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古本屋などで古本の小口を研磨する目的は?

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  • 質問No.89403
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お礼率 61% (121/197)

古本屋でだと思うのですが、
古本の小口を研磨することがあると聞きました。
また、自分が古本屋で買ったコミックの中に、
縁と表紙の縦幅が妙に綺麗にそろっていて、表紙の端が普通のコミック本より短いものがあり、
これが研磨したものなのではないかと思いました。

研磨することがあるのだとしたら、
その目的が分からないのですが何故ですか?
小口のヤケや縁の傷があると商品価値が下がるからですか?
研磨したもののほうがよっぽど価値が下がる
ような気がするのですが…?
その理由と古本としての価値を
どなたかご存知のかた教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4
レベル14

ベストアンサー率 40% (900/2202)

以前、某○ック○フに勤務しておりました(^^;)。

ぶっちゃけた話、ああいう「新古書店」では、本の価値は
「内容」以上に「状態」で決まります。どんな希少価値の
ある本でも、表紙が大きく破れていたり、落書きがされて
いると“商品”としてはダメなのです。
結局のところ、新古書店における本の価値判断の基準は、
「どれだけ新品に近いか」がまず第一で、それに市場での
人気を加味して最終的に商品としての価値が決まります。

さて、なぜこのようなシステムになっているのか、です
が。
まず一つには、新古書店のスタンスが「リサイクル」を
主体としているところにあります。状態の良い本を極力
手頃な値段で提供する事が基本ですので、見た目の悪い
本は買い取りの時点でまず排除されます。

そして、もう一つが「目利き」の簡略化です。
古本の価値判断には本来、相当の知識と経験が必要にな
るのですが、アルバイト主体の運営をする新古書店の場
合はスタッフに“即戦力”となる事が求められます。
割り切った「目利き」を導入することで、スタッフ教育
をよりシンプルにし、効率的に仕事ができる環境を作っ
ているのです。
…と、ここまでが現場の背景。

さて、研磨の理由ですが…。
主なところはお二人の書かれた通りです。付け加えると
すれば、“手アカ”の除去、となるでしょうか。
特に女性の場合、自然な変色は我慢できるけど手アカは
ダメ、という人が結構いるんですね。

また、小口の部分にカビが生えているものもあったりす
るのですが、そういうものをそのまま棚に入れたりして
いると、売れ残ってしまった場合に他の本に被害が及ぶ
事があるんです。それを防ぐためにカビの部分を削る、
というケースもあります。

…とまあ、実態としてはこういう感じです。
お礼コメント
bebel

お礼率 61% (121/197)

crimsonさんレスありがとうございます。
「手アカ」に不潔感を覚える人って多いのですね。
カビによる他の本への被害というのも目からウロコでした。
投稿日時 - 2001-06-13 16:55:34
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その他の回答 (全4件)

  • 回答No.1
レベル10

ベストアンサー率 43% (84/192)

マンガ本などは新しく(きれいに)見えるからだと思います。 古いことで価値の出る古書なんかは研磨しないのでは無いでしょうか。 ...続きを読む
マンガ本などは新しく(きれいに)見えるからだと思います。
古いことで価値の出る古書なんかは研磨しないのでは無いでしょうか。
お礼コメント
bebel

お礼率 61% (121/197)

shiojiriさん、レスありがとうございました。
投稿日時 - 2001-06-13 16:48:33


  • 回答No.2
レベル11

ベストアンサー率 29% (114/390)

小口が変色していたりすると売れないので、見た目を綺麗にするために少し削り 取ってしまうそうです。 ...続きを読む
小口が変色していたりすると売れないので、見た目を綺麗にするために少し削り
取ってしまうそうです。
お礼コメント
bebel

お礼率 61% (121/197)

hero1000さん、レスありがとうごさいました。
投稿日時 - 2001-06-13 16:49:32
  • 回答No.3
レベル13

ベストアンサー率 23% (441/1845)

BOOKOFFでバイトしていたことがあります。 研磨の目的は皆さんの言うとおり 本をきれいに見せるためです。 日焼け等で黄色くなった本が研磨することで真っ白になるのはけっこうカルチャーショックでした。 ブックオフがここまで急成長した理由の一つに 「扱っている本のクオリティ」が高いということがあると思います。 「貴重な本」と言うことでなく「きれいな本」ですね。 昔は紙ヤスリで削っていたのですが ...続きを読む
BOOKOFFでバイトしていたことがあります。
研磨の目的は皆さんの言うとおり
本をきれいに見せるためです。
日焼け等で黄色くなった本が研磨することで真っ白になるのはけっこうカルチャーショックでした。
ブックオフがここまで急成長した理由の一つに
「扱っている本のクオリティ」が高いということがあると思います。
「貴重な本」と言うことでなく「きれいな本」ですね。
昔は紙ヤスリで削っていたのですが
今は研磨機で削っています。

もうひとつ、ブックオフには「プレミア本」という概念はありません。
定価以上の価格で本を売るということはないはずですし、もしあったとしてもそれは本部の意向と反する行為です。
だから「本をきれいに売る」と言うことには力を入れますが
「古本の歴史的価値を考えて削らない」と言うことはしていないです。
お礼コメント
bebel

お礼率 61% (121/197)

PEPSIさん、レスありがとうございます。
ブックオフでの「商品としての本」の概念が分かって
勉強になりました。
投稿日時 - 2001-06-13 16:51:31
  • 回答No.5
レベル12

ベストアンサー率 34% (291/849)

古本は、どうしても日焼けや手垢などで断面?が黄ばんでしまうためリフレッシュの目的で研磨するそうです。 年代物の古書・文献などは別として、リサイクルを目的とした文庫本などはきれいなほうが価値が上がるのではないでしょうか? 最近はTV CMでも研磨してろところを紹介していますね。 参考URLはBOOK OFFのHPです。 リフレッシュ加工の工程を紹介しています。 尚、同点ではカバーが一寸でも ...続きを読む
古本は、どうしても日焼けや手垢などで断面?が黄ばんでしまうためリフレッシュの目的で研磨するそうです。
年代物の古書・文献などは別として、リサイクルを目的とした文庫本などはきれいなほうが価値が上がるのではないでしょうか?
最近はTV CMでも研磨してろところを紹介していますね。

参考URLはBOOK OFFのHPです。
リフレッシュ加工の工程を紹介しています。

尚、同点ではカバーが一寸でも破けていると引き取ってくれませんでした。
研磨はカバーをはずしているので、bebelさんのは別のお店でしょうかね?
お礼コメント
bebel

お礼率 61% (121/197)

jj3desuさんレスありがとうございます。
カバーの状態は古本のチェックポイントとして重要のようですね。
私のもっている本はもらいものですが、
明らかにカバーを外さないで
研磨してありましたので別のお店経由で手に入った
のではないかと思われます。
投稿日時 - 2001-06-13 16:58:45
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