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景気回復実感の条件は?給料やボーナスは関係あるの?
potatoroomsの回答
- potatorooms
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景気は今現在、戦後三番目に大きな好景気が続いています。 あのバブルでも関係のない人は関係がないので、ご質問者さんや私は関係ないのでしょう。 今現在実感がないのであれば、今後には期待しない方がよいです。 アベノミクスの基本的な考え方は、ワカイヒトの雇用の拡大と、戦前からの経済的な支配階層の復権です。 ため込んだ日本の資産を食いつぶしてこれを実現しているので、資産にぶら下がって収入を得ていた庶民には影響はあまりないと思いますよ。 私は不思議でしょうがなかったんですが、円高誘導で物価を抑え込んで輸出産業に悲鳴をあげさせていた庶民的な政党がみなから嫌われて、戦前、戦争に導いて儲けた家柄の姻族が党首をしている政党を庶民が支持したでしょう? インフレと株高(=円安)が公約なのですから、生活が苦しいのは当たり前だと思うんだけど、何で支持するんだろう? 不思議です。 でも、はじめた政策が経済政策は後戻りできないものばかりなので、行き着くしかないかと。 日銀がこの二三年で数十兆を使って円安を支えていますが、これ、軍事危機でも日本で起きない限り支えきるのは無理って状況で、今の状態でしょう? 無茶な話だけど、このまま戦争に入るくらいしか出口はないんじゃないかな。
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お礼
そうですね、 支持するのは、仕事を国内でできる状況を作ってくれてるからかなと。 20~30年前と違って、日本は労働人口自体が減ってるので、 人口爆発のメリットが得られない成熟国家と、 人口爆発のメリットを存分に得ている新興国家では、 成熟国家では基本的にインフレはありえない、と思ってます。 その一方で貨幣価値を、単なる物価の物差しという観点だけで、 安いとか高いとかを語る時代はもう終わったんじゃないかとも思ってます。 最近だと、IT関連とかそうなんですけど、グローバル経済を見た場合に、 ・生産拠点を国内にとどまらせる(通貨高なら海外に行ってしまう) ・なおかつ海外からの安い人材の流入を抑制する(通貨安いし) 等の理由で、結果的に円安誘導が国内雇用を維持している側面も かなりあると理解してるので、 家計の収入(円安誘導が支える)と支出(円高誘導にメリット)、 どっちを選ぶの?と言われたら、絶対に前者しか選べません。 親の面倒を見たりとかも考えると、商社の1000万超えの サラリーマンとかならまだしも、IT土方が国外に出るという選択肢は まず難しいですからね。 そして貯金がある老人は、まったく逆なのも理解してます。 もともと収入がほとんど無い分、支出に目が行きますからね。 世代間対立ですね。 インフレは国内全体でインフレ期待の 空気がないと起きないのだから、世論が二分する中でインフレは 絶対にありえない、そう思ってます。 改めて、自分は労働者層ですから、 自国通貨安誘導が、それほど悪いとは思ってません。 でも、さすがにその実感が、そろそろ直接欲しいのは確かです。 もちろん、物価が高いのは困るんですけど、 一方で円高誘導が食費に強く影響していたとは、あまり思えず、 というのも、パンお菓子とか食いまくりならまだしも、 米主体で野菜も魚も肉も国内産買って調理して、割りと健康的に すごしている分には、個人的には対して食費に対しては 影響力無いな、という風にも感じてます。 むしろ消費する日用品とかのほうが恩恵が大きいというか。 食事も世代間対立の一因というか、 歳とったら弁当とか楽だよね、とかよく親戚の年寄りの話に出るので、 ・若い世代(案外作るから円高・円安の影響受けない) ・年寄り世代(案外作るの大変になったから、弁当とか冷食とか。円高メリット!) ですよね。 あと、最後の戦争のくだりがよくわかんなかったんですが、 昔と違って物量戦ではないので、戦争で景気はまったく 良くならないでしょうね。 トマホーク1000発分で勝敗が決まる時代でしょう? とても出口とも思えません。