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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二酸化炭素消火器が焼入れ処理に与える影響について)

二酸化炭素消火器が焼入れ処理に与える影響について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

(1)さんと同様ですが、 二酸化炭素消火器 や 二酸化炭素消火設備 の二酸化炭素は、高圧容器内に 高圧で(5.3Mpa)で貯蔵されており、消火のために放射すると、ドライアイス状に拡散されて、急激な冷却作用が有ります。 (2)さんの科学者的な、見解 恐れ入りました。 丁度、金属連続熱処理炉 焼き入れ油槽の二酸化炭素消火設備の工事をしており明後日消防検査で基準の10%放射予定です。 焼き入れ油約5000L程が危険物(火気厳禁の筈・・・)・・ に真っ赤に焼けた金属を連続で放り込む・・・ 火がついたら、二酸化炭素を一気に放射して・・油槽表面積1平米当たり 二酸化炭素を13Kg×1.4を30秒で放射して消火します。 二酸化炭素を放射して、焼き入れ油が変質するかどうか?熱処理会社のご担当者に聞いておきます。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 熱処理中のトラブルで 二室式焼入れ炉の中間扉が閉まらなくなったのが 原因です 冷却室の下には約1000?の焼入れ油がありますので 冷却室の温度を急激に下げるために消火器を使用したものです 使用した消火器の二酸化炭素ガスというのは その後も油の中に残留して処理に影響するものなのか ということをお伺いしたいのですが・・・・・ ご追記をありがとうございます ぜひとも参考にさせていただきたいので 検査の結果や 熱処理ご担当の方のご意見をお聞かせください よろしくお願いします

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