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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:組織観察のための上手な研磨方法)

組織観察のための上手な研磨方法

noname#230359の回答

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noname#230359
noname#230359
回答No.5

皆さんの意見と大体同じですが 気になる点を書き込みました ?試料を持つ手の感触→研磨紙から試料が飛んでいかない位の  ソフトタッチとしてください ?多目の研磨液を掛けるようにしてください  研磨剤は白色アルミナとか酸化クロムを使用することを薦めます  但し、必須ではありません。きれいな水でもOK ?番手を上げていくたびに試料へのあたり面を替える  90度には固執しなくてもOK。同じ処に力が加わらなければOK ?目視で疵を見つけた時は、即、前の番手に切り替えて再度磨きなおし  妥協は許されません。それでも消失しない場合はその前の番手から  やり直ししてください。疵が出たところまでさかのぼって健全な状態で  次の番手に進むことが肝要です ?試料の硬さがないものはどうしても疵が入りやすい…という事実認識を  しておくことも重要です。適当にその辺は妥協をして  EX)試薬に浸す時間を長めにして疵を隠すetc 完璧なものはなかなか得にくいものだと察知ください。宜しく。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 おかげで、研磨についてわかってきたように思います

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