貴方が浴びた エロエロ・ビーム

質問

それは４０代も終盤に差し掛かった頃でした、飲む打つ買うの無頼な生活からきっぱりと足を洗い、家内との安寧な生活に回帰しようとしていたこの私に、神から最後の試練が与えられたのは・・。

この世に美女という生き物が生息しているのは勿論知っておりました、関わった事も何度かある、ただその上にエロいという定冠詞が付せられるとなれば話はまた別でして、そんな希少生物と遭遇したのがとあるパーティー会場での事です。

そんな彼女がなんと家内の会社の後輩、年の頃は当時３０代半ばだったでしょうか、警戒心 Max ＆ 不信感 レッド・ゾーンの嫁さんから紹介を受けたその刹那、押し寄せる眩暈と動悸に思わず 「 救心 」 に手を出そうかと思ったほどですが、何せ家内に悟られると後が怖い、・・と言う事でスケベ心を封印しじっと我慢の子であったこの私。

「 見るんじゃない、見るんじゃないぞ！ 」 ・・と自分に言い聞かせるのですが、悲しいかな勝手に視線が追っちゃいまして、何度か視線が絡み合い火花が散ったようなそうでないような 。

ところで一部の女性が有する癖なんでしょうかねぇ、潤んだ瞳でじっと視線を絡めて来るのって・・。

全く以って迷惑千万 危うく勘違いしそうになりましたが、後で聞いたところ「 落とせない男はいない 」 ・・と豪語している恋多き女であるらしい、当時も２０歳ばかり上のボーイ・フレンドと不倫の渦中にあったようです。

「 君子危うきに近寄らず 」 ・・とは思いつつも、その一方で 「 一回ぐらいなら・・ 」 ・・と、都合のいい心の葛藤に揺れた私ですが、そんな彼女が４０歳をちょいと過ぎてまだシングル、相も変わらず錯綜した異性関係らしい。

ところで当の御本人が知らぬところで付けられた仇名が、そのものずばり 「 フェロモン 」 ・・とは笑っちゃいますが・・。

さて皆様が遭遇したフェロモン Max の異性、浴びせられたエロエロ・ビーム他、愉快なお話をお待ちしております。

回答No.1

19800923d · ベストアンサー

質問者さまのような、ビームは浴びせられた事がありませんでしたが、

友人とお酒を頂いてお会計をして帰ろうと思った時に、
カウンターに一人で居た若くハンサムな男性に、
一人で飲んでるのがつまんないから、一杯だけ付き合って
とせがまれて、
（かなり酔っている様子でした＾＾；）
一杯だけ御馳走になりました。

その彼が、あんまり良い香り（多分、香水か何かですね　/　笑）がして
ピンが抜けかかった手榴弾に見えました＾＾

私よりも１０歳も下であった青年は、
オーナーに、後で聞いたら、知人の息子さんだった事が分かり、
ビックリしました＾＾；

お礼

19800923d さん、おはようございます。

女性には少々下品な問い掛けである事は重々承知しておりましたが、お付き合い頂きまして誠にありがとうございます。

＞友人とお酒を頂いてお会計をして帰ろうと思った時に、
カウンターに一人で居た若くハンサムな男性に、
一人で飲んでるのがつまんないから、一杯だけ付き合って
とせがまれて、
（かなり酔っている様子でした＾＾；）
＞一杯だけ御馳走になりました。

カウンターバーでしょうかそれともスナック？、それにしてもイケメンは得ですね、普通であれば袖にされるシーンでしょう。

その反対にバーのカウンターに独り佇む美女・・というのは実に絵になる、少々声が掛け辛い厳かな雰囲気さえありますが・・。

勇気を出して一杯お付き合い頂き、「 連れが来たみたい、名残惜しいけど失礼します。 ありがとう、楽しかったわ！ 」・・なんて言われちゃうと、その後ろ姿を涼風が吹き抜けて行きます。

＞その彼が、あんまり良い香り（多分、香水か何かですね　/　笑）がして
ピンが抜けかかった手榴弾に見えました＾＾

飽く迄も微香性限定、女性のみならず男性も手を抜けない嗜みの一つでしょう。

＞私よりも１０歳も下であった青年は、
オーナーに、後で聞いたら、知人の息子さんだった事が分かり、
ビックリしました＾＾；

新たなラブ・ストーリーの始まりとはならなかったみたですね、ただ人生に於ける一過性の関わりはそれはそれで心地良い、何となく印象に残るものです。

回答ありがとうございました。

回答No.14

sqqrcxvx

isokenさんこんばんは。

＞フェロモン Max の異性、浴びせられたエロエロ・ビーム他、愉快
＞なお話をお待ちしております。

さぁ、愉快なかどうかは分かりません。いまだに重くのしかかって来る余計なものかも知れませんが・・

あれは既婚者になってかなり経ってからの事でした。
社内の遥か遠くの部署にいる女性でした。年は20代半ばかと。ほとんど仕事上の関りはありません。

私が出社すると何気なくエントランス脇にいる、彼女がです。廊下を歩いていると、そういえばすれ違う回数が多い。気のせいかな？珈琲の自販機に行くと傍に立っている。等々

いずれも１～２回なら何とも思いません。やり過ごします。ところが３回４回～となってくると・・・待てよ・・になって来ます。無論１日の内にそれが連続して起こる訳ではありません。けれど偶然にしては回数が多い。

どんな意図で？

人一倍女好きな私です、疼く筈です。ところその時は疼きません。先ずは自分の立場を考えます。単なる弱小サラリーマンでしかない。女性問題で島流しの刑に処せられた先輩を知っています。その事が胸を掠めます。自ずと縮んできます、縮みっぱなしと言えばいいでしょうね。

