• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:センター物理 動滑車)

動滑車を用いた質量の運動について

CC_Tの回答

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2201)
回答No.25

実験をしなさいと、やり方を逐一書いてみたわけですが、やりましたか? ゴタクはいいから、 や れ 。 紙と鉛筆くらい、身の周りにあるはずです。 ビデオ動画が見られないのなら、とにかく自分の手を動かして、実際の動きを自分の目で追って確認なさい。 こちらもこの問いの内容で3D絵まで描く意欲は無いですし、まさか「右手で鉛筆Bを持って左手で鉛筆Cを持って…」なんて詳細に説明を書かないと理解できない訳ではないでしょう。 >この図を見て動滑車が最初にBにあるって事ですか?Cまで動いたって事なんでしょうか、 >それで定滑車から動滑車へと繋ぐ糸がどれになるのかが分からないです、 わざわざ鉛筆を示す六角断面で芯まで表現してB,Cを描いてみたと言うのに、「BからCに動く」とかどういう発想ですか…。B,Cの動きはそれぞれに色を合わせた矢印で、わきに描いて表してあります。 これまでの説明に合わせてABCの記号も入れてあります。Bは滑車ではなく、糸の端の物体B。随分前の回答で、定滑車は力の方向を変えるだけだから無視して良いと書きましたよね? 「概念上、←→の絵は同じもの」とも記入してあるんですが、見えてますか? 先の参考リンク先にもあるように動滑車は概念上「糸の折り返し点」。物体Cと動滑車の移動距離は等しいので、両者は一体と考えて差し支えないのです。その考えに則って、No.24図の左や中央の図では動滑車と物体Cを同一視している状態です。 また、各点の移動距離は「初期位置からの距離」であり、各点の初期位置なんてどこであろうと構わないのです。設問にも「AとBの初期位置はCから等距離」だなんて事はどこにも書いてませんよね。 No.24図の左図において、Aは物体A、Bは物体B、Cは物体C(動滑車)なのです。 とりあえずA固定で、BとCの動きを確認しながら、前回答リンク先のgifアニメが示している事を理解していってください。

arutemawepon
質問者

お礼

御返答有難うございます

arutemawepon
質問者

補足

実際にやる場合に鉛筆に糸を巻きつけたとして動滑車は何で代用すればいいんですか? 図も見させていただいたのですが、どうも理解することが出きないです、Cが下がっていってBだけとかAだけが下がっていったとして大きく下がるのは分かるんですが、それが正確ににCの移動距離の倍なのかどうなのかが分からないです、数学的に示すことはできないですか? 糸の巻きつけた長さとかで出せそうな気もするんですが

関連するQ&A

  • 物理の問題

    「摩擦のある水平面に質量2