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自動化への期待効果について
- 手作業から自動化への展開を進めることで品質の安定や不良流出の効果が期待されます。
- 書籍や経験を通じて、数値化により表現できる手法を探しています。特に、人作業によるポカ発生確率や検査精度の改善事例について教示してください。
- 自動化による効果を探しています。具体的には、品質の安定化と不良流出の低減を実現するための情報を求めています。
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補足
有り難う御座います。 弊方のテストランでの検査データはもちろん取得済みなのですが、工程の長期的な安定性(=検査項目に現れるだけでなく、不確定要因の削除)による検査精度の 向上を統計的に現された事例(本・文献のようなもの)を探しています。 結果に関しては、品質工学的な事例はたくさん見られますが、不確定要因=手作業の寄与率の数値化をしたく質問しました。