女性がそういう行為に出る時は主に３つの理由がある、とsqは独断と偏見で考えます。
(1)婚約が整い日取りも確定しつつある。残り少ない独身時代を想う時、少し遊んで見たくなる。
(2)恋人と上手く行ってない。例えば彼氏はナニが下手・・ちっともイケない・・とか。
(3)そもそも恋人そのものがいない。

私の経験上は(1)が最も多い・・

彼女が何番かは知りませんし知りたくもない。とにかく私はこの弱小サラリーマンの地位を守りたい。幸い彼女は話しかけては来ない。そこを利用して徹底的に無視すればそのうちに鎮火する？

ところがです。例によってスケベ心が・・。止めておけばいいのにある時こちらから語りかけてしまったのです。

「よく会うね、何か？？・・」
すると彼女は「別にsqさんを待っている（待っていた）訳ではありませんよ」
一語一句正確かは忘れましたが、そんな言葉を発しました。

その瞬間ガッカリしたと言いますか、私の中で何かが崩れ去った様な気がしました。彼女の行為にカリカリしていた筈なのに・・・

その一件の後、彼女はぷっつり姿を見せなくなりました。よくよく考えれば彼女は正社員です。社内コンプライアンスは男だけを取り締まるものではありませんから。

あれはいったい何だったのでしょうか？彼女は何かを訴えかけようとしていた？都合よくそう考える私です。

私と一言二言交わしただけで、あたかも目的を達したかのように去って行った。だったらあんな手の込んだことをやらなくてもよかったのに。妙齢の女性のやる事は分かりません。

空想の中では彼女とくんずほぐれつ（笑）していましたけれど・・

失礼しました。

お礼

sq さん、こんばんは。

いや～もう馬鹿の一つ覚えですが今年は本当に暑い、我が家のエアコンがこれほど稼働するのは恐らく結婚して以来初めてでしょう。

＞私が出社すると何気なくエントランス脇にいる、彼女がです。廊下を歩いていると、そういえばすれ違う回数が多い。気のせいかな？珈琲の自販機に行くと傍に立っている。等々

一見受け身にイメージされがちな女性の恋愛観ですが、ところがどっこい時として非常に能動的、むしろ男性以上にです。

ただ口にしないだけ、でもいじらしいじゃないですか、恐らく彼女が無言でアピール出来る限界だったのでしょう。

さてこの私目に中学 １ ～ ２年 当時クラスメイトだった可愛い娘がおりました、その時は気付きませんでしたが、後になって思えば何故か机がいつも私の前後左右のどこかだった、どうやら席替え担当の女の子に手を廻していたようです。

その頃の男の子なんて可愛いものです、私もそうだった、それに比べてまあ女の子の早熟な事・・、その彼女こそが、私にとって生まれて初めてのガール・フレンドでした。

＞彼女が何番かは知りませんし知りたくもない。とにかく私はこの弱小サラリーマンの地位を守りたい。幸い彼女は話しかけては来ない。そこを利用して徹底的に無視すればそのうちに鎮火する？
＞ところがです。例によってスケベ心が・・。止めておけばいいのにある時こちらから語りかけてしまったのです。
＞「よく会うね、何か？？・・」
＞すると彼女は「別にsqさんを待っている（待っていた）訳ではありませんよ」

「 涙ぐんで、そっと時計を隠した、女心痛いほど分かる～ 」 ・・とはいかないんでしょうね、きっと。

ただ sqさんのぶっきらぼうな物言いは、既婚者として取るべき態度だったのかも知れません、これが策士であったら当たり障りの無い話題から始めたでしょう、故に抜き差しならない関係に至った可能性が無いではありませんから。

＞その瞬間ガッカリしたと言いますか、私の中で何かが崩れ去った様な気がしました。彼女の行為にカリカリしていた筈なのに・・・

何となく分かる気はしますが・・。

＞空想の中では彼女とくんずほぐれつ（笑）していましたけれど・・

あら、 sq さんもそんな事を・・、確か michiyo さんも言っておられましたよ。

回答ありがとうございます。

回答No.13

kamejrou

こんにちはisokenさん。

今ほど眺めていて、少し山の賑わいに・・・・。
明日から高校野球も始まりますから、無沙汰をするやもと思いますので。
この話をするのは余り気も進まないのですが、
かと言って女性の絡んで自慢出来るようなお話もない訳で・・・。

私が大学の２年頃のことでしょうか？、
以前もお話したと思いますが当時私はまあ硬派を気取っておりましてね、
別に好きで硬派を気取っていた訳でもありませんが女が振り向いてくれなければ、
まあ、勢いそうなるしかない訳で・・・・。
私、高校時代は柔道をやっておりましたし、タッパもまあそこそこでしたから。
仲間だと思うのでしょうかね？
類は友を呼ぶで、顔の壊れたようなのばかりが私の周りに集まって来る・・・・。

新宿ミラノ座でしたかね？
面白い映画がかかっておりましたので、観に行った！
座って暗くなると殆ど同時に隣のシートにもまた客が座る・・・・・。
それが段々私に膝をこすりつけてくる、初めは私もそれほど気にもしていなかったのですが、
殆どピッタリになるに及んで、さすがに私もはて？
その内に私の膝をさすりはじめる・・・私も、何だ？これは？・・・
挙句には股間にまで手を伸ばす・・・・・
私はもう映画どころの話ではない！
慌てて立ち上がり飛び出しましてね、モギリのお姉さんに訴えましたけど、どうなったか？
あれは入り口の横の待合席で手頃なのを物色しているらしいのですね・・・。

