- 締切済み
伏線が無い、在ってもあまり主張無き作品が面白いのは
マンガ、アニメ、小説、全ての作品含めて、伏線が無い作品や、在ってもそんな主張しないというか、とくに要るとも言えない伏線がある作品でも面白いことがあるのは、何故なのでしょう。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3505/12496)
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3505/12496)
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7987/21355)
関連するQ&A
- 良い伏線、悪い伏線の作品例と伏線の定義について
良い伏線、悪い伏線の作品例と伏線の定義について 単純に良い伏線とは「おおっ、そういう事だったのか」と感動させるような描写をしているものを指していると思うのですが、これをもうちょっと細かく言うと、物語における人物の行動の行動理由が描写されないまま物語が進行して行き、後程その理由が分かった時点で、今迄そのような思いで行動してきたのか、とストーリーの裏にある設定や登場人物の心理描写を読者自身が補完する事によって、物語の厚みが増すように感じられる作品中の箇所やその技法を指すものだと思っています。 そうした人間の心情が入っていない、意味深なアイテム+後々にタネ明かしされるがメインストーリーに絡まないものは伏線に含まれないのでは、と個人的に思っています(ただそうした描写に自分が楽しめていないだけなのだと思いますが)。 これについていくつか質問です。 全てではなく、いずれかの一つだけでも回答頂ければ幸いです。 1.良い伏線の作品、悪い伏線の作品があれば教えて下さい。 2.自分の拙い考えに任せて書いてしまいましたが、 伏線の定義が上記では不十分のような気がしてなりません。 これに付け加えたり、修正するとなれば何が良いでしょうか? 勿論、上記のものは個人的主観であるので一般的な解ではないと思いますし、良い伏線について(おおっそうなのか、と感じる感覚)には個人差があるので普遍的な解は得られないと思うのですが、宜しければ是非皆様のご意見を聞かせて下さい。 「おおっそうなのか」という感覚はどのような時に起こるのかを分析したいのです。 変な質問で大変恐縮ですが、宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- マンガ・コミック
- 最近の小説や映画って伏線が伏線じゃなくなってる件
私はよく昔のアニメや小説、映画なんかを見ることがあるんですけど昔のものって全く伏線の「ふ」もなく、もしかすると見落としてばかりのストーリー展開が前半に繰り広げられることがあります。一見関係のないことをやって「何で今これがあるんだろう」とか考えたりするのが好きで、 それがその主人公の心情の中の「史実に基づくリアル」なのか、それとも「史実に基づく妄想」(もしくはあいつを56したならばなどの)“たられば”なのかもわからないくらいに。 昔は映画やそれこそ古い表現になるけれど「テープが刷りきれるほど」みてまたは、小説を二~三見返して「あー!そういうことか」とか、視点を変えれば主人公が好きになってたとかもあるけれど最近の特にアニメは伏線がもはや回答になってしまい、ヒントどころじゃないですよね。 私は昔、機動戦士ガンダムを何度か見ていても最初のうち、全然関係ないことしてるんじゃん!なにこれ!と思ってみてたけど、話を追う毎にというかもはや30分の話の中での最後のシーンや、前編後編を通しての最終局面で「実はこういうことだったんだ」と主人公の話がようやくわかるみたいな謎解きのような話が好きでした。 最近の映画や小説は、わかりづらければ、というかつかみもつかめなければ「もういいや、分かりやすいの読もう!」ってなっちゃうんでしょうか? とか、そこまで好きじゃないし、つまらないから、途中で辞めたとかもあるんでしょうか? あともうひとつ言えば、主人公含む登場人物の関係性や心情によるからみあうストーリー展開が極めて「薄くなったな」と思うところです。 ひとつ質問させてもらいたいのですが、 私としては機動戦士ガンダム以外にもシリーズはいくつか見たとしても、結局機動戦士ガンダムに戻ってしまいます。 とくにDVD買い揃え、最初から最後までもう一回みたいという作品が近年ではあまりない。 そのように漫画や小説、DVDを「買いそろえる」程、もしくはここでこの人がこういう素敵なことを言うんだよな。とか、このキャラクターが自分の理想で何回も見てしまう位に好きになった作品って何かありますか?
- ベストアンサー
- アニメ・声優
- このような作品を探しています。
脳移植や遺伝子操作(人間)を主題または取り扱った作品(小説、映画、漫画、アニメ、何でも)を教えてください。作品のジャンルは問いません。
- 締切済み
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- シュタインズゲートの関連作品
今更ながらiPhoneでシュタインズゲートをプレイし、先ほどクリアしました。 今は全ての伏線を回収した驚きと感動のエンディングで達成感を得られました。 助手推しでしたが、まゆしぃ含め、全てのキャラが好きになりました! さて、気になっていろいろ調べてますと、関連作品(小説やドラマCD)がたくさん出ているようですね。 今後アニメや劇場版も見る予定ですが、関連作品でオススメがあれば教えてもらえますでしょうか?
- 締切済み
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 伏線を回収しない作品
伏線を回収しない、謎を読者に発したまま物語を終える小説が多々在りますが、それは果たして物語と成立しているのでしょうか? その様な傾向を不条理と言えば良いのか、中途半端と言えば良いのかは分かりませんが、個人としてはそれでは物語と成立しないと考えています(成立しないと思うだけで、否定はしません。それも在りだなと思います)。 その様な展開について、どう考えていますか? 謎は回収すべきですか? 別にそのままでも良いとは思いますか?
- 締切済み
- 文学・古典
- とんでもない作品を教えてください
映画、マンガ、アニメ、小説など、どんなジャンルでもいいので 「こいつぁ、とんでもねえな・・・・。」 と思ってしまうような作品を教えてください。 マイナス方面、プラス方面、どちらの「とんでもない」でもかまいません。 また、なるべく「とんでもない」理由を具体的に書くようにしてください。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- アンケート
お礼
ほう、そのような作品があるのですね。 読者が楽しめれば。なるほど。