液体窒素中の安定したプラスチックを探しましょう

このQ&Aのポイント
  • 液体窒素の中で安定しているプラスチックを探しています。塊のまま液体窒素に浸けることができるか検討中です。日中は液体窒素に浸かり、夜間は常温になります。このような環境でも安定しているプラスチックは存在するのでしょうか?
  • 液体窒素の中で安定したプラスチックを探しています。400×200×150mm程度の塊のまま浸けることができるか検討中です。日中は液体窒素に浸かり、夜間は常温になります。このような環境でも安定しているプラスチックがあるか教えてください。
  • 液体窒素の中で安定したプラスチックを見つけたいです。400×200×150mm程度のまま浸すことができるか考えています。昼間は液体窒素に浸かり、夜は常温になります。このような環境下でも安定して使用できるプラスチックがあるのでしょうか?
回答を見る
  • 締切済み

液体窒素の中で安定しているプラスチック?

液体窒素の中で安定しているプラスチックを探しています。 400×200×150mm程度の塊のままで浸けれないかと思案中です。 日中は、液体窒素に浸かり、夜間は常温になります。そんな環境でも安定している物って無いのでしょうか? よろしくお願いします。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。

noname#230358
質問者

お礼

結局、コストの面などを考慮しアルミ材の形状を工夫し対応することにしました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

私もテフロンに代表されるフッ素樹脂が良いと思います。 ただし、比重やKG単価の関係からコスト高になります。 80℃以下の低温域ならば、ニューライトに代表されるPE-UHMWを代替として検討してみてはいかがでしょう。 http://www.saxin.com/new_light_top.html 液体ヘリウムの中での使用実績もHPにかいてありました。

参考URL:
http://www.saxin.com/new_light_top.html
noname#230359
noname#230359
回答No.1

私の知っている限りでは『フッ素樹脂テフロン』があります。高機能素材で有名な『デュポン』が開発した材料で、殆んどすべての化学薬品、溶剤に対して安定してますし非粘着・耐候性・難燃性・純粋性・耐低温性に優れた特性を併せ持つ高機能樹脂です。一度メーカーを尋ねてみては如何ですか?日本では登録商標の関係で数社に分かれてますが『三井・デュポンフロロケミカル株式会社』で良いと思います。 http://www.md-fluoro.co.jp/ 御参考までに

noname#230358
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。返事が遅くなってしまって、すみません。 フッ素樹脂をいろいろ調べてみました。値段が高くてどうにもなりません。ポリプロピレンの約3.5倍の値段でした。それに、塊って言うのが無いらしい。板状のものだけなようです。。。 何か他の方法が無いか、振り出しに戻ることにしました。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 乾電池を液体窒素に漬けると

    乾電池に電圧計につなぎ、そのまま乾電池を液体窒素に漬けると、漬ける前は1.58V程度を示していたのに徐々に電圧値が上がりました。1.61V程度まで上がり、さらに冷やし続けると急激に下がって0Vになりました。 起電力が下がるのは冷やされたために化学反応が進まなくなったのだと理解できますが、なぜ液体窒素につけた直後は電圧値が少し上昇するのでしょうか? 用いた電池はアルカリ乾電池です。よろしくお願いします。

  • 液体窒素で、窒素を冷却するとどうなるか?

    真空引きした密閉のガラス容器にクリプトン90%、窒素10%の 混合ガスを封入し、それを液体窒素にてドブ漬けするとします。 ガスの液化が落ち着くまで冷やしたとき、容器の中の状態はどうなりますか? クリプトンは全て液化し、窒素は全て液化せず気体のままかなと思うのですが考え方あっていますか? 冷却により気体の体積が縮み、クリプトンも液化し、内圧が下がることで、容器内の窒素の沸点が-196度より下がるため、-196度の液体窒素で冷却しても窒素は液化しない。 こういう理屈になるのかなと思ったのですが、いまひとつ自信がないので、わかる方教えて下さい!!