そう言えば去年、isokenさんと新宿ミラノボールの話をしましたが１２月でしたかね？
あの時点でもう閉館していたらしいですね、５０年の歴史でしたが、
新宿ももう昔の私の記憶にある新宿ではないようです・・・・・。

もう一つは、当時私練馬の関町におりましてね、
あの西部新宿沿線は近いものですから大学の人間も多いのです。
良く私の所にも友人、後輩が遊びに来て泊まっていくのも多かったのですが、
ある時、後輩が一人泊まりましてね・・・・。
真夜中に私の布団に入ってきて、「先輩・・・・」と囁かれた時には私は天井まで飛び上がったかも！
あの時はどうしましたかねぇ・・・子供も嫌な記憶は忘れると言うし・・・・。
大方、張り倒したかも知れない！アハハハ

isokenさんも御存知のadeleさんが、私にホモの映画はＮＧだと言いますが、
トラウマなのでしょうねぇ・・・・。
良いお盆休みにしてください、ここいらで・・・・。

お礼

kamejrou さん、こんばんは、お暑うございます。

いや～余りの暑さに身体が弱ってるんでしょうか、ビールを飲んだらお礼を認めるつもりがコロッと寝ちゃいまして、昨夜は kamejrou さんそして sq さんにもお礼を書けずじまい、誠に相すみません。

＞明日から高校野球も始まりますから、無沙汰をするやもと思いますので。

今年は早実の清宮君関連の話題が凄いですね、ただまあ kamejrou さんがそんなに高校野球をお好きとは意外や意外、 sq さんでしたら分かるのですが・・。

昔の私はそれこそ夢中でした、特に好きだったのが原辰徳が在籍した頃の東海大相模、試合も何度か観に行ったほどです。

＞面白い映画がかかっておりましたので、観に行った！
＞座って暗くなると殆ど同時に隣のシートにもまた客が座る・・・・・。

おや kamejrou さんもそうでしたか、exさん smi さんそれから eroero さんも確かその手の被害に遭われておられるようです。

何で私は駄目なんだろう、雄を惹きつけるフェロモンがちょっとばかり足りないんでしょうかねぇ、だけど決して羨ましい訳じゃありませんよ、はい。

＞そう言えば去年、isokenさんと新宿ミラノボールの話をしましたが１２月でしたかね？
＞あの時点でもう閉館していたらしいですね、５０年の歴史でしたが、
新宿ももう昔の私の記憶にある新宿ではないようです・・・・・。

我々が知る古き良き東京が徐々に姿を消すようで、少しばかり寂しいですね。

新宿ミラノ座にミラノボールそしてプラザ劇場、その名前を聞くだけで噴水付近そして早慶戦後の早稲田の学生さんの大騒ぎ他、あの辺りの喧騒が思い出されます。

そう言えば渋谷南口の東急プラザなんてのも無くなっちゃいましたが、あれは私がチャリンコで渋谷に遊びに行ってた小学生の頃からありましたもの、今度高層ビルに生まれ変わるみたいで現在工事の真っ最中。

＞もう一つは、当時私練馬の関町におりましてね、
あの西部新宿沿線は近いものですから大学の人間も多いのです。

その昔の西武新宿線は痴漢電車で有名だったような・・、ところで関町は吉祥寺と目と鼻の先ですが、その先にあった田無や保谷なんてのが一緒になって今や西東京市だそうで、私にはもう何が何だか分かりません。

さて moyomoyo さんの件で御願いされたのはこれで２度目です、律儀且つ丁寧にお礼を認めるお嬢さんで本当に好感が持てますねぇ、 kamejrou さんが可愛いと思われるのも無理はない。

文章は嘘を付きませんから、良質の人間にはやはりたくさんの回答が付くのでしょう、だから彼女の場合フォロワーの数が半端じゃない、普通の方より楽に一桁多いようです。

私も決して避けてた訳じゃありませんが、何となく巡り合わせで御縁が無かった、まあ何れ参加させて頂こうと思っておりますが・・。

最期になりますが、この猛暑はこの先も暫く続くとか・・。

当方が心配する御年齢ではない事は百も承知しておりますが、それでもまあ余り無理を為さらず御自愛下さい。

回答ありがとうございました。

回答No.12

noname#227782

当方女ですが、回答よろしいでしょうか…(^_^;)

数年前、駅の近くでナンパされました。
普段知らない人に声をかけられても、怖いのでナンパにはついて行ったりしたことは一度もありません。
しかしこの時だけは、一瞬心が揺れ動きました。
と言うのも、そのナンパしてきた人が当時気になっていた人によく似てたからです。

でもいくら外見が素敵な好青年に見えて好きな人に似ていても知らない人なので、そうやすやすとついて行ってはどこへ連れて行かれて何をされるかわかったもんじゃないと思ったので、とりあえず今日は駅の近くのカフェで話だけしましょうと提案しました。
やはり危険でした…だんだん雲行きが怪しくなり始めました。
相手は自分の車に乗らないかとやたら誘いはじめたり、しまいにはエッチしない？とストレートに誘われました。
それでも私が折れなかったので、「やらせてくれないなら、他の子ナンパするよ。」と捨て台詞を吐かれ、その人は去っていきました。

こんな失礼な人について行ったら、ろくなことにならなかったでしょう。
もしかしたら山の中に連れて行かれたり、お金を取られたり、犯罪に巻き込まれていたかもしれないと思うと自分の判断は正しかったと思います。

でも危なかったな～(￣。￣;)
ついつい好きな人と重なって見えてしまったので、内心ドキドキしてましたからね…。

お礼

moonstone さん、こんばんは。

＞当方女ですが、回答よろしいでしょうか…(^_^;)

