クロムメッキ面への塗装法と容器のメッキとプリマイトの関係

このQ&Aのポイント
  • クロムメッキ面への塗装法を詳しく教えてください
  • ウォッシュプライマーの容器のメッキとプリマイトの関係について教えてください
  • クロムメッキされた部品へのアクリルウレタン塗装の手順について教えてください
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クロムメッキ面への塗装

クロムメッキを施された部品へアクリルウレタン塗料で塗装をする機会が幾度かあったのですが、サンドブラストでかるく表面を粗し、脱脂、ウォッシュプライマー(1液型四塩基性クロム酸亜鉛プリマイト)塗布、2液型ウレタンプラサフ塗布、研磨、脱脂、アクリルウレタン塗装、という手順でやりました。が、ウォッシュプライマーの容器の内側のメッキがエッチングされていないように見え、これまでの品物に不安を覚えています。クロムメッキへの塗装法と、容器のメッキとプリマイトの関係、をどなたか教えてください

noname#230358
noname#230358
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みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

たしかのこの条件ならば、イトロ処理がベストだろう。 NCネットワークもイトロ処理に詳しいはずですよ。 一度NCネットワークへ質問をされてみてはかがですか

noname#230359
noname#230359
回答No.1

基材の形状、塗装の目的が分からにので断定は出来ませんが。京都のプラスコート殿がイトロ処理という表面処理手法を用いて、直接アクリルウレタン塗料をコーティングされています。下地処理(前処理)による表目形状の変化を非常に小さく(シングルnmオーダー)抑えることが可能です。

noname#230358
質問者

お礼

オートバイ等の、塗装仕様が無く、メッキ仕様しかないパーツに塗装します。  一人でやっている「安く、早く、はがれない」を求められる町工場なので、外注には出せず、正確な方法による、適正な材料の使用、で自社でできる最良の対応をしたいのですが。 設備はコンプレッサーと遠赤ヒーターのみでブースもありません。お知恵を貸してください。  プラスコート様のホームページを拝見しました。先端技術を窺えて大変参考になりました。有難うございました。 

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