク補正を使いワークの基準面との100.0の基準高さとの差を使うワーク座標系に入力。 多分これが一番簡単でその後の管理も楽です。 元々が複雑な形状してると使い辛いかもしれませんが 単純な形状なら十分だと思います。 (汎用の基準の取り方とさほど変わらないので) ツールプリセッターと同じくマイナスで管理する方法は 基準ブロックもしくはハイトプリセッターを使用し まず主軸端面を計測。 そこで相対座標をゼロセットし、工具を計測すると工具先端から 主軸端面までの相対値が表示されるのでオフセットにプラスの値で入力 (G43の場合、G44なら逆にマイナスで入力) がこのままでは主軸の最大ストロークで補正を取っていますので ワーク補正で主軸端面とワーク上面までの距離を補正する必要があります。 私は面倒なので使っていません。 昔のG44補正と同じ事を未だにしています。 どちらが良いのかと言われると時代的にはG43なのでしょうが 私もツールプリセッターなどで外段取り出来ないのでメリットがなく 使ってませんね。 あくまで私見なので他の方の意見を良くご覧になり決めたほうが良いと思われます。 そうですね。 Zの方向で言うとそうなります。 日本語で簡単に言うと G44は工具先端からワーク上面まで G43は工具先端から主軸端面までの「距離」です。 汎用など扱っていた方はG44の方が理解が早いと思います。 また最近のFanucでもG44は無いのですがG43マイナスで同じ事が出来ます。 基点となるのは工具先端なのでプラスとマイナスをひっくり返せば 逆になりますね。 工具補正は簡単に言うと機械についている色々な長さの工具を 仮想的に工具の先端の高さを揃えているだけですから。 例えば工具先端からAの工具はワークまで300.0 Bの工具はワークまで200.0 だとすると G44もしくはG43マイナスなら Aの補正値は300.0(G43-300.0) Bの補正値は200.0(G43-200.0) するとZを例えば50.0まで移動させると G43Z50.0H(A or Bの補正番号) どちらもワークの50.0上まで移動します。 これは機械の中で 50.0-Aの補正番号=-250.0移動 50.0-Bの補正番号=-150.0移動 と計算してるだけです。 (G43の時は式が右左逆になるだけですね。) 通常のG43、またはG44のマイナスの場合はこれに 主軸端面からワークまでの距離をワーク座標でオフセットする必要が 在ります。 先ずは簡単な上記のほうを理解される事をお勧めします。

noname#230358
質問者

補足

すいません。 私の理解があっているかを質問させていただきます。 G43の場合補正値がプラスだと 補正はZがプラスの方向に補正される G44の場合 補正値がプラスなら Zはマイナスの方向に補正される。 まずここまでの理解はあっていますか?

noname#230359
noname#230359
回答No.1

私の方法ですがこれが正しい方法かはわかりませんが参考までに、、、 まず基準となるTOOLを決めます(小径のエンドミルやへたら無いもの) これで基準となる数値を出します 方法 ?テーブルなどに手動でこのTOOLをギリギリの所に     持ってきてブロックゲージが入らない所までハンドル操作で動かします(0.01)    ?この時の機械の絶対位置の数値+ブロックゲージの厚み=が基準の数値(工具長)となります    ?他のTOOLも同じ場所で取ります 原点を取る際は基準TOOLをワークの上面で取ります    計算方式は   機械の絶対位置+基準の工具長+ブロックゲージ=ワーク原点となります   うちではTOOLセッタの無い機械ではこうやって工具長を決めています   よく見たら1番大事な事が抜けていました すいません はじめに基準となるTOOLを用意しなくてはなりません 基準となるTOOLの工具長も適当に決めます(我社では200mm) 絶対位置+基準工具長(200mm)+ブロックゲージ(20mm)=基準位置の数値(原点) ほとんどの場合 絶対位置は-になります (例-300)     300+基準工具長(200mm)+ブロックゲージ(20mm)=520が基準となる 数値です 工具長の測り方は   520-絶対位置-ブロックゲージ=工具長となります あまり頭で考えて工具長を出していない(体が勝手に覚えている) ので間違いもあるかもしれませんがうまく良くと良いですね 縦方向だけじゃなく横方向で径補正を出すことも可能ですので チャレンジしてみてくださいね    工具長は基準となるTOOLをハイトゲージなどで計っても良いです 私の場合はTOOLのテーパーになる直前~工具の先端までの数値としています                    う~ん言葉で説明するのは難しいですね 私、頭悪いのでご迷惑をおかけします 実際に画像付きで 説明できれば良いんですが、、、 適当はだいたい 大阪弁ではええかげん 標準語ではいい加減 きっちり数値を出す必要が無いと言う事です メジャーで適当に計った数値を使用している機械もあります 日立精機のVS50と60 VK45がありますがこの3台のみ タッチセッターで工具長を計っています  >ほとんどの場合とはどういう意味かわかりませんでした。 100%無いとは言えないからこう言う表現にしました 実際に我社にあるNCフライスがZを下げて+になります ちなみに座標の数値(G54~59)のZの数値はマイナス 工具長の数値はプラスとなります これでもわからなければ我社(大阪)に遊びに来てください  来週は夜勤なので夜中ならいつでもOKです