勿論ウエルカムですが、すみませんねぇ下品なお題で。

＞しかしこの時だけは、一瞬心が揺れ動きました。
＞と言うのも、そのナンパしてきた人が当時気になっていた人によく似てたからです。

女性の側にも、やっぱりそういうのってあるのでしょうか。

今５０代の私が若い頃も随分とナンパはしましたよ、ディスコなんてのは当たり前で、通りすがり・お店の中もう見境なかった、目が合った女性に声を掛けるのがエチケットぐらいに思ってた時期があります。

ただそこにも己に課したルールとマナーはありました、しつこくしない事そして女の子を決して不快にしない事 etc 。

ナンパは明るく楽しくが基本線、すかされても 「 ごめんね、バイバイ！ 」 ってな感じでしたね。

＞相手は自分の車に乗らないかとやたら誘いはじめたり、しまいにはエッチしない？とストレートに誘われました。
＞それでも私が折れなかったので、「やらせてくれないなら、他の子ナンパするよ。」と捨て台詞を吐かれ、その人は去っていきました。

恐らくナンパする側の究極の目標はそこにある、それはそうです。

ただアプローチの仕方がなっちゃないですね、偶然の出会いを全てその場で断ち切るやり方は感心しません、いつかどこかでまた会った時に、互いに明るく挨拶出来る程度の爽やかな余韻の残し方は絶対に必要でしょう。

＞でも危なかったな～(￣。￣;)
＞ついつい好きな人と重なって見えてしまったので、内心ドキドキしてましたからね…。

ナンパに遭遇した時の揺れ動く女心を赤裸々に語って頂きまして、非常に参考になりました、ただもはや生かせない年齢なのが残念です。

回答ありがとうございました。

回答No.11

lucky1267

いつも小説のような（なんの？(^^)）質問内容に感心しています。
エロエロ・ビームではないのですが。
強いて言えば「神様ビーム」でしょうか？（笑）
あれは中学生時代の帰り道、丁度夏休みでして。
当時一年生の自分は帰りの方角が同じ女性の先輩三人と計四人で歩いて帰りました。
ところが、正門を出たらいきなりの集中豪雨（今でいうゲリラ豪雨でしょうか）
あわてて昇降口に戻りました。
もう、お分かりですね？
三人の先輩を見たら、セーラー服からはっきりと「ブラ」が透けていました。
ベージュ一人に白一人、形までくっきり見えました。
あれが「性」への目覚めだったかもしれません。
その時の心境を替え歌で歌えば
♪神様ありがとう～　僕に　透けブラをくれて～♪（byラスカル）
お粗末さまでした。

お礼

lucky さん、お久し振りです、こんばんは。

＞いつも小説のような（なんの？(^^)）質問内容に感心しています。

御指摘の通り本来質問のはずが小説じゃあ拙いんですが、どれもこれも正直内容は大した事ありません、題材もそこいらに転がっておりまして目新しくも何ともないですね。

今回のリード部分も、嫁さんの後輩の色気にくらっと来たってだけの話で３行で済んじゃう、その一方で脚色こそありませんが、言葉に依る装飾とデフォルメは相当に施してある、・・というのも読んで頂くからにはインパクトが強いストーリー仕立てじゃないと気が済まない、悪い癖ですねぇ。

＞あれは中学生時代の帰り道、丁度夏休みでして。
＞当時一年生の自分は帰りの方角が同じ女性の先輩三人と計四人で歩いて帰りました。

何故こうも遥か昔の事は鮮明に記憶しているのでしょうか、昨日食べた夕食すら覚えていないのに・・。

私は特にそう、脳の襞に焼き付いた記憶を胸のスクリーンに念写し、今でも４０年前の色んなシーンを鮮明に呼び戻す事が出来ます。

＞三人の先輩を見たら、セーラー服からはっきりと「ブラ」が透けていました。
＞ベージュ一人に白一人、形までくっきり見えました。

中一の少年にとっては目の毒でしょうね、それが青い果実だったとしても・・。

＞あれが「性」への目覚めだったかもしれません。

lucky 少年の股間に、神が降臨した瞬間でしょうか。

回答ありがとうございます。

回答No.10

noname#216458

こんにちは。いつもお世話になります。（笑）おじゃまします。lin(_ _)imo

しっかし、毎日毎日暑いですねぇ～。（ため息）

う～ん、ヒトサマが本日週の仕事始めなのに、オイラはやっと四日ぶりの休み、目に飛び込んだのは敬愛なる大磯賢太様（どなたかのパクリです。申し訳ありません。）のご質問で、これまた答えにくい“オンナ”について、ときたもんだ、さて、どないしょ・・・

ご存知のとおり、こと、女性に関しては、越後屋さんほど経験が深くないもので、お望みのお答えにならないことをあらかじめご了承願います。

以前、恥を偲んで申し上げた、ホテルのラウンジで口説きかけた「他部署の上司の若奥様」は、とても聡明で知的な印象でしたし、バブルが弾けてリストラされてから背を向けて去っていったあのひとも、タイプとしては全然違います。
それ以外も含めて、自分と関わり合いになった女性には、おっしゃるようなタイプの女性はいなかったことに改めて気づかされます。（苦笑＋汗；）

それでも、まぁ、強いて言うならば、あの「美人局の女性」でしょうかねぇ～・・・
たしかに、それを生業としているだけあって、視線の送り方などは一般女性に比べれば長けていると想いますが、かといって、強烈なフェロモン剥き出しだったかと言えば、必ずしも、そうとは思えませんでしたが・・・