  • 液体窒素を家庭で保存するには

    液体窒素を家庭で保存するには 液体窒素を使って美術作品を作ろうと思っています。 ドライフラワーや釘が打てる程硬くなったバナナのようなものです。 金属のケースの中に液体窒素を入れて海外から届けてもらうのですが、 1度開けたら液体窒素は外に出てしまうと思います。 1度瓶を開けた後に、家庭で-196度で保存するにはどうすればよいでしょうか。 花くらいの大きさの物なので、金属のケースと液体窒素を買うことになっても問題ありません。 魔法瓶では駄目ですよね?どういったケースが良いのでしょうか。

  • 透明の液体をプラスチックのように固める方法ってありますか?

    こんにちは。 私は手作りでいろんなものを作るのが好きなのですが、今度グラスの中に小物を入れてその上から色をつけた透明の液体を注いでそのままプラスチックのように固めたいな、と思っているのですが、液体をプラスチックのように固めることが出来る薬品など、道具はあるのでしょうか?(液体を濁さずに) もし、あるならどこで手に入るでしょうか? よろしくお願いします。

  • 超音波洗浄機に液体窒素を入れたらどうなるでしょうか

    皆様、お世話になります 以下の実験をしたいのですが、もし結果が分かる方が居ましたら教えて頂きたく 1.超音波洗浄機の容器に液体窒素を入れる 2.液体窒素の中に1cm3(立方センチ)程度の樹脂(エポキシ系)を入れる 3.数十秒放置 4.超音波洗浄機の電源を入れる この場合、樹脂の塊はどうなるのでしょうか? 本題は、樹脂の塊を粉々に破壊し、樹脂内部の金属を簡単に取り出す 上記で、超音波洗浄機ではなく、超音波を直接当てたら、樹脂は割れてくれますか? 変な質問で大変恐縮ですが、宜しくお願い致します 以上

  • 液体窒素の持ち運びについて

    現場でのサンプリングのため、5~10Lほどの液体窒素を持ち運ぶ予定があります。 ところで、車で持ち運ぶのですが、車内で気化したした窒素で息苦しくなる、なんてことはないか不安になりました。車の中は、ある程度密室だし、デュワー瓶に入れても気化し続けてるわけだし。 心配なら窓を少し開けておいたらどう?といわれましたが、冬場になると寒いし、必要ないのにつらい思いもしたくないし。 どうなのでしょうか?誰かご存じでしたら教えてください。

  • 液体窒素によってできたシミを消す方法

    シミについて質問です。 ウイルス性イボの治療で液体窒素を使っていたのですが 首のあたりの小さいイボを取り除くときにも(医者は反対したのですが) 液体窒素を使ってもらいました。 普通はジューっと長く綿棒を当てるのですが目立つところなので ジュッジュッ、と軽く四回ほどで済ませました。 それでイボは消えたのですが今度はその部分がシミになって残ってしまいました。 大きさでいうと直径3~4mm程度です。 他の部分での治療ではシミになってもすぐに消えるので これもすぐに消えると思ったのですが あの治療から四ヶ月経ったのですがまだ消えません。 これは炎症によるシミなのでいつかは消えるんですよね? 今はビタミンCを摂ったり、 肌の新陳代謝を激しくするためにその部分の周りをマッサージしたりしています。 どうやったら早くシミを消せるのでしょうか? 気になって仕方ないです…。お願いします。

