• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オゾンを含む薬液に使用できるOリングを教えて下さい)

オゾンを含む薬液に使用できるOリングを教えて下さい

このQ&Aのポイント
  • 半導体の工程でオゾンを含む薬液に使用可能なOリング又はシール材を教えて下さい。
  • 軸シールで使用するため、テフロンやメタルは使用できません。
  • オゾンを含む薬液に使用できる特殊な材料から作られたOリングをお探しですね。半導体の工程で使用可能な材料として、ケムラック社の特殊なポリマーを使用したOリングがあります。これらのOリングはオゾンや他の有害な薬液に対して優れた耐性を持っています。お問い合わせいただければ、詳しい情報を提供できます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

非常に高い濃度のオゾンガスの場合は「PTFE」のOリングを使用します PFAの成型部品を使用することもあります Oリングの設計値を工夫する必要があります(JISはゴムの場合の数値です)ので注意してください

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.3

メタルO-リングなど如何ですか。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.2

下記商品名が使用されていると思います。オゾンを含む薬液(薬液の種類にもよりますが)詳細は下記商品にて検索されるのが、よろしいかと。 パーフロ/カルレッツ/ケムラッツ

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

Oリングについては素人ですが、テフロンが間違いないと思います。 参考にして下さい。

参考URL:
http://www.packing.co.jp
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • Oリングについて。

    バルブなどをシールする為に使用するためにOリングが使用されますが、しかし今日、角角したタイプの断面が4角形のパッキンを目にしました。 用途はやはりバルブ(油圧バルブの取り付け面)のシールに使用しておりました、なんていう名前でOリングとは何が違うのでしょうか? 素材はニトリルゴムのような感触でした。

  • Oリングの摩擦による荷重について

     ピストンにOリングを用いた際の摺動摩擦力の計算方法が分からなくて困っております。 自分なりにいろいろと調べてみましたが、見つけることが出来ませんでした。  知りたいこととしましては、下記の条件でOリングの摺動摩擦力を求める方法です。  ・ピストンにOリングを使用し、シールしている  ・ピストンが軸方向に動いて、ポンピングする 参考になる資料など、何か情報やアドバイスがございましたら 教えていただきたいです。

  • パーフロOリングに関する質問

    http://www.nichias.co.jp/products/seal/gum_gasket/ling04/index.html こういうパーフロOリングはOリングの中でも耐溶剤性に優れているそうなのですが、これをエタノールに漬けて超音波洗浄30分くらいかけた後、一晩放置していたら膨張して直径2cm→3cmくらいになってしまいました。 これってなぜなのでしょうか? 耐溶剤性に優れていても超音波洗浄には弱いのでしょうか? また、これはもしかして普通のテフロンのOリングでもそうなのかパーフロだからなのかどっちなのでしょうか? どなたか詳しい方がいらっしゃったら教えて下さい。

  • Oリングの摩擦抵抗

    ロッドシール構造でOリングを使用していますが、ロッドの移動は軸方向でなく、円周方向に回ります。この回転を押えたいのですが。 そこで、Oリングの円周方向の摩擦係数もしくは摩擦抵抗の算出方法をご教示下さい。材質は、フッ素ゴムです。相手は鉄です。つぶし代はどうしたら良いか、発熱量はどうなるのか、ご指導下さい。 宜しくお願い致します。

  • Oリングの摺動摩擦力の計算方法を教えてください

     Oリングの摺動摩擦力の計算方法が分からなくて困っています。Oリングメーカの技術資料からは詳しい計算方法を見つけることが出来ませんでした。  知りたいことは下記の条件でOリングの摺動摩擦力(負荷トルク)を求める方法です。参考になる資料などありましたら教えてください。 -決まっている設計仕様- ・シール目的:真空シール(低真空)        ロータリーアクチュエータの回転を真空チャンバ内に導入する軸をシールします ・シール方法:ピストンシール ・Oリング  :1A P4 ・Oリング溝 :JIS規格どおり(1個使い、バックアップリング無し) ・動作方法 :45°揺動 1日50回以下 ・潤滑油  :真空用シリコングリス

  • Oリングについて

    車のブレーキキャリパーに使用しているOリングが欲しいのですが、廃盤になり入手が出来なくなりました。 ブレーキキャリパー内で使用するOリングですが、ゴムの種類(材質)は何を使用しているのしょうか? ピストンシールと同じ素材だとは思うのですが・・・。 色々調べて結果、この辺りだと思うのですが。 (1)【記号】JIS B2401 1種A 【ゴムの種類】二トリルゴム(NBR) 【硬度】70 (2)【記号】JIS B2401 4種D 【ゴムの種類】フッ素ゴム(FKM)  【硬度】70