それにしても最近の季節柄なのか、かなりきわどい衣装でスマシたツラして繁華街を闊歩する女性が多いこと、多いこと・・・
それなりにスタイルのいぃヒトだったら許すけど（？）、中には首をかしげざるを得ないオカタもいらっしゃいます。（再び苦笑＋汗；）
そんなに見せたくて、そして見られたいのでしょうか・・・
そのわりには、こちらの視線を感じると敵愾心を露にするし・・・
マッタク、オンナゴコロはワカリマセン・・・（みたび苦笑＋汗；）

この街最大の繁華街に、通り一本隔てた地域に居住する水商売オンナどもの中には、“お店での恰好”のまま出勤するヤカラがいますけど、目の保養どころか、その立ち居振る舞いに時には激しい嫌悪感と吐き気さえ覚えるときもあります。
「テメェのパンツなんか見たくもねぇ～わ！ボケ！うせろ！」と孤独の叫びを心の中で繰り返しています。（爆！）
（とにかく、ケバイオンナは虫唾が走るくらい大嫌いなので・・・）

過去に女性にひどいめにあったからでしょうか・・・
どうも、女性（全てではありませんが）に対して必要以上の苛立ちを覚えてしまう・・・
いけませんねぇ～・・・

ヒトを外見だけで判断するのは良くないことだけど、あんなふうにオトコを欲情の塊りとさせるようないでたちで、スマシたツラして街中を、まるで我が世の春を謳歌するが如く闊歩できるんだから・・・ニッポンは平和ですゎなも・・・（再びため息）
もうじき７０回目の終戦日を迎えようってのに、そして、核の悲惨さを世界で唯一味わった国なのに・・・こいつらの腐った脳みそには、そんなことなどお構いなしなんだろうなぁ・・・との呆れ果てた想いで眺めています。（四たび苦笑＋汗；）

またしても回答にならず、ご無礼致しました。lin(_ _)imo

まだまだ、暑い日が続きそうです。ご自愛を。（笑）

お礼

linimo さん、こんばんは。

いや～本当に暑い、毎日昼は蕎麦ばかり食べてる今日この頃です。

＞以前、恥を偲んで申し上げた、ホテルのラウンジで口説きかけた「他部署の上司の若奥様」は、とても聡明で知的な印象でしたし、

さて linimo さんから告白頂いた女性の登場人物は３人、中でも 『 ホテルのラウンジで口説きかけた 「 他部署の上司の若奥様 」 』編は、インパクトがありました。

ただその詳細を忘れてしまったので遡りましたところ、 「 酒と泪と男と女 」 ・・という自分でも皆目分からないお題で回答頂いたのがもう１年数ヵ月前の事です。

それにしても大胆ですねぇ、ホテルのバーのカウンターで独りグラスを傾ける美女の隣には普通陣取れませんよ。

しかも落ちまで付いてるとなれば、これはもう立派な武勇伝の一つ、私なら死ぬまで自慢しちゃいます。

＞それにしても最近の季節柄なのか、かなりきわどい衣装でスマシたツラして繁華街を闊歩する女性が多いこと、多いこと・・・
＞それなりにスタイルのいぃヒトだったら許すけど（？）、中には首をかしげざるを得ないオカタもいらっしゃいます。（再び苦笑＋汗；）

確かにそれは言える、似合わない洋服をお召しになる勇気はそれなりに認めますが、行き交う男性の好奇の目を自分の魅力と勘違いしているのでしょうか。

＞そんなに見せたくて、そして見られたいのでしょうか・・・
＞そのわりには、こちらの視線を感じると敵愾心を露にするし・・・
＞マッタク、オンナゴコロはワカリマセン・・・（みたび苦笑＋汗；）

周囲の視線を意識しなくなった女性って、女から全く別のカテゴリーへと移行された方ですね、それはそれでちょっと・・。

ただ自意識過剰もどうなんだろう、歩く練馬大根のようなそれはもう見事なおみ足をお持ちの女性が、超ミニってのも何だかなあ～ですね。

＞この街最大の繁華街に、通り一本隔てた地域に居住する水商売オンナどもの中には、“お店での恰好”のまま出勤するヤカラがいますけど、目の保養どころか、その立ち居振る舞いに時には激しい嫌悪感と吐き気さえ覚えるときもあります。

御多分に漏れず、花の銀座の不景気ももう随分と長い、その昔は７丁目８丁目辺りで日本髪を結った和服の美女を普通に見掛けたものですが・・。

何にも増して売掛のリスクを背負ったプロのホステスさんが少なくなった、俗にヘルプと呼ばれるアルバイト感覚の娘が殆どみたいです。

＞「テメェのパンツなんか見たくもねぇ～わ！ボケ！うせろ！」と孤独の叫びを心の中で繰り返しています。（爆！）

私は見たいですよ。 （ 大爆！ ）

＞もうじき７０回目の終戦日を迎えようってのに、そして、核の悲惨さを世界で唯一味わった国なのに・・・こいつらの腐った脳みそには、そんなことなどお構いなしなんだろうなぁ・・・との呆れ果てた想いで眺めています。（四たび苦笑＋汗；）

知らないってのは強いのでしょう、未曽有の敗戦もあと３０年経てば１００年。

その辺りを司馬遼太郎氏風に申しますと、歴史のカテゴリーへと完全に移行を遂げてしまう訳で、私としても当時を知る語り部が御存命中のうちに、靖国問題他何等かの決着を付けて欲しいと切に願うところです。