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 >?この時の機械の絶対位置の数値+ブロックゲージの厚み=が基準の数値(工具長)となります すいませんこれが工具長になるというのがいまいちわからないです。 たとえば工具をつけてワークの上に置いたブロックゲージの上にあたった時の 機械座標がZー40でブロックが20なら 40たす20で60がゲージラインから工具先端までの長さになるという ことでしょうか? すいません。 >基準となるTOOLの工具長も適当に決めます(我社では200mm 適当に決めるという意味がよくわかりません。 適当というのはどういう意味でしょうか? >ほとんどの場合 絶対位置は-になります (例-300 あと機械座標のzはゼロ以下だからかならずマイナスの数値だと 思っていましたが、 ほとんどの場合とはどういう意味かわかりませんでした。

関連するQ&A

  • ツールセッター、ワークセッターと言う機能について

    技術の森の No.21608の質問でツールセッター、ワークセッターと言う機能を知りました。 この機能のあるマシニングだと工具長の補正が楽だし 補正間違えて危険なことになったりもしないのでしょうか? またこの機能のあるマシニングのメーカーや機種などを教えていただけないで しょうか? お願いします。

  • ワーク原点オフセット量

    ワーク原点オフセット値というのがいまいちピンと理解できません。 こういうことであってますか? ワーク上面をZ0の場合です。 三つの工具長補正のやり方全部で共通にまとめられる説明を 教えてください。 私の言葉を書きます。 工具長補正の基準にする位置からワーク上面までオフセットしなければ ならない値 ワーク原点オフセット量+工具長補正量イコール ワーク座標系のZ0の時の機械座標Zの値 ドライランの時はワーク原点オフセット値に+の値たとえば ワーク原点オフセット値がー50なら ドライランのときには+100して ワークオフセット値は+50にして うごかす。 ところでドライランが終わったらもとのワーク原点オフセット値の -50に直すときにもとの数値を忘れてしまったら どのようにするのでしょうか? どのようにしてますか?メモなどしているのでしょうか?

  • 工具長補正がかかっていない状態

    マシニングセンターで加工中に一度止めて、あやまってリセットを 押してしまった場合に 次つづきから加工を再開したい場合にどういう手順でやるか教えていただけないでしょうか? リセットを押すと工具長補正がキャンセルされて工具長補正0の状態に もどるわけですよね? また加工中に止めてMDIで入力して動かす場合にはそのZ値には 工具長補正はかかっていないのでしょうか? お願いします。

  • 工具長補正の基準工具の有無について

    こんばんは。 MCの工具長補正についてですが、ご教示いただきたく。MCは50番程度のモノでした。 機械座標とワーク座標、相対座標のZ原点を全て合わせてゼロとし、必要なワークのZゼロ点を各工具の機械座標原点からの距離でオフセットしていました。基準工具を使わないやり方です。工具長補正値は300~400と言った数値になります。 最近事情がありまして、基準工具を使う工具長補正にしましたが、なにぶん慣れなくて、「えっと・・・。」みたいな感じでやっております。 この場合、工具長補正値は基準工具との差なので、大きくて100位なものです。 それぞれに一長一短があるかと思いますが、諸先輩の皆様方はどのように工具長を測り、長所、短所を使い分けておられるのでしょうか?

