- 締切済み
アルミA6061のドリル切り屑処理
- アルミA6061の穴あけ加工をbrother製対話形タッピングセンタにて行っていますが、切り屑がドリルに巻きつき、除去作業が発生しています。
- 三菱マテリアルの汎用ドリルを使用し、径はそれぞれΦ2.4、Φ4.8、Φ3.2、Φ5.4です。
- 巻きつきをなくす・抑える方法をご教授いただきたいです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- ドリルのカエリについて
部品加工でt=2.0鋼板へφ7.0のドリル穴加工があります。 貫通後のドリルによりカエリが部品形状が袋状になっているため 除去ができません。 限りなく少なくできるドリル若しくは工具はございませんか。 (高さで0.3mm程度までのカエリは可) 参考までに 加工機はブラザー製タッピングセンターにて 穴径交差は0~+0.2まで可
- 締切済み
- 切削
- アルミ板の穴あけ
アルミ板厚3mmに30mmの径の穴を開けたいのですが 切り口をきれいに穴あけをするにはどのような 工具をつかえばよいでしょうか? 電子工作のボックスです.
- ベストアンサー
- その他(暮らし・生活お役立ち)
- 切りくず巻きつき防止について
複合旋盤でアルミ(7075)の直径90mmから直径20mmぐらいまで50mmほど細くする加工において、 切りくずの巻きつきが発生します ドゥエルを入れると加工時間が長くなり、巻きつきが発生することもありました。 断続加工をすると切りくずが切れるとこの場で教えていただいたので、側面に他の部分で使用する5mmのドリルで数か所穴をあけてみました アルミ用の80度ひし形チップ(ノーズr0.8)で外径を加工していますが、断続加工のせいか、チップの切れが悪くなります 条件としては最高回転数2000・自動送り速度0.2mm/rev・切り込み量1mm に設定してあります アルミ用チップは断続に不向きなんでしょうか? それとも加工条件や断続させるための穴開けが悪いのでしょうか? ミーリングで荒加工も考えましたが、回転工具の?軸ストロークが中心より下へあまり下がらないので多角形にするか、XC出力(?軸とC軸回転の同時制御)による加工となるため時間がかかってしまいます。 インサートはセコの80度ひし形チップ(ノーズr0.8)材種はTP2500です ホルダーはBIGの角バイトホルダ180タイプに角バイトを付けてます 条件としては最高回転数2000・自動送り速度0.2mm/rev・切り込み量2mmです 切りくずは長くつながって排出されてるようです 繋がるということは条件が悪いのでしょうか?
- ベストアンサー
- マシニングセンター
- ボール盤でのアルミ材小径穴あけについて
ボール盤で板厚25?のアルミ成形材に複数の穴あけをすることになったので試しに穴あけをしてるとドリルに切粉が巻きつき穴加工が出来なくなるので困ってます。 切りくずを無くす、少なくするには超硬工具を用いて切削液(ステンカット等)かけながら(回転はもちろん最高回転にする)加工すればいいのでしょうか?教えてください。 現時点の 使用工具材質: HSS
- ベストアンサー
- 切削
- ドリルでの穴あけについて
はじめまして。 橋梁工事におけるスプライスプレートにドリルを使用して穴あけ作業をしているのですが、ドリル径24.5mmで穴あけ後、材料におけるドリルの抜け際付近で 孔径が24.4~24.48mmと小さくなってしまうのですが、きちんと24.5mmにしたいのですが、ご指南戴けないでしょうか?宜しくお願いいたします。 なお材料はSS400~SM570材とゆう鉄です。使用しているドリルは不二越のオイルホールドリル(ハイス)です。 現在の切削条件は SS400~SM490はドリルの回転360 送り0.4~0.5です。 SM570材は回転360 送り0.4です。特にSM570材の時に孔径のバラつきが目立ちます。
- 締切済み
- 切削
- ドリルを買う予定です。アドバイスください。
ドリルを購入しようと思っています。 用途としては、現場にてt1.5mmのステンレス板(SUS304)に、ホールソーで 35φ前後の穴あけ作業に耐えうる物を考えています。 今は振動ドリル兼用のBLACK&DECKERの500Wの物(スペック的には コンクリートφ13mm金工φ13mm木工 φ20mm)と書いてありましたが、 ステンレスへの穴あけには30φを超えると明らかにパワー不足です。 そこで、マキタのカタログをみて機種を選定しようと思うのですが、 上記用途の場合、カタログ上のどのスペックを参考に選べばいいでしょうか? また、振動ドリルを切り替えて使うことも考えているのですが、 穴あけは専用のドリルの方がいいのでしょうか? アドバイスお願いします。
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)
- スーパードリルについて
さて皆様に聞きたいことがあります。 私は今、汎用旋盤にて穴あけ、中ぐり加工をしているのですが、私は今までスーパードリルをしようしたことがなく、切削条件や注意する点などがわかりません、そこでスーパードリルを使用するときの注意点や切削条件などを教えていただけませんか?ワーク材質はS25Cです、φ60のスーパードリルを使用、穴深さ、80mm貫通穴です、どうかよろしくお願いいたします。
- 締切済み
- マシニングセンター
- 初期化後にOfficeが認証できない問題が発生しています。富士通FMVを使用している際に、FH77/CDというエラーコードが表示され、プロダクトキーが不明というメッセージが表示されます。
- 富士通FMVの初期化後、Officeが認証できない問題が発生しています。プロダクトキーが不明なため、認証ができずにエラーコードFH77/CDが表示されます。
- 初期化後の富士通FMVでOfficeが認証できない問題が発生しています。エラーコードFH77/CDとプロダクトキー不明のメッセージが表示されます。プロダクトキーを入力することで問題が解決する可能性があります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 高圧クーラントの内部給油方法は、機械的に無理ですので加工後の逆転試してみます。 また、ステップフィード加工は、ステップの間隔が穴底まで一定の切り込み量で加工する事が出来ない機械仕様となっています。(口元から、奥に進むにつれて、切り込み間隔が短くなっていく方法しかとれません。3mm 2mm 1mm という風に最大で15回のパス回数になります)ですので、最初から1mmで切り込もうとすると、2回目・・3回目・・ではコンマ代の切り込み量になりまして、加工時間もかさんでしまい、加工効率が落ちてしまいます。また、15回目以降は15回目の切り込み量と同じ量になり、穴底まで繰り返します。当方は、1回の切り込み量はドリル径の1/2と考えておりますが、よりよい切り込み量がありましたら引き続きご教授頂ければと思います。また、他にアドバイスありましたらなんでも結構ですのでよろしくお願いします。