回答ありがとうございました。

回答No.9

投稿削除メガネ（@chacha0035）

isoken先生、こんばんは。

５年くらい前の話です。
私と妻と妻の友達(女)、大人３人で旅行に行った事があります。
部屋は２つ取れなくて、１部屋で予約してました。

旅行当日妻は体調が悪くて、宿に着き夕食を食べた後、直ぐ横になり寝てしまいました。
残された友達と私は、各々温泉に浸かったり酒を飲んだりして過ごしていました。
さて、夜も更けやることも無くなり、売店で売ってたトランプを購入して、２人でトランプをして遊んだのですが・・・

風呂上りの女の子は妙に色っぽいんですよね～♪

エロエロビームをまともにくらった私は、トランプどころじゃない！
彼女の胸元や股間にばかり意識が集中しちゃって(笑)
私の必殺技「ペロペロビーム」や「レロレロビーム」をお見舞いしてやりたかったでしたが、
妻の寝息が聞こえる中、ヘタレな私はモンモンとしながらベッドに入り朝を迎えるのでした。

お礼

愛徳の巨乳マニア・ジュン君こと chacha 師匠こんばんは。

実はいい年こいて 「 ビーバップ・ハイスクール 」 を全巻コレクションしてる、立花商業の 郷ミノル です。

あっ！、 「 シャコタン・ブギ 」 もね・・。

＞旅行当日妻は体調が悪くて、宿に着き夕食を食べた後、直ぐ横になり寝てしまいました。
＞残された友達と私は、各々温泉に浸かったり酒を飲んだりして過ごしていました。

いや～危ない 危な過ぎるな～、猫に鰹節・盗人に鍵状態ですね。（ 失礼 ！ ）

＞エロエロビームをまともにくらった私は、トランプどころじゃない！
彼女の胸元や股間にばかり意識が集中しちゃって(笑)

そりゃそうでしょうけど、よくもまあ師匠が我慢出来た事・・。

でも奥様に三行半を叩き付けられなくて良かった。

＞私の必殺技「ペロペロビーム」や「レロレロビーム」をお見舞いしてやりたかったでしたが、妻の寝息が聞こえる中、ヘタレな私はモンモンとしながらベッドに入り朝を迎えるのでした。

私の知り合いのバター犬もいい仕事をしますよ。

回答ありがとうございました。

回答No.8

ootemon

ビームというかなんというか。
何年か前に満員電車の中で同性に手を握られたので、
うわこのひと自分の連れと間違ってんじゃないのか？
と思いつつも、「あ、ちょっと、手・・・」と迷惑そうに言ったら
その人は手を離しましたがむちゃくちゃびびりました。
同性とはいえ知らない人から急に手を握られたのはドキドキしましたｗ
とても魅力的な方ではありましたが、そっちの世界への誘いだったんでしょうかｗｗ

お礼

ootemon さん、こんばんは。

＞何年か前に満員電車の中で同性に手を握られたので、
うわこのひと自分の連れと間違ってんじゃないのか？
と思いつつも、「あ、ちょっと、手・・・」と迷惑そうに言ったら
その人は手を離しましたがむちゃくちゃびびりました。

綺麗なものに性の区別は無い、そういう事じゃないでしょうか。

「 エースをねらえ ! 」 の お蝶夫人 が件の女性、そして 岡ひろみ が ootemon さんとすれば何の違和感もない。
例えが古くて申し訳ありませんが・・。

＞とても魅力的な方ではありましたが、そっちの世界への誘いだったんでしょうかｗｗ

私も美少年に熱い眼差しを送る事があります、もっともそれ以上の興味はありませんから手を握る事はありませんが・・。

倒錯した目くるめく性の世界、そこを知る絶好のチャンスを逃したのかも知れませんねぇ。

回答ありがとうございます。

回答No.7

smi2270

isokenさん！こんばんわーー☆ 良いですよねー女性で・・・
ＳＭＩは若い時銭湯に行きました もちろん「男湯」です。
髪を洗ってるときから 視線を感じるんです！なんだ～～？と
横を見ると オッサンがＳＭＩの息子を凝視して「ニタニタ・・」
そ知らぬ顔をして 桶に水をためて ぶっかけてやりました！！

その「おっさん」は腰をクネクネさせながら去っていきました・・・

最近 とんと ご無沙汰です・・・ 基本女性が集まるところに行かないからですかねーー。

お礼

smi さん、こんばんは。

＞良いですよねー女性で・・・

あの～ smi さん、決して羨ましがられるほどの事ではない気がしますが・・。

＞髪を洗ってるときから 視線を感じるんです！なんだ～～？と
横を見ると オッサンがＳＭＩの息子を凝視して「ニタニタ・・」
そ知らぬ顔をして 桶に水をためて ぶっかけてやりました！！

なるほど、そういう事でしたか・・。

世の中には変な男がいるもんですね、そりゃ気持ち悪い。

＞最近 とんと ご無沙汰です・・・ 基本女性が集まるところに行かないからですかねーー。

まだ枯れるには早いですよ smi さん、貴方の御年齢こそ新たな出会いの宝庫だと思います。

これは社交辞令でも何でもなく、最初の結婚に躓いた魅力的な御婦人が幾らでもおられるはず、これからはどんどん出会いの場に出掛けてって、幸せを掴んで下さい。

回答ありがとうございます。

回答No.6

戦艦みかさ（@mikasa1905）

エロケンさんこんばんわw　結局その女性とは何も無かったんでしょうか？

>さて皆様が遭遇したフェロモン Max の異性

思い当たるのは、学生時代、コンビニのバイトで一緒だった新潟美人のOさんですね。まだ世の中がバブルが弾けたことに気付いてない頃、Oさんはジュリアナ東京から来たのかって格好でいつも出勤してました。

