• 締切済み

山ごもりは餌にされてしまうのですか

どこかのテレビ見ていたら大学生がどこかの山で熊と遭遇を何度も しているのに下山せずに留まり、何人も熊に食べられてしまったようです とっさに石投げたり音だしたりでしのいでいたようです 危険と感じないのでしょうか、目的あったとしても 命捨てては意味無いのではありませんか 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • Bale
  • ベストアンサー率12% (27/225)
回答No.4

熊がそのパーティーを執拗に狙っていたのでどうしようもなかったのかもしれませんね。ましてやヒグマですし

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

 山で大学生複数が羆に襲われたというと、福岡大学ワンダーフォーゲル部の事件でしょうか。最初の遭遇が夕方で、一度は追い払ったこともあってか夜間の下山はせずテント泊。翌早朝再度の襲撃を受けこれも追い払い下山を開始したが、追撃を受けて一人また一人と犠牲となったようです。 http://yabusaka.moo.jp/hukuokadai-higuma.htm

habataki6
質問者

お礼

人間おいしくなかったのかな、吐き出したのかは知らないけど 持ち物プレゼントしてあげれば良かったのにね どこかの別の大学は持ち物置いてきたようで頭良いのかな あるいは身軽にしただけなのかな。 ありがとうございます。

  • meido2010
  • ベストアンサー率15% (68/448)
回答No.2

山ごもりですか。山は野生動物の楽園ですからそこに人間が入り込むこと がどんなに危険かを知らしめなくてはいけませんね。 しかし、人間社会に疲れて山に籠ることも理解はできませんが、そういう こともあるだろうと思います。 以前、塩原温泉の山奥の旅館に行ったことがありますが、普通に熊の毛皮 がソファーに掛けてあるのを見ました。 なんでも旅館のご主人が鉄砲で撃って捕えた熊だそうですが、大きかった です。ツキノワグマって普通1m50cm未満だとWikでも書いてありますが、 その毛皮は明らかに2m近い物でした。クワバラ、クワバラ。

habataki6
質問者

お礼

体重もあるだろうし突進されただけでも骨折しそうですよね ありがとうございます。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7418/18948)
回答No.1

普通は、熊鈴持って動いてれば、勝手に逃げてくようです。 でも冬眠前で、天候などの影響で餌が少ない時は注意が必要で 尚且つ、人を襲って肉の味を覚えた熊は、また人を襲うということですので 襲われそうになって逃げ延びた場合は、地元の警察や猟友会への報告が必要だとのことです。 >目的あったとしても命捨てては意味無いのではありませんか 初めは仲間を助けるor遺品を回収するつもりだったのかもしれません。 後では待ち伏せされてるかもしれないとの恐怖で下山できなかったのかもしれませんね。

habataki6
質問者

お礼

襲われそうになり餌だと気づけないのも不思議なんですよね 戦うとかいう発想ないんでしょうかね、逃げれば追いかけられると いうのは有名な話です。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件

    福岡大学ワンダーフォーゲル同好会のメンバーって、あんなにすごく楽しみにして登った山で、熊に遭遇して、熊に襲われるなんて、残念すぎると思いませんか?

  • 北海道の山でヒグマとニアミスしてしまったらどうする

    こんちわ。 昨年の秋、北海道の山の稜線をぐるっとまわる予定で山に入り、 全行程を四分の三くらい過ぎた下りの山道で一服していたところ、 近くを何か大きなモノがすごい速さで下っていきました。 姿は見ませんでしたが ザザザッというヤブを倒す大きな音とドコドコッという足音の響きから、 ウサギよりははるかに大きな生物であろうと感じました。 1人だったので思わず恐くなって50mくらい戻ったのですが、 今来た道をもう一回戻って帰るかラジオの音など大きくして 前に進んで下山するか迷いました。汗 下山道は「その者」が下っていった方向にあります。 山の高い方に引き返すべきでしょうか。 質問ですが、こんな時、どうするのが良い、というような行動マニュアル、山の知恵みたいなものはあるのでしょうか?  あるいは、皆さんならどうしますか? 結局、私がとった手段は下山でした。 幸いその者と再び遭遇する事はありませんでしたが、 最善の選択だったか自分でもわかりません

  • 福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件について

    福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件の、福岡大学の人達が、ネット上で叩かれていることが多い理由は、何だと思いますか? 当時は、地元の北海道の人でさえヒグマについて無知で、全国的にヒグマについてよく知られていなかったし、テレビでも熊についてのことはあまり放送されていなかったらしいですし、彼らが登った山についてのガイドブックにも熊について書かれていなかったらしいですし、早く下山しなかったのは福岡大の人達だけではなく、北海学園大や鳥取大の人達も同じですし…。(北海学園大の人は、福岡大の人達みたいに何回か熊に襲われていたらしいですし(福岡大の人達ほどではないですが)、鳥取大の人達は、福岡大の人達から熊が出没したことを聞いてからもずっと山に居残っていたらしいです。) 私の個人的な考えとしては、″福岡大のメンバーを叩いている人が当時の事情を知らないから″と、″ネットなどで、福岡大の人達にばかりスポットが当たっていて、北海学園大や鳥取大の人の真相についてはあまり語られていないから″ですかね。

  • 熊被害について

     最近ニュースなどで熊の出没・被害が多発していると伝えられているところですが,そこで気になってしまったことがあります。  何故,熊は殺されなければいけないのですか?山に入った人が被害に遭っても,熊は殺されてしまいます。いわば熊の領域に人が勝手に入り込んでいるわけですよね?  また,山から下りて,人間の生活域に入ってしまった熊も,殺されたりしますね。人間は良くて,熊は悪い。    他方,人を襲う猿は殺されていない。この違いは何でしょうか?単に,直接人間が死の危険にさらされるからだけなんですか?    教えて下さい,熊達の殺されている意味を。   また,皆さんのご意見を聞かせて頂ければ幸いです。  