  • ワーク原点オフセット工具長補正をしたあとのMDI…

    ワーク原点オフセット工具長補正をしたあとのMDIによる確認 ワーク原点オフセットと工具長補正のデータを入力したあと、 ワーク原点オフセットのXYやZの設定があっているか。 を見るのにMDIを使う場合 位置を見やすくするためMDIで T1M6を実行し例えば 一番工具をつけて GOX0Y0を実行  この位置ではZが高いのでワークの原点とあっているか 確認したいので、 MDIから手動モード→パススハンドルに切り替えて Zを近くまで下げていく。 あとここでT1の工具長補正があっているかも確認するならMDIでG56Z100H1を入力ですが普通はプログラム流す時に工具長補正が入ったところで止めて スケールで測りますか? MDIで確認しようとした時にうっかりG00Z100とうってしまうと 補正量が100より多い工具ではそこでぶつかる危険がありますか? G00G56Z100 というふうにG56という長補正コード入れているけどH1を 忘れた場合には 補正0として原点オフセットのやり方によりますが、 ゲージラインもしくは 基準工具で考えたときの刃先がワーク座標系でのZ100 の位置にきてしまうのでしょうか? あと MDIでG00G56Z100H1などと打ったあとに パススハンドルを使うため手動モードに切り替えた時にはNCリセットがかかりますが、その時点でH0となる位置まで下がってくるのでしょうか? よろしくお願いします。 あとG00をつけないで MDIでG56Z100H1などと打ったときは Zは移動しないですか? それとも指令なくても 機械はG0かG1のどちらかが電源入れた直後でも入っており 上のMDIの打ち込みでも動くのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 工具長補正をかけると基準と工具の位置が違う

    初めて投稿させて頂きます。 マシニング導入して6年程経つ機械ですが、工具長補正した後にワーク基準まで工具を持っていくと、Z方向が0.06~0.07高い状態になってしまいます。 今まで加工品の測定をした事が無く、加工品の合わせがあまりにも酷い為、今回測定してみた結果、Z軸が特に酷い状態だと言う事が判りました。 今回の測定の為に普段加工している状態に近い状態で全て工具長補正をやり直しテスト加工を行いましたが、やはり+0.06ほど違います。 機械には主軸熱変異補正機能が付いていますが機械が冷えた状態でも、暖機した状態でも結果は同じでした。 フルバック等で一旦ワーク表面を加工し、0.5m/m加工するように手動で下げれば殆ど狂い無く加工できるので工具長補正する時に何かが悪さをしているような気がしてならないのですが、某社サービスセンターの返事も曖昧な上、たらい回しにされて結果が判らない状態です。 宜しくお願いします。 違う日に基準バー、工具等を測り直し+0.03~+0.04の誤差に減りました。 バックラッシュを調べましたが千分大の誤差(0.002)でした。 工具補正値を調べた結果、数値の狂いは無かったです。 手動で動かすと工具高さは出るが自動加工にすると0.03~0.04削り足らない。 情報が少なくて申し訳ございません。 素人で説明が上手くないので工具長補正やワークの原点の測定の仕方を下記に記載します。 MDI→「G15H100」で基準を変える 手動→原点設定 テーブル上にツールマスター(100m/m)を置き T32に登録した基準バー(弊社ではアキューセンタを使用しています。)のZ軸を演算の100します。 手動→工具データ設定の工具長補正で T32の基準バーを演算の100します。 (この時、T32の工具の工具長補正は0でなければいけないと思いますが 今日測定し直した所、0.032という数字が出ていたので、昨日の測定値0.06と今日の測定値0.03の差はここで違いが出ていたのではと思います。) ワークをテーブルにセットし、加工原点基準(普段は1番をよく使用していますので、ここでの原点はG15H1にさせて頂きます。) MDI→G15H1に基準を変える。 T32のアキューセンタを出し、XYZを測ります。 (Z軸はワーク基準面にツールマスターを置き、演算の100します。) 加工に使用する工具の工具長補正ですが MDI→G15H100 加工に使用する工具を出しテーブルの上にツールマスター(100m/m)を置き 測ります。 手動の工具データ設定にて、測っている工具番号にあわせ演算の100します。 使用する工具全て同じやり方で測りますが 発生している誤差はどの工具でも同じ傾向にあります。 (普段仕上げで使用している工具でも荒取りで使用している工具でも 同じ+0.03~+0.04の誤差がありました。 ツールマスターの誤差は殆どありません。 素人なので知識不足により至らない所があるかと思いますがよろしくお願いします。 本日、サービスの方から連絡があり問題が解決しましたので 追記します。 原因はツール交換した後に回転させずに工具長補正やワーク基準を測定 していたのですが、サービスの方から『ツール交換した後に回転(空転ボタンを押して手で一回転でも回せば)させればロックされて位置が決まる』との事で、『その誤差が大きいもので0.04程ある事もある』との事でしたので 実際に試した所、0.025程の誤差がありました。 残りの0.04はツールマスターの誤差でした。 他人任せで正確だと思い込んでのミスでした。 アドバイスやお返事を下さった皆様、私の確認不足により ご迷惑とお手数をお掛けして申し訳ございませんでした。 ツールマスターの誤差とツール交換における回転によっての位置決めの 2つの誤差0.025+0.04=約0.06の誤差は殆ど無くなり 自動で加工しても千分代の誤差で収まりました。 お返事下さった皆様、ありがとうございました。