コンビニが混み合う時間、二つのレジでどんどんお客を捌くんですが、Oさんが打ってるレジにばかりどう考えても長い行列。いつもミニスカとハイヒールと赤い口紅で、昼のパートのおばちゃんたちにはすごく嫌われてたけど、オーナーはじめ男性陣はみんなデレデレ。でも純朴青年だった私にはOさんは大人っぽ過ぎて（年齢は1つ上なだけなんですけど）笑っちゃうほど美人で、どうにかしようなんて最初から考えませんでした。

一度二人で飲みに行った事があり、帰りに「私のアパート寄ってく？」って言われて、じゃあ夜も遅いからちょっとだけとお邪魔したらOさんは目の前で着替え始めて、「私1週間もS○Xしないとおかしくなっちゃうの」とか言い出すもんだからなんか恐くなって帰ったら、次の日から口聞いてもらえなくなったってエピソードは前に話しましたっけ？まあそれについては、タイムマシンが発明された暁には大人の私が歴史改変に乗り出すとして、それにしてもあの日彼女の原チャリに二ケツで抱きついた、彼女のウエストの感触は忘れられません♪

お礼

mikasa さん、こんばんは。

余りの暑さに正直うんざり、そんな色気のない日々を過ごすエロケンでございます。

＞結局その女性とは何も無かったんでしょうか？

遊び人の己に課した最低限のルールーとマナーが、家内の周辺居住者そして危険な女には手を出さない事の２点、彼女はその何れにも該当しまして更には潔癖症の家内が彼女を毛嫌いしていた、私としても火傷は嫌ですからねぇ、結局は君子危うきに近寄らず。

ただ興味は深々でした、噂を聞くと今でも色々と御活躍のようです。

ところで私はその昔より家内の会社の女性うちではちょっとした有名 （ らしい ） 、私見たさに彼女の後輩がこれでもかと遊びに来たもんです。

だって嫁さんが私の話題を面白おかしく吹きまくるから、過去の浮気騒動他無論悪い方にですが・・。

＞思い当たるのは、学生時代、コンビニのバイトで一緒だった新潟美人のOさんですね。まだ世の中がバブルが弾けたことに気付いてない頃、Oさんはジュリアナ東京から来たのかって格好でいつも出勤してました。

荒木師匠みたいな格好ですか、ちょっとあれじゃあ外を歩けないでしょう、扇子も持ってたりして・・。

＞コンビニが混み合う時間、二つのレジでどんどんお客を捌くんですが、Oさんが打ってるレジにばかりどう考えても長い行列。

私もそっちに並んじゃいます。

＞一度二人で飲みに行った事があり、帰りに「私のアパート寄ってく？」って言われて、じゃあ夜も遅いからちょっとだけとお邪魔したらOさんは目の前で着替え始めて、「私1週間もS○Xしないとおかしくなっちゃうの」とか言い出すもんだからなんか恐くなって帰ったら、次の日から口聞いてもらえなくなったってエピソードは前に話しましたっけ？

一度聞いたらそりゃもう忘れられないエピソード、ただ ex さんもそうですが、女性の側にそこまで言わせといて何も無しは不味いでしょう、遠山の金さんだったらきっと磔獄門を言い渡すと思いますよ。

＞タイムマシンが発明された暁には大人の私が歴史改変に乗り出すとして、それにしてもあの日彼女の原チャリに二ケツで抱きついた、彼女のウエストの感触は忘れられません♪

私がそのタイムマシンに同乗して邪魔します、 mikasa さんの代わりに据え膳を喰っちゃったりして・・。

回答ありがとうございました。

回答No.5

noname#224992

isokenさん　こんばんは。
真夏土曜の夕涼み　いかがお過ごしでしょうか。
さきほどは、mikasaさんがあまりに面白い企画をだすものだから
ついそそられてすずちゃんのスカートの中に
もぐりこみ失礼いたしました。
本当はラブリちゃんとか早見あかりちゃんとかもあったけど、大好きなんで
そんなひどいことはできませんでした。
ていうか、なにもお詫びになってませんが　ごめんなさい。

ねっとりとからみつくような色っぽい視線。
これですよね。
私が「OKサイン」とかつて呼んだものに近いです。

　彼女の夫は広告業界ではかなり名の知れたプロデューサーでした。
彼女は夫婦仲が乾いているなど聞かなくてもいい話を彼女は私に話しました。
ほぼ別居状態なのだというのです。
彼女が男友達と六本木や西麻布界隈で遅くまで遊んでいる様子は彼女のブログ
にも書かれていました。
　その年の７月頃だったか、彼女から急に連絡がはいって、二人で酒を飲んだこと
がありました。
彼女は、噂に違わず美しい女でした。小柄ながら細く長い肢体に黒目がちな双眸の
華やいだ雰囲気の女性でした。
私は彼女と代官山の八幡通りにあるピアノ・バーで酒を飲みました。
「明日から、私歯列矯正に入るの。矯正の器具をはめたら、もうデートもキスもできないのよ。可愛そうでしょ？」
（その最後の日のデートの相手にあなたを選んだのよ。）
そういう意味なのかと、彼女の顔を見ると、
ねっとりとからみつくような色っぽい視線。が私を見つめ返していた・・ような
気がします。
気が弱い私はそこで目線を外してしまったのです。（あー。バカ、バカ）

強いカクテルを２杯ほど飲んだせいでしょうか。
彼女はタクシーの車中で私の肩に頭をもたげてきました。
そういえば、待ち合わせに遅れて駆けつけた私を見て　
「EXさんたら　そんなに汗だくになって、おまけに重い鞄までかかえて可笑しいわ。」
と彼女が笑いました。男の素朴なひたむきさが、時に女性に安心感や好感を抱かせるものだということくらいは知っていました。
夫婦仲が悪いという話も「口説いても大丈夫よ」という意味にとれなくもなかったです。
細く綺麗な鼻筋の横顔がすぐそばにありました。名前も知らないコロンの香りが私の鼻孔をくすぐります。
「あなたのものよ。さあ、どうぞ」みたいに。

