• 締切済み

【世界ボディアートコンテスト】とは

【世界ボディアートコンテスト】とはなんですか? yahooでググってもいまいち情報が出てきません! どなたかおしえてください。

みんなの回答

  • ootemon
  • ベストアンサー率13% (559/4276)
回答No.1

名前がたぶん違います。 人体改造の世界大会のことですかね。 http://www.independent.co.uk/arts-entertainment/art/news/venezuela-expo-tattoo-2015-extreme-body-art-from-vampire-woman-to-109mm-earlobes-10013338.html あとyahooでググルことはできません。 ググルときはgoogleでぐぐってください。

関連するQ&A

  • ボディアート・ボディライナーについて。

    自分なりに、ボディアートのサイトを検索したのですが、ボディライナー、ボディアート用のインクで、白色を探していますが、通販できるサイトが見つからず、困っています。 他の色は、見つかったのですが…知ってる方、おられましたら教えてください。

  • ボディーアートについて

    知っている方、教えてください。私はこの夏ボディーアート(ボディーペイント)に挑戦しようと思っています。肌にインク(?)でペイントするものです。ペイントをしてくれるお店(岡山県内)を探しています。ご存知の方がいましたら教えてください。

  • ボディカラーライナー、ボディアート

    ボディカラーライナー、もしくは、ボディアート用のインクの白色を、通販で買える所があったら、教えてほしいです。 自分なりに、探してはいるんですが… よろしくお願いします。

  • ボディーアートのステンシルについて

    肌に貼れるボディーアート用のステンシルを作成してくれるところをご存知ではないでしょうか?

  • 過度に身体を傷つけて生み出されるボディアート

    インターネット上でボディアートって単語を調べてみると、過度に身体を傷つけて自分を加工・改造しちゃっている人たちを発見しました。 僕は耳にピアスをつけている人くらいしか見たことがないんですが(記憶していないだけかもしれませんけど)、そういう人たちってどうして取り返しのつかない(服装で隠せない)レベルまで自分の身体を汚すこと(偏見ですけど)ができるんですか? 僕は彼らに、「頭のネジが外れている」、「気がくるっとる」くらいの感想しか持てませんでした。彼らは何を考えているんでしょうか。 民族的な理由の人たちは置いといてもらって、どう見ても趣味でボディアートという名の肉体改造・装飾・加工を行っている人たちの、それへの気持ちが知りたいです。 当人さんの意見だったら最高ですけど、よそ様から見た彼らへの分析、予想、意見、何でもいいです。 ボディアートにはまる彼らの気持ちについて、少しでも深く教えてください。よろしくお願いします。

  • ユニークなコンテスト

    世界のユニークなコンテストを探しています。「石持ち上げコンテスト」「奥さんを持ち上げて走る」「木をのこぎりで早く切る」などの力自慢のものとかで、ほかに何かないでしょうか?その他面白そうなのがあれば教えてください。

  • アート系の写真コンテスト

    大きめの写真コンテストを探しています。 1枚応募のものではなく、ひとつのテーマで応募するものを探しています。 私が知る限りでは、写真新世紀、御苗場、1_WALL、JAPANPHOTOAWARD などです。 こういった写真コンテストで、他にもなにか大きいコンテストはありますか? 海外のものでも構いません。

  • デジタル不可のコンテストに思う写真のアート性

     カメラのハードウェアは、銀塩からデジタルに移りきったように思えるのですが、写真コンテストでは、デジタル不可の条件をときどき見ます。  デジタルを不可にする理由は、レタッチという手段の排除、つまりは従来の写真のテクニックとは質を異にする技能を混在させないことによって、旧来のアート性を守ろうというスタンスと解釈しているのですが、こういう解釈は概ね正しいでしょうか。  また疑問に思うことは、カラーフィルターを使用したり、焼きの段階で特殊なことをするのはいわば光学的なレタッチであったわけで、従来それを否としなかったのは作為的な演出も写真のうちと認めていたことを意味すると思うのですが、それがデジタルの時代になり、誰でも容易に出来る手法になった段階で疎むのは、時代に強く縛り付けられたハードウェアの知識を重要視することであり、ひいてはこれは、時代を越えて普遍的であろうと望まれる芸術の本道に逆行することのように思え、写真のアート性が自己破綻に陥っているのではないか、という疑問です。  音楽が楽器というハードウェアの上に立脚していながら、楽器に縛られずアート足りえていることと比べて考えると、写真のアート性が不透明なものに映ります。  このあたり、カメラ雑誌の一つでも講読していればわかることと思うのですが、そこまでカメラを趣味としてこなかったために、業界のスタンダードな見方がわからずにいます。  ふと見た「ふるさとフォトコンテスト」の条件が「デジタル不可」で、こんな大衆に呼びかけるコンテストが、現今のカメラ市場と大きく乖離した制作手段を要求していることに上記のような疑問を持ちました。  どういう見方が常識的でしょうか。よろしくお願いします。

  • アートリストについて

    コンテストに出す短編映画を制作し、アートリストの楽曲を使用したいと考えています。アートリストの解約後はアートリスト内の音楽を使用した作品の発表は規約違反になります。コンテストに出す場合は応募した後に解約をしても大丈夫でしょうか?

  • コンテストどう探していますか?

    コンテストどう探していますか? みなさんフォトコンテストやイラストのコンテストをどうやって探していますか? 私は ガッツモンド http://guts-mond.com/ というサイトを友人から聞き使っています。 このサイトより情報が多く使いやすいサイトはありますでしょうか? いいサイトがありましたらご教授願います。