- 締切済み
ねじ・ナット保証荷重試験を受ける方法とは?
- JIS B 1052に記述されている、ねじ、ナットの軸方向引張試験ができ、かつ試験委託ができる所を探しています。
- 試験治具なども準備していただける場所が望ましいです。
- ねじ・ナットの保証荷重試験の詳細についてご存じの方は教えていただけませんか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- 単軸引張試験と2軸引張試験
解析ソフトのテキストに「2軸引張試験」の結果があったのでネット検索してみると、単軸引張試験よりも精度が良く解析時の物性値として好ましいという記述がありました。そこで質問です。 ○2軸引張試験の結果というのは一般的に使用されているのでしょうか。 ○2軸引張試験の規格は存在するのでしょうか。 ○その他、精度のよい引張試験はありますか。 以上になります。
- ベストアンサー
- 物理学
- ねじの強度計算について
こんにちは。基本的な質問になるかと思いますが、教えてください。 ねじの強度計算で、耐力×有効断面積(単純引張)とありますが、ねじを締め付けるだけでも、軸方向の引張荷重を受けるということで、それを考慮しないといけないかと思うのですが、耐力×有効断面積から何を引けばよいのでしょうか?実際の計算式を教えてください。軸力を引くのですか? よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 機械設計
- 引張試験の標点距離
(再投稿です) 基礎的なことですが、ご教授願います。 平板や棒材の引張試験は経験があり、JISを参考に色々と試験してきましたが、この度細い繊維(直径100μm以下)の引張試験をすることになりました。 今まで使用していた治具は使えないのでチャッキング治具を探しております。 そこで画像1の様な治具を見つけました。 下は固定、上が上がっていくようなイメージです。 質問ですが、この様な治具の場合、標点距離はどことすればいいのでしょうか? (1) サンプルが直線となる部分 (2) 糸長全体 (3) その他 よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 建築・土木・環境工学
- ねじの「おねじ」と「めねじ」とは?
ねじの「おねじ」と「めねじ」は構造的にどう違うのでしょうか? JISの用語記述では おねじ=ねじ山が円筒形又は円錐の外面にあるねじ めねじ=ねじ山が円筒形又は円錐の内面にあるねじ とあります。これは単純におねじ=ボルト めねじ=ナット と考えていいのかと思っていたのですが、用語集の中に 平行ねじ=ねじ山が円筒の内面、または外面にあるねじ というものがあり混乱してしまいました。 すごく初歩的な問題なのですが、お願いします。
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)
- ナットの緩み防止について
ナットの緩み防止について質問いたします。 現在下のマンガ(?)のようにダブルナットでシャフトに10個のロールを固定しています。シャフトの回転方向は右側より見てCCW(反時計)方向で右側の右ネジはM50、左側の左ネジはM55です。 軸端面 右ネジ ||| ロール 左ネジ 最近、客先で右ネジだけが緩む不具合が多発しています。この設計の前は2個のナットとも右ネジを使用していたそうですが同じくナットが緩む不具合が発生し今の設計にしたとのことです。私は入社半年で、この構造は今は退職した前任者が設計したものです。 ここで質問 1、現在の構造は問題がある(おかしい)と思っていましたが、他にナットの緩み防止の方法を教えてください。 但し、このナットはメンテでよく客先で分解するところで、特殊工具や複雑な構造は避けたいと思っています。 2、今回緩んだ右ネジは締まり勝手になっているのに緩み、左ネジは揺るみ勝手になっているのに緩まなかった原因がわかりません。駆動方法は動力用モータを使用し、ブレーキは使用しておらず加速度は大きくありません。 以上よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(開発・設計)
- プッシュナットのスラスト許容荷重について
こんにちは、設計初心者ですが質問させてください。 シャフト軸の抜け止めにプッシュナットを使っていますが、2、3日使用しただけでプッシュナット固定位置がズレてしまいました。 設計時には、メーカが保障しているスラスト許容荷重が300kgf程度で、固定部のスラスト方向にかかる荷重は20Kgf程度でしたので問題ないと考えていましたが上記のようなズレが生じてしました。 実際に試験機で測定したプッシュナット抜け荷重も350~380kgf程出ており 想定していた荷重は出ているようです。 考えられる原因としてはプッシュナット固定部は摺動するシャフト軸に固定されていますので、ある程度の振動・衝撃はあり、この振動・衝撃でズレが生じてしまったのかとも考えています。 プッシュナットのスラスト許容荷重を考えた場合、上記のように静荷重で考えてはいけないのでしょうか?プッシュナットは振動・衝撃に弱いといったことがあるのでしょうか? 振動・衝撃を考えた場合、どうやってプッシュナット固定を保障すれば良いのか悩んでいます。 プッシュナットの固定で衝撃や振動を考慮した設計指針や指標などありましたら教えてください。宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 機械設計
- 旋盤主軸用テストバー(ナットで取り外しタイプ)ナ…
旋盤主軸用テストバー(ナットで取り外しタイプ)ナット規格 おはようございます。 旋盤主軸用のテストバーでナットを使って取り外しできるタイプのナットに関して教えていただきたいです。 このナットにはJIS又ISO規格は存在するのでしょうか? テストバー自体は規格があるのでナット取り付け部などは分かるのですが、ナット本体に関しては私が知れべた(持っている)JISにはありませんでした。 旋盤は専門外なので何か「共通規格がある」などは分かりません。 ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 ちなみにJIS B6191 工作機械-静的精度試験方法及び工作精度試験方法通則 P574 に載っているタイプのテストバーです。 よろしくお願いします。 P61 http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=1384
- ベストアンサー
- 旋盤
- 台形ねじのセルフロック、摩擦について
水平に設置されたLMガイド上にとりつけたユニットを、 TM70の台形ねじとサーボモータを使用して前後駆動させています。 LMガイドに取り付けたユニットには、ユニット停止中に台形ねじ軸のスラスト方向に8000Nほどの一定方向の力がかかります。(長くて10秒程です) 台形ねじのナットにスラスト荷重が作用しても、セルフロックにより軸は回されない筈ですが、 現状は台形ねじに取り付けたサーボモータに負荷がかかっていました。(軸が回されようとしていました) ユニットのメカ的な位置調整を行うことでサーボにかかる負荷は解消されましたが、 相談をしたい点として ・台形ねじのナットが軸に対して傾いて取りついている場合、セルフロックが 効かなくなることがあるのでしょうか。 →ナットが傾くことで、ナットと軸のねじ山が線接触になり摩擦係数が下がるのでしょうか?(見かけの接触面では摩擦力は変化しないようですが、真実接触面が減っていると考えても良いのでしょうか) 以上、長文で申し訳ありませんがご助言いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 機械設計
お礼
有り難うございます。治具等まで準備してくれるところが望ましいです。