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宇宙人

amanojaku1の回答

回答No.3

まず、逆に考えてみて下さい。 地球の人類の科学が もの凄く発展したとします。 下記の39光年先の惑星に行く場合、0.5C(光速の50%)の宇宙船だと78年かかります、1C(100%の光速)の宇宙船だと39年かかります。 コールド・スリープすれば78年かかっても問題ありません。 ただし、本当に その惑星が地球に似た環境だとは限りません(下記は あくまでも仮説です)し、実際に生物が存在しているか どうかも分かりません。 地球に似た7つの惑星を発見 39光年先に「生命が存在する可能性」 http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/22/trappist_n_14945460.html (「0.5C(光速の50%)または1C(100%の光速)」の宇宙船が作れるぐらい)地球の人類の科学が もの凄く発展したとしたら、環境汚染を無くすとか、食料の生産とか、あらゆる病気を完治するとか、寿命を1000歳まで延ばすとか、できて当然でしょうし、火星をテラ・フォーミングして そこで食料を生産する事も可能でしょう(つまり、わざわざ39光年先の惑星に行く必要もないでしょう)。 つまり、逆に「何十光年、何百光年」かなたの地球外生命体が地球に来る確率は とても低いと言えます。 実は火星には気圧は低いですが大気はありますけどね、現在公表されている「95%が二酸化炭素」と言うのも嘘で、人間を減圧装置内で徐々に気圧を低くしてやれば、火星でも人間は生存可能だそうです(そもそもNASAの初期の発表では火星の気圧は非常に低いみたいな話でしたが、もし本当に火星の気圧が非常に低いならバイキング1号のカプセルのパラシュートは開かないそうです、もし開いたとしても あまり減速できずに地表に激突するでしょう)。 それは さて置き、超古代に現在よりも科学が発展した文明があり、その子孫は この地上とは別の所に住んでいます、彼らは通称エイリアンと呼ばれており、いずれ彼らのUFOの大群が我々の眼前に公然と姿を現すでしょう。 ちなみにレッド・ライト・プロジェクトでアメリカ製UFOも作成されています。 アメリカはエイリアンと全面戦争をするためにレッド・ライト・プロジェクトで兵器を開発しています(それに全世界も巻き込まれます、と言うかアメリカは全世界を巻き込む気です)。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

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