彼女は目を閉じ眠ったふりをしているように思えました。あるいは本当に眠っているのかも知れません。肩を抱き寄せ膝に手を置き、唇を奪い「ちょっと休んでいこうか。」と耳元につぶやき車を道玄坂方面にむけるだけでいい。
万が一拒まれても「君の寝顔が魅力的でつい・・」とか適当な言い訳を並べて笑ってごまかすだけです。
　しかし、当時まだ正式に離婚していなかった私は、自由ヶ丘方向に走るタクシーを
ユーターンさせることができませんでした。

　さて、それから５年。

晴れて自由の身になった私は幾度か、ねっとりとからみつくような色っぽい視線。を感じます。
多くは、宮前平の居酒屋で一人で夕食を食べているときであったり、渋谷の
カウンターバーのいつもの席であったり。
ただ、相手は婆さんだったり、２０歳そこそことおぼしき、女の子だったり。

あるとき、ネットナンパの流れで待ち合わせてあった４２歳の女性が
とんでもなく美しく、そして
ねっとりとからみつくような色っぽい視線。をおくってきます。
向後の憂いなく、そのままいただきますというコースです。
もう、この彼女の話は何度も書いてますから省略しましょう。

お礼

ex さん、こんにちは。

いや～キャスター 山岸舞彩 ちゃんの結婚がショックで、この２～３日少々寝込んでおりました。

それにしても芸能界のみならず今や皇族からさえ、次から次へと魅力的な女性が出て来る、今の私にとって広瀬すずちゃんと佳子さまが新興勢力のツートップ・天使です。

＞ねっとりとからみつくような色っぽい視線。
＞これですよね。
＞私が「OKサイン」とかつて呼んだものに近いです。

絡み合い縺れ合った２つの視線・・、結果はどうであれ私はその瞬間を永遠に忘れません。

初めての経験が中３の時、そのお相手はクラス・メートと楽しそうに話す学年のマドンナ、何となくその様子を眺めていた私と彼女の視線が合っちゃった、ところがマドンナが目を逸らさない私もそう、じっと見つめ合ったまま恐らく数秒、それは大人の階段を一歩駆け上がった瞬間でもありました。

＞彼女は夫婦仲が乾いているなど聞かなくてもいい話を彼女は私に話しました。
＞ほぼ別居状態なのだというのです。
＞「明日から、私歯列矯正に入るの。矯正の器具をはめたら、もうデートもキスもできないのよ。可愛そうでしょ？」
（その最後の日のデートの相手にあなたを選んだのよ。）
＞そういう意味なのかと、彼女の顔を見ると、
ねっとりとからみつくような色っぽい視線。が私を見つめ返していた・・ような気がします。

大人の恋愛上級者の ex さんに物申すからには、私としても心して掛からねばなりませんが、それだけあからさまなサインを貰いながら、ex さんともあろうお方がどうかしておられたんでしょう、いい女に２度目のチャンスはないですね。

そのどれか一つでも耳にしたが最後、私でしたら口説いていいサイン、いや女性側にそこまで言わせた際のエチケットと了解して、取り敢えず波状攻撃を仕掛けちゃう。

ただ落とす落ちるは大人の男女にのみ許された或る種のゲーム、依ってその結果にはさほど拘泥しません。

万一玉砕したとしても、男が振られた方が収まりがいいでしょう、満足感に包まれた思い出を胸に仕舞い込み、永遠の宝物にしちゃいます。

＞彼女が男友達と六本木や西麻布界隈で遅くまで遊んでいる様子は彼女のブログにも書かれていました。

かつての私は、遊び慣れた美女のあしらいはお手のもの、ただ真面目な女性が苦手でどう接していいか分からなかった、だから今の嫁さんに捕まっちゃいましたが・・。

遊び人相手に傷付きたくないと思えばこれはもう軽いのりに限る、ボクシングに例えるとジャブの応酬で一定の距離感を保っていればいい、だって懐に入り込もうと一歩でも踏み込めば、強烈なカウンターを喰らう危険性がありますから・・。

この設定は御亭主をお持ちの御婦人ですから、最終形は寝るという事ですね、だったら成り行きに身を任せそっと背中を押すだけでいい。

もっともそれ以上を望むとすれば、クロス・カウンターを繰り出すしかない、但し KO されるリスクは飛躍的に高まります。

＞私は彼女と代官山の八幡通りにあるピアノ・バーで酒を飲みました。

いや～良くは知りませんがお洒落そうな場所、美男美女の出会い・口説きの舞台装置としてこれ以上の設定は恐らくそうないでしょう。

＞当時まだ正式に離婚していなかった私は、自由ヶ丘方向に走るタクシーをユーターンさせることができませんでした。

その辺りのけじめ・拘りはさすがです、私を含め世の多くのスケベは美女の誘惑には為す術が無い、だからズブズブの不倫地獄へと足を踏み入れちゃうのでしょうね、きっと。

・・とここまで書いて、 ex さんが経験された後段の人妻美女との世にも羨ましいランデブーを思い出してしまいました、やはり御同輩という事ですね。

＞あるとき、ネットナンパの流れで待ち合わせてあった４２歳の女性が
とんでもなく美しく、そしてねっとりとからみつくような色っぽい視線。をおくってきます。

ちょっと羨ましいほどの官能的な時間を過ごしておられる、何しろ思い出は一つでも多いに越したことはない、肖りたいものです。

回答ありがとうございます。