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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Beginner への Audio 基礎知識は?)

AudioのBeginnerに対して知っておくべき基礎知識

poteti800neの回答

回答No.11

この件では回答する資格なしと自覚していますので静観してました。 が、ちょっとおじゃまします。 別の質問が出てこの見解と提言に真っ向から対決する回答が寄せられています。 この質問が呼び水になってしまいましたね。 この時点で見た回答もお歴々がおっしゃってきたことの裏返しでしかない。 肯定派は肯定派で必死なようです。 (だったらこっちに堂々と意見陳述しなさいっての) 回答ですが オーバースペックであろうとそれでいいのではないでしょうか。 研究室の測定機でようやく分かる差だったとしてもそれを歓待する人がいるのです。 そのような方々のお布施で業界が息を吹き返すのであればマヤカシの術も止む無しと考えます。 とはいえハイレゾ絡みの質問にはいい加減に辟易してきました。 マヤカシの術はすごいなあ~

HALTWO
質問者

お礼

回答、有り難うございます。 >この質問が呼び水になってしまいましたね。 げっ、そうなのですか? (滝汗) >そのような方々のお布施で業界が息を吹き返すのであればマヤカシの術も止む無しと考えます。 私は業界側の者ではないので業界が栄えようと廃れようと興味はなく、同好の者が立ち上げる Garage Maker のようなものと、それらと User とを繋ぐ情報 Media ( 雑誌ならば「ラジオ技術」とか「無線と実験」とか) による息の長い草の根文化みたいな市場があれば良いとさえ思っています(^_^;)。 別に息を吹き返さなくても良いじゃん(笑)! そもそも Digital……つまり Computer 技術を導入した時点で「同じ性能ならば 10 年で値段は 1/10 以下に下がり、値段が同じならば 10 年で性能は 10 倍以上になるけれど、Pro' が仕事に使うのであれば兎も角も、一般人の使い方では高額高性能機であろうと低額入門機であろうと文章や絵を入力して Print Out するまでの時間は何十年経っても短縮されるわけではない」という PC の現実と同様に、 Audio も一般 User の環境で鳴らされている音は 10 年前 20 年前の音よりも優れた質感の音になっているわけではないし、Maker が同じ儲けを得続けるためには実質的価値など殆ど無い高性能化をし続けるしかないのは当然のことです。 「性能=性質 (音質)」と誤解すると 10 年 20 年で同じ「性能=音質」のものが 1/10 以下の値段になってしまうのですから(^_^;)。 でも、性質 (音質) は何度も試作して試聴をして追い詰めて行かねば磨けないものですので、数年で設計 Team が入れ替わって「売れる物」作りばかり重要視するような Maker に肩入れする気がしない一方で、長年に渡って確固とした Policy と言うか信念 (Faith) のようなものをもって物作りする Maker ならば応援したいです。 有り難うございました。 素敵な Audio LIfe を(^_^)/

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