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推理小説というか、詐欺ものというか

簡単に言うと犯人と探偵の頭脳勝負のような小説があったら教えてほしいです。

  • 小説
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みんなの回答

  • ggggzzzz
  • ベストアンサー率8% (22/245)
回答No.5

ロバート・バー「健忘症組合(あるいは放心家組合)」はどうでしょうか?

  • reviewer
  • ベストアンサー率34% (165/484)
回答No.4

天藤真 大誘拐 誘拐犯と警察の知恵比べが秀逸で文藝春秋選「20世紀ベストミステリ日本部門」で第1位に選出され、映画化もされている作品 https://www.amazon.co.jp/dp/4488408095 江戸川乱歩 心理試験 完全犯罪を目論んだ犯人とその犯罪を暴く探偵の対決を描いた作品 下記の「青空文庫」サイトで無料試読可 http://www.aozora.gr.jp/cards/001779/card56646.html 

  • kamejrou
  • ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.3

こんにちは 推理小説は多過ぎますので、詐欺ものを一つ紹介しましょう 高木琳光さんと言う作家がおられた、 この人に「白昼の死角」と言う一冊があります 主人公は法律の盲点をつく芸術とも言える天才詐欺師、鶴岡七郎 風貌はぼうようとして鈍いのではないか?と思わせる この60年近くも昔の作品が何故、私がわすれられないかと言いますとね 今ではドラマなどでも良くあるのですが「取り込み詐欺」、あるいは「かご抜け詐欺」、 あの時代に高木さんが小説の中にすでに取り入れていたのです 特に「かご抜け詐欺」などは 架空の会社を作り偽物の社員、女子事務員を用意しての「手形詐欺」、 面白い一冊ですのでお勧めします ついでですから同じ高木さんの作品で「成吉思扞の秘密」、 ジンギスカンは義経である❗ 高木さんの証明が実に面白いのです

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1960/9578)
回答No.2

ygvuhbuh さん、こんばんは。 江戸川乱歩の明智小五郎と怪人20面相との頭脳勝負のシリーズがあります。 詳細は下記のURLを参照ください。 江戸川乱歩 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E5%B7%9D%E4%B9%B1%E6%AD%A9

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17101)
回答No.1

小説ではなく、実際の事件で「グリコ・森永事件」。犯人グループと警察の頭脳勝負でした。

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