  • 液体窒素による膨張又は永久歪み

    今回、他所の部署で持ち上がった問題があったのでそれについて質問させて頂きます。 φ100×150の穴にブッシングをする為ブッシュを液体窒素で冷やして圧入しようとした結果、ブッシュ自体が0.2~0.3mm大きくなり入らなかったという事がありました。 その後、常温になるまでブッシュを放置しても寸法は元に戻らなかったとのことです。 何故液体窒素でブッシュを冷やしたのか、穴の方を温めればよかったのではないか、等々突っ込みどころはあるかと思いますが・・・・。 実際問題そういう事が起き得るのかどうか、又起き得るのであれば何故そうなったのか皆さんのお知恵を拝借できればと思い質問させて頂きました。 サブゼロ処理の様に応力除去した結果、膨張したのかと思いきやサブゼロ処理は焼入れ後・焼き戻し前にする処理とありましたので少し違う様な・・・。 また冷やしているにもかかわらず、熱膨張係数による縮小の影響も感じられない膨らみ様に戸惑っております。 ブッシュについて サイズ:φ100×φ60×L150 材質:SKS3 処理:焼入焼戻(HRC58~62)→両端面・外径内径研磨済み 備考:焼入方法については不明(真空或いはソルトバス等)   :外径及び内径の寸法が0.2~0.3mm大きくなった   :全長についても伸びたという報告あり   :液体窒素に投入したのは完成品になってから2~3日経過している 何か思い当たる節等ありましたらご教授願います。

  • 液体窒素でイボ治療をしている人教えてください。

    イボの治療を液体窒素で行っている方、または以前に行った方がいましたらよろしくお願いします。 私、病気でステロイドを服用するようになってから免疫力が低下したのか、手の指や甲にイボができるようになりました。1年以上前から皮膚科に通院し、液体窒素で皮膚を火傷させ細胞組織を壊すことでイボの菌を根絶するという治療を何度も受けていますが、未だに完治しません。 液体窒素の治療はとても痛い上、水ぶくれができてつぶれて、回数を重ねると皮膚が固くなりイボの菌が残っていても表面的には根絶できたように見えるので治ったかのように見えます。で、つい通院を止めると、やがて、別のところに小さな盛り上がりができ「あっ、またイボだ。」と言う繰り返しをしてきました。今回、中指と人差し指の間の付け根のすぐ近くの手の甲に小さな盛り上がりが3つできました。いつも、お世話になっている皮膚科に行くと、同じように液体窒素治療を受けました。が、いつもとちがうのは、水ぶくれができず、一回の治療で、焼いたところの皮膚がとても固くなり盛り上がって、表面は赤い小さな点が一杯見られる状態になりました。上から触ると敏感になっていてとても痛みを感じます。 先生に、「いつもと違い、水ぶくれができないで固くなりただ痛いだけです。」と訴えたのですが、「菌がいると窒素で焼いても皮膚が固くなるだけやから、また、相当通ってきてもらい治療しないとあかん」と言われました。治療する前は、よく見ないと分からないくらい小さなイボだったのに、今は、焼いた所の皮膚の部分がごわごわして盛り上がり見かけも悪く、このまま治療を続けると、甲に消えないごわごわしたかたまりが残るのではと不安になっています。止めたいし止めたらイボが増えるかもしれないし... ということで、どなたか、イボの治療を液体窒素で行っている方、行ったことがある方がいましたら、どんな過程を踏みながら完治させていったのかお聞かせいただければ幸いです。よろしくお願いします。

  • 液体窒素ボンベの圧力変化、温度変化について

    普段から疑問に思っているのが、ボンベ中に蓄えられた液体窒素はどの位の賞味期限なのか、最後は臨界温度を超えて圧力が高くなったところで安定するのかです。 そこで以下の観点から質問したいと思います。 (1)液体窒素用のボンベは通常どの位の圧力で充填されているのか。恐らくその温度の飽和蒸気圧と思いますが。 (2)ボンベは2重構造の真空断熱でしょうか。 (3)ボンベには安全弁がついていて、ガス化したものを少しずつパージしているのでしょうか。また、その場合の安全弁噴出し圧力の考え方は。 (4)仮に液体窒素を高圧容器に封入していた場合、これが常温になるとどの位の圧力になるのでしょうか。等容変化で計算すればよろしいか。 (5)ボンベに充填するときの温度は沸点以下に過冷却しているのか。 (6)ボンベに貯蔵された液体窒素の賞味期限はどのくらいでしょうか。大きさにもよるでしょうが。 (7)ボンベの頭のところに氷が張っているのを見かけますが、ボンベ内への入熱はここのみからと考えて宜しいでしょうか。 以上厚かましい質問ですが、少しずつでもご回答宜しくお願いします。