  • 福岡大学ワンゲル部ヒグマ事件を知ってる人に質問

    福岡大学ワンゲル部ヒグマ事件に関してについてですが 当時は熊についての情報は少なかったでしょうし、ましてや九州の大学生なら尚更熊の知識は無いでしょうし、北海道にヒグマが生息している事も知らなかったでしょうし、仕方ないと思いませんか? 確かに、最初に熊に襲われた時点で下山しなかった事は失敗だったと思います。 「山や熊を舐めすぎ」「登山する前に野性動物がいないか調べるべき」「警戒心無さすぎ」と言う人もいますが、それは全てが時代が故の熊に関する無知故だと思います。 「いくら昔だからって情報が0ではないんだから」とも言っていましたが、昔だから情報が0だったと思うんですよ。 熊の被害に遭った1番の原因は、被害者達の熊に関する無知で、被害に遭った原因にはなっていますが、だからと言って、無知な事が悪かったとは思いませんね。 自業自得と言うには可哀想だと思います。

  • 【危険動物情報】陣馬山の夜間登山

    高尾山-陣馬山の夜間登山を計画しています。陣馬山を17時頃スタートし、19時頃に高尾山口へ到着する予定です。ヘッドライトを装着し、3人以上で行動します。何度も訪れているところなので、道に迷う可能性は低いと思われますが、心配なのが、熊などの危険動物の出没です。過去に「熊が出た」という危険な情報があれば教えていただけますでしょうか?

  • 雷の時の、対応について

    富士山の登山の時ですが のぼりの時、雷と雹にあい難儀をしました。 特に雷は、森林限界を越えているので、身を隠す場所もなく対応に困りました。 再接近時には、身を低くして待ちましたが、それでも身の危険は感じつづけました。(下山後に、1名の方が落雷で亡くなられたことを知りました。) もし高所で雷に遭遇した場合、とりうる対策をお聞かせください。

  • 山でニアミスしてしまったら?

    こんにちは。 先日、北東北のある山域の稜線をぐるっとまわる予定で山に入り、全行程を四分の三くらい過ぎた下りの山道で一服していたところ、近くを何か大きなモノがすごい速さで下っていきました。姿は見ませんでしたが、ザザザッという薮を倒す大きな音と、ドコドコッという足音の響きから、ウサギよりははるかに大きな生き物であろうと感じました。1人だったので思わず恐くなって50mくらい道を戻ったのですが、今来た道をもう一回戻って帰るか、ラジオの音など大きくして前に進んで下山するか、迷いました。下山道は「その者」の下っていった方向にあります。 質問ですが、こんな時、どうするのが良い、というような行動マニュアル、山の知恵みたいなものはあるのでしょうか? あるいは、皆さんならどうしますか? 結局、私がとった手段は後者の方でした。幸い「その者」と再び遭遇する事はありませんでしたが、最善の選択だったか自分でもわかりません。(^_^;)  

  • 私は、抑うつらしいです。

    私は、抑うつ持ちで、福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件にすごく興味があります。 私は、抑うつの波が悪い時は、福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件の人達にすごく感情移入したり、すごく美化されて、 「あんなに楽しみにしてた山で、しかも山頂の目の前で熊に襲われて、死者も出て、すごく可哀想(泣)」 「福岡大の人達は確かに判断ミスをした。だけど、彼らはは仲間思いで優しい立派な人だったの。彼らを責めないであげて…。」 「福岡大の人達は登山をすごく頑張った。「絶対に登頂したい!」「部に昇格してみせる!」「仲間を助けて皆で下山する!」っていう願いが、なんで叶わなかったんだろう…(泣)」 「もし私の家にタイムマシーンがあったら、私がメンバーが登った山の入口に行って、「この山に登ったら、熊に襲われるよ!山に登りたい気持ちはわかるけど、お願い、帰って!」って言いたいな…。」 「福岡大の人達は、すごく仲間思いで優しい人。自分の命の危機が迫ってる中、「仲間を置いて帰るわけにはいかない!」と考えて、北海学園や鳥取大の人達からの支援を拒否って仲間の元に戻るなんて、普通はできないよ…。私もできない…。」 「北海学園大や鳥取大の人達も、他人である福岡大の人達のことをすごく思いやることができる、すごく優しい人。そんな優しい人達の願いが叶わなかったなんて…。」 「福岡大の人達は、ただのサークルメンバーなのではなく、友情で繋がっていると信じてる。」 …などと思うのですが これは、抑うつの症状らしいのですが、何故、抑うつだからって、感情移入したり美化されるのでしょうか?

  • 福岡大ワンゲル部ヒグマ事件

    福岡大ワンゲル部ヒグマ事件で、死者が3人も出て、あんなに被害が大きくなったのは、被害者達のミス(事前に入念に山に野性動物がいる事を調査せずに登山した事、リュックを何度も取り返そうとした事、ヒグマが現れた時点ですぐに下山しなかった事)が悪いのか、 偶然熊が出ただけの事なのか、どちらだと思いますか? 私的には、後者だと思います。 野性動物がいるかどうかを事前調査し、警戒して登山したとしても熊に襲われる場合は有るでしょうし、逆に、警戒せず無防備のまま登山しても何も無く無事に帰って来られる場合も有るでしょうし。 なので、福岡大の事件は、警戒せず無防備のまま登山したメンバー達の前にたまたま熊が現れたとしか思えません。