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円周上のカスプ高さを求める方法
- 円周上のカスプ高さを一定に保ちながら、凸部分と凹部分をボールで等高線加工する方法について知りたい。
- この質問では、凸形状の壁に対して、カスプ高さが一定の円周上のR部分のボールでの等高線加工方法についての公式や手法を求めています。
- 回答者には、R部分でのカスプ高さを求める公式や手法を教えてほしいというリクエストがあります。
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お礼
出来ましたー。感謝感激です。おかげさまでいい業務改善ができます。 長時間にわたり調べていただいて大変ありがとうございます。 >面粗さ=(ピック量^2(mm))/(8*ボール半径(mm)) これは、近似式なので、練習も兼ねてきちんと計算されてはどうでしょう。 ピック量を円弧長と考えてればよかったんですね。そう考えると確かに近似式ですね。頭が固いせいか、ピック量=X及びYピック量と考えが固定していました。 この公式は質問前にたどりついていたのですが・・・ 自分の頭の悪さにショックを受けました。