フィリピンに観光で行かれる方の目的は?

質問

フィリピンに観光で行かれる方はいったい何をしにいってるのでしょうか?どんな魅力があるのでしょうか?

回答No.2

surftriptobali · ベストアンサー

フィリピンといえば、ダイビングなのではないでしょうか。あの辺りの島、セブをはじめダイビングにはもってこいの場所だと思います。

お礼

セブの海はきたないですよ。ダイビングのツアーとかもありますね。

回答No.6

twin-dog

是的。你的问题总是流言蜚语。

なぜ突然簡体字なのですか?
中国語で書けば意味解らないとでも思ったのですか?
と、いうご意見です。

お礼

twindogさんは分かるでしょうね。セブの観光地は別として、繁華街とかを歩いていると、たいてい、韓国人ですか？とか日本人だといったらハーフですか？仕事ですか?ときかれますよ。英会話学校にいってる人も多いですし。

回答No.5

twin-dog

>日本人に聞くとたいていそのどれかですよ。

相も変わらず根拠の示せない反論ばかりですね。
私が言っていることが理解できませんか？
不特定の第三者を納得させるには、先の回答で述べたような、統計などの具体的な根拠を示さないと、納得などしませんよ。と言っているのです。
あなたの質問はいつもそうやって、回答者が求める質問の元となる根拠を示さないから、多くの回答者から反感を買っているのが理解できないのですかね？
ちなみに一応、質問に対する直接の回答を書いていかないと、またチクられて削除対象になってしまうので、平成１２年度と情報は古いですが、法務省入国管理局の「渡航先別　渡航目的別　日本人出国者数」からフィリピンの欄を抜粋して記載しておきます。

平成１２年度のフィリピンに渡航した日本人の総数は352,640人。
渡航目的別では、
外交、公用が1,889人
短期商用、業務が62,502人
海外支店等へ赴任が1,105人
学術研究、調査が763人
留学、研修、技術修得が264人
役務提供が105人
永住が1,143人
同居が2,075人
観光等が282,794人

総数に対する各渡航目的別人数の比率を抜粋すると、
短期商用、業務および海外支店等へ赴任の業務による渡航は約18%
留学、研修、技術修得による渡航の比率は約0.07%
観光等による渡航比率は約80.2%
この頃はまだ、お手軽ミーハー短期語学留学なんて物はありませんでしたから、留学目的の渡航者数は今とは異なるでしょう。
でもそれがいきなり過半数を超えるとは思えません。
仮に100倍になったとしても26400人、約7.5%です。

これでもフィリピンに渡航する日本人は仕事か、英会話学校に行く人か、ハーフ人が大半だと言い張りますか？
ちなみに日本在住の日本国籍を持ったフィリピン人ハーフって、どのくらいいると思ってるのですか？
まあ、単純に考えても、日本の総人口の0.01%もいないんじゃないんですかね？

と、まあ、私が先の回答で言いたかったのは、「根も葉もない、あいまいなことばっか言ってねーで、他人様が納得するような根拠出せや！」ってことです。

法務省入国管理局「平成１２年における外国人及び日本人の出入国者統計について 」
第７表　渡航先別　渡航目的別　日本人出国者数
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/press_010330-2_table07.html

参考URL：

http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/press_010330-2_table07.html

お礼

蜚语だと言うご意見ですね。

回答No.4

twin-dog

>日本人でフィリピンに行く人は、仕事か、英会話学校に行く人か、ハーフの人が大半だと思いますが

それはあなたが自分で勝手にそう思い込んでいるだけでしょ？
統計などの、それを証明する具体的な根拠でもあるのですか？

お礼

日本人に聞くとたいていそのどれかですよ。日系企業が少なからずありますし、セブ留学とかはもともとは韓国人に人気だったようですが、近年では日本人も増えてきましたし。あと、ハーフだという方も多いです。

回答No.3

twin-dog

じゃあ、あなたはCebuになにをしに行ったんですか？

お礼

日本人でフィリピンに行く人は、仕事か、英会話学校に行く人か、ハーフの人が大半だと思いますが、わざわざフィリピンに行く人は何をしてるのかと思って質問してみました。

回答No.1

4237438

バブルのころ、マニラに観光に行きました。
主たる目的はカジノでしたが、カジノは洗練されていませんでした。カジノの賭け金が高いテーブルではスペイン系のフィリピン人が陣取っていました。エリート層はスペイン系なのだな～とわかりました。フィリピンがアジアの南米と言われる理由がよくわかりました。
夜中の12時ごろでしたかね、カジノの電気が消えました。しかしさすがはカジノです。二秒後に自家発電装置が動いてチップの奪い合いはありませんでした。
部屋に戻ったら妻が蝋燭で本を読んでいました。自家発電はカジノだけだったのです。

マニラの観光コースに行きましたら目玉は米軍兵士の共同墓地でした。まあ確かに緑の丘に白い十字架がたくさん並んでいて美しいと言えば美しかったですが、墓が観光コースってどうなんだろうと思わされました。

お礼

何故か日常的に停電が起こりますね。