亜鉛サプリは本当に効くのでしょうか？

質問

最近、年齢を重ねるにつれて加速度的に性的なパワーがなくなってきたように思います。
　30歳前後くらいまでは一晩に３度４度と肌を重ねるくらいはできたのに、今では２回が厳しい感じです。
　亜鉛は性的能力を向上させると聞きますが、本当に亜鉛は効くのでしょうか？
　よろしくお願いします。

回答No.3

info222_ · ベストアンサー

No.2の補足です。

亜鉛サプリは、即効と書きましたが、間違って取られるといけないので。精子製造に欠かせないミネラルが、吸収されて血液中に溶け込み、生死製造場所の睾丸（精巣）で使える状態にできると言う意味で即効という表現を使っています。長い期間かかっれ勃起力や男性ホルモンや精液量と品質が低下してきた場合は、すぐ機能が即効で回復するわけではありません。
精巣の機能も低下している場合、精子の元になる精祖細胞から8回分裂して製造されます。ここから精子を清掃内で製造するとなると70日以上かかります。通常は精子は次々と製造され精巣上体（副睾丸）と精嚢内に完成した精子集団が仮眠状態で待機されています。このように仮眠状態の成熟し蓄えられている精子集団が、一回の射精で空になります。精子の元になるもとになる製造途中の細胞が十分に存在していない場合は、最初から製造し始めるとすぐは効果が出ません。でも亜鉛やマカを根気よく使用量を守り、他の必須栄養素も必要な量だけ摂取するように努め、かつ健康な生活に努めて、10代、20代の初期の頃までとは行かなくても。精液の量と質が相当回復してきて、性的能力も回復してくることでしょう。
以上の意味で、亜鉛サプリメントは効果があるでしょう。過剰摂取には充分気をつけて用いてください。食材としては牡蠣が亜鉛を多く含みます。
http://www.seibutsushi.net/blog/2008/10/591.html

参考URL：

http://www.seibutsushi.net/blog/2008/10/591.html

お礼

詳しく回答いただきありがとうございました。

回答No.2

info222_

実家の百歳を数年前に超えた高齢者の親父を介護し生活支援をしながら少しばかりの農地の農作業をする既婚男性です。妻は他県の交通便利地の自宅済です。今は農繁期で自宅に来っぱなしで一人農作業をしながら、親父のデーサービスやショートの送迎の送り出しやヘルパーさんの親父の食事のおかずつくりや健康チェック（買い置きの血圧計と電子体温計で測定、記録）とトイレ掃除とリハビリマッサージのための整形外科への通院の送迎を頼んでいます。
デイサービスとショートステイの日には入浴サービスがあり助かっています。親父は要介護２で認知症、杖や手押し車を使いながら、９０度に曲がった腰（腰部脊柱管狭窄症、腰の脊椎骨の圧迫骨折）で、自力で実家の家の中や庭や家の周囲を歩き回っています。このオヤジも自力で歩き回れる100歳超えのデイサービスにくる男性は、介護施設でも1人、女性は３人いるそうで、他の高齢者はほとんど老人ホームに入所していたり病院で寝たきりだそうです。
親父には、自分でできることは自分でさせ、食事は特に魚肉などのタンパク質を多めに食べさせ、足腰の筋肉量の減少と自力歩行力の衰えを防ぐため、外食で好物のカツ丼やササミ天ぷらや玉ねぎのおかきや薩摩芋天ぷらを追加したうどん丼を食べさせり、大型スーパーでカートに覆いかぶさりながら店内を歩かせ好きなものやヘルパーさんが使う食材の買出しに連れ出して、足腰の運動量を減らさないようにしています。血圧測定や介護施設での血中酸素量の異常や本人の状態（発熱や便秘や呼吸や痰のつまりなど）を見守りながら異常時が病院に連れていきます。この前は肺に水が溜まって血中酸素量が以上に低下し苦しそうだったので主治医に相談し、救急車で総合病院に搬送してもらい10日間入院させました。退院後も１週間ほどヘルパーさん以外の介護サーピスは一時停止して、毎日付き添い通院しました。今は具合悪い時だけ主治医に見てもたいながら、処方箋を書いてもらってクルリを調整してもらっています。今は５種類の錠剤（認知症の進行予防薬、逆流性食道炎の薬、便秘防止の整腸剤、高血圧予防薬、利尿剤）と心臓の貼り薬と処方してもらっています。こんな年寄りの介護で農作業も停滞し、田畑や田植えの後の水田や家の周囲の草や庭木の手入れが遅れがちですぐ伸び放題になります。一方こんな親父も、エロ本をいつの間にか隠れて溜め込んで読んだり、周囲で世話をしてくれる女性のおしりや胸にお触りしたり、一人の時、シコシコとあそこをしごいていたりするエロオヤジでもあり、今でも色欲旺盛です、通院時の待合室や外食店や床屋の待合室に置いてある週刊誌もよく見ていて呆れます。この高齢でも旺盛なエロオヤジを演じる親父の長生きの秘訣も旺盛な色欲にあるかもしれませんね。前立腺肥大症で、尿が出にくくなって相当前に肥大した前立腺の内部をくり抜き切除する手術をしています。性欲が強い男性や、男性ホルモンが多い男性は加齢とともに前立腺の肥大化の進行が早いようです。

性欲の強さの維持と長寿の秘訣があるような気がします。
男性の体細胞の若さや生命力や性的機能の廊下は、もう２０代後半から始まるようで、30代になってもまだ性欲や勃起力や射精回数も徐々に低下していきまうが、通常気がつかず、それを加速する体細胞の老化、精液量の量と品質（精子数と運動率）の低下や偏食・ストレス・過労・睡眠不足・夜更かし・不規則な食生活・過度な飲酒や喫煙など体の細胞に悪い行為や生活を30代～40代に自覚しないで重ねることで、男性の性的能力は少しずつ、あるいは急激に失っていく傾向があります。まだ自分は大丈夫だと、不節制な生活悪習慣や性的な若さを維持する努力をサボり続けると、２０代前半の性的能力が大幅に低下してしまいます。
僕も２０代～３０代は週に3日徹夜してもすぐ体力が回復しました。いまはもう、徹夜するだけの体力はありません。
性的能力を低下させる生活習慣を全て排除すること、欠乏しているだろう必須栄養素（必須アミノ酸、必須ミネラル、必須ビタミン）の欠乏と発酵食品（納豆、ヨーグルト、チーズ、味噌・醤油、漬物など多種類の酵素を含む食材）・ネバネバ食品（昆布類、オクラ、里芋、山芋など水溶性食物繊維を多く含む食材）の摂取には特に気を使いましょう。体細胞（生殖細胞を含む）を若く保ち、精液の量と品質の維持や男性機能の若さ維持にも重要です。

サプリメントの亜鉛だけ摂取しても、他の栄養素が欠乏していれば効果がありません。他の全ての必須栄養の血中濃度が適正範囲に保たれている状態で亜鉛が欠如すると制止は作られません。全ての畢生要素はどれが欠如しても、過剰摂取しても健康障害や病気が発生します。つまり食いだめはダメで、バランスよく必須栄養素を規則的に摂取することが必須ということですね。サプリメントは、即効ですが使いすぎで過剰摂取による障害が出やすい欠点があります。サプリメントは過剰摂取や必須栄養素が抜けて欠如して病気になる人もいますので、基本は食材から摂取するようにしましょう。
ただ、明らかに精液の品質や量が欠乏している場合は、マカ（必須栄養素を多種類バランスよく含む）や亜鉛サプリメント（精子製造に必要な他の栄養素や吸収を助けるビタミンなどがミックスされている）を1日の使用量を守って摂取すれば即効の効果があるようです。
普段から、精子数を増やし、精液量を増やし精液の品質（果糖分が精子の運動エネルギーをなり弱酸性の環境に必要なので十分な果糖分を含む必要がある）を維持すれば、自ずと性欲が高まり、射精能力となって性的能力が改善されてくると思われます。不摂生な生活は生死減少症や性欲を減退させるので注意しましょう。夫婦間の日常的性生活の維持やハグなど刺激し合うことも、男性ホルモンや女性ホルモンの分泌量を維持し若さを保つのに欠かせないと思います。性欲の維持は長寿のためにもいいと思います。

参考URL：

http://ichiban-boshi.com/going/eiyo.html

お礼

ありがとうございます

回答No.1

therebutnot

亜鉛うちの旦那はききましたよ！

お礼

ありがとうございます。