  • Oリング溝設定手順/つぶししろ/直径隙間

    経験豊富な方々のご意見を、いつも参考にさせていただいてます。 いつもは閲覧のみなのですが、今とても困っているので質問をさせていただきます。 Oリングを使用したノズルの設計検討をしております。 Oリング自体初めて使用するため、知識が浅く資料を集めながら勉強しています。 下記文中の3点についてご指導・ご指摘をしていただきたいです。 また、下記の手順で進め方に間違いはないでしょうか? ------------------------------ ■使用方法 ・円筒面/運動用 ・穴側Oリング取付 ■条件 ・軸側外周は決まっている ・スペース上の点から、Oリング線径MAX値も決まっている ■要求内容 ・スペース上使用可能なOリング線径を選定し、その内径、穴側溝深さを求める ・今回使えそうなOリングを各Oリングメーカーから探す ■困りごと ・溝幅の設定 ・穴径の設定 ・設定手順に間違いはないかどうか ------------------------------ まずスペース上使用できそうなOリングの線径をいくつか挙げました。 円筒面で使用する場合のつぶし率を15%~25%の間で設定しました。 (http://gijyutsu-keisan.com/mech/engineer/seal/seal_2.html#acontents23) 次に溝の深さを決めようとしているのですが、 (http://gijyutsu-keisan.com/mech/engineer/seal/seal_2_2.html) 上記URL先を参考に設定すると穴径=軸径になってしまうような気がします。 1:つぶし率を考慮しながら穴径=軸径にならない範囲で穴径を設定すれば良いものなのでしょうか? 軸と穴の隙間について調べているうちに、その隙間はOリングはみだしに影響するのではないかというところへ辿りつきました。 2:その隙間の設定はJIS B2406に記載されている「バックアップリングを使用しない場合のすきまの最大値」を参考に導き出せば良いのでしょうか? 隙間の設定をし、穴径と溝幅を導き出せたとします。 つぶし率・隙間を考慮していれば良いのでしょうか? 3:Oリングに対して何%以上は溝深さがないと脱落してしまうということはないのでしょうか? (http://gijyutsu-keisan.com/mech/engineer/seal/seal_2.html#pagetop) 上記URL先2-1(2)にそれに近いことが記載されていると思うのですが、私の読解力が足りず理解しきれていません。 ご意見をお待ちしています。よろしくお願い致します。

  • O-リングのシール性能測定

    油圧配管フランジに使用しているO-リングのシール性能(耐圧)の確認試験をするように指示されました。 O-リング及び溝形状はJIS規格通りです。 試験方法/判定基準の規格がありましたら教えて下さい。 一応JISは調べましたが、見つかりませんでした。

  • 低温に曝されたO-RINGの性能低下

    フロロカーボン系のO-RINGを水密の目的で機器の蓋のシールとして使用しています。 機器の保管温度がO-RINGの最低使用温度(-26℃:カタログ値)を10℃ほど下回る可能性があり、保管後使用する場合のリスクを検討しています。 質問は、以下の2点です。 (1)低温環境に曝されたO-RINGにはどのような性能低下あるいは欠陥が生じる可能性があるのか。それとも常温に戻れば問題ないのでしょうか。 ・・・・割れやヒビ、弾力の低下、などを思いつきますが・・・ (2) O-RINGとしての性能低下あるいは欠陥の発生を検証するための試験を実施する場合、どのようなデータを取得すべきか。 ・・・・弾性、反発力、引張り強さなどを思いつきますが、有意差を確認するための有効なデータとなり得るのか分かりません。 O-RINGの材料特性などに詳しい方など、経験がある方、回答よろしくお願いします。 質問の主旨と違っても、一般的なゴム特性としての見識など示していただけると助かります。

  • Oリングは同じ規格でもメーカーによって状態が異な…

    Oリングは同じ規格でもメーカーによって状態が異なるのですか? こんにちは。 Oリングは、JISやISOでサイズなど規定されていますよね。 AS568規格のOリングをこれまではあるメーカーのものを使っていました。 コストダウンの一環として、これと同等品であれば問題がないだろうということでメーカー指定をせず見積もりを取りやすい所に変えました。 しかし、入荷されたものを見ると見た目の光沢などがありませんでした。 これは摺動部に使用しているのですが、以前は何も問題なかったのですが、今回のものは抵抗が大きくなったようで動作がおかしく不具合が出るようになりました。 Oリングは規格品だからメーカーを変えても大丈夫かと思ったのですが、メーカーによって状態が変わるものですか? 今使っている所に、以前使用していたメーカーと同等品で依頼していて状態が異なると、クレームを出せるのですか? 規格品でこのようなことになるとは思っていませんでしたので、アドバイス頂ければ助かります。 よろしくお願いします。