  • 最初の工具進入時の安全確認手順

    プログラムを入力して ワークをバイスに固定して ワーク座標系の設定、 工具長補正量Hの測定と入力が終わったあとの 加工開始時の長補正量やワーク座標系のZの設定があっているかの 確認手順についてあっているか教えてください。 プログラムにはG43H1Z100 のあとにM01を入れておく するとそこで機械がとまるので、 定規でワーク上面から(ワーク上面をZ0としてプログラムを作った) 工具先端までの長さを定規ではかる、 その実測値の高さが100だとする。 プログラムのG43H1Z100の 100と一致していることを確認 次のG00からG01に変わる送り平面 のZの位置をプログラムを見てプラスの値で入っているかを確認する (G00でワークに進入しないかを確認) それで送り平面がプラスではいっていたら 加工を再開させるという こういうながれでよいでしょうか? 残移動量というのは機械が動いているときしか表示されないわけですか? つまり機械を止めているときはプログラムで次の移動量をみて確認しないと いけないのでしょうか?G00でどこまですすむのか。 よろしくお願いします。

  • 工具長補正をかけながら動かさない

    NCプログラムでG43工具長補正をかけ、そのブロックで主軸をまったく動かさないようにプログラムするには、どうしたらいいでしょうか? システム変数など使って工夫していますが、どうしてもZ軸が動くか、アラームになってしまいます。 たとえば、 G91 G43 Z0 H01 だと、プログラム座標Z0へ行ってしまいます。 工具長補正をかけるものの、そのブロックでは動かないで欲しいのです。 制御装置は、MITSUBISHIメルダス700/70系です。

  • 工具長の測り方を教えて下さい。

    この度2台目のMC(3D加工用に)を入れる事になりました。 今現在穴あけ加工に使用しているMCは日立のVK55と言う機械で ツールセッター、ワークセッターと言う機能が付いていまして、 刃物をマシンに付けて付属のベースマスターに接触させると 任意のツール番号に工具長が入力される、と言う物です。 ワークセッターも同様でワークのX、Y、Zをタッチセンサーで 当てる事により自動で座標値がG54やG55等に入力されます。 MCを使い始めてから3年くらい経ちますが、 この機能に頼っているので皆さんがやっている、工具長の測り方や ワークの位置出しがイマイチ分かりません・・・ 知り合いに聞いてみても、色んな計り方があるので一概にどれが良いのか 分からないよ、と細かく教えてもらえなかったんで・・・ 今更こんな質問は恥ずかしい限りですが初歩的に教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

  • FANUC 6MB での工具長補正機能について

    20年ほど前の6MBのMCがあります。今までずっと、工具長の補正機能は使わずにしようしています。MDIで工具交換し、ワークの上面50mmに手動でもってきて固定サイクルを使って穴明けをしていました。この前、ポリテクで講習を習うと座標系を設定しれば、ワーク上面50mmの位置にもってこれるというので、そのプログラムを実行しても、うまくいきません。入社してまだ、6ヶ月ですが、先輩達もできないものだと思い込んでいるようです。何らかの設定があると思うのですが、詳しい方教えて頂けないでしょうか?