• 締切済み

XFS復旧でディレクトリーやファイルが見えません。

数年前に壊れたRaid5で組んで使用していたHDL-GT2.0のデイスクアレイをubuntu14.10を使ってraidを認識させたものをddrescueでクローンを作りました。xfsのコマンドを調べるとxfs_checkコマンドを使いたたくても、実行されないのでxfs_ncheckコマンドを入力すると、ほとんどわからないキャラクター表示を見ることができました。 ubuntu14.10は日本語表示もできる事を確認していますが、読める文字コードが違うのでしょうか? 今度はxfs_repairを使うと途中で止まります。先達のブログではxfs_dbでデバッグしxfs_repairは最後までいきましたが、止まったinodeをすべてmode 0にしたためかlost+foundディレクトリーには番号の羅列ばかりでした。 再度クローンを作りxfs_reapirをかけずにwindows 7proで使える復旧天使デモ版でみるとたぶんすべてのファイルやディレクトリーがエクスプロール出来ました。特に復旧天使では復旧ボタンを押したわけでもありません。できればこの様な復旧ソフトを使わずに修復するためにはxfs_db しかないでしょうか? centos7でも見てみましたがデイレクトリー表示はできませんでした。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4714/17457)
回答No.1

故障したHDDが1台だけなら故障したHDDを新しいものに入れ替えるだけで自動的に再構築してくれるみたいですけど・・・ ハードディスク(カートリッジ)1台のランプが赤点滅(赤点灯)になっているのですが、どうしたらよいでしょうか? http://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s15793.htm ホットスワップに対応し、復旧時も業務を止めない http://www.iodata.jp/product/hdd/lanhdd/hdl-gt/feature.htm

yama8628
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。私の説明が悪くてすいません。自己修復が不可になっていますので、たぶんディスクが2台損傷していると思います。自動でリビルドしている時にもう一つのアレイに問題が起きたのだと思います。この機種ではよくある事故の様です。今回ハードRAID機器でRAID崩壊したXFSフォーマットをmdadmで同期をとり、md10のクローンボリュームの修復でご質問させていただいております。IOデータはRAID崩壊後の処理になります。ディスクアレイを一つ一つみると時間がずれていました。 何卒よろしくお願いいたします。

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