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かつては郵便貯金により国民から集めた資金。 国会の決議を得ずに役人が勝手に使うことができるので、郵政改革で禁じ手にされた。 今は、かつての財政投融資特別会計の利権を守るために、国の借金として専用の国債を発行しまかなうようにしたもの。
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noname#230414
回答No.1
租税負担に拠るこなく、独立採算で 財投債(国債)の発行などにより調達した資金を財源として 政策的な必要性があるものの、民間では対応が困難な長期、固定低利の資金供給や 大規規模・超長期プロジェクトの実施を可能とするための投融資活動 (資金の融資、出質)です 参考資料。 https://www.mof.go.jp/filp/summary/what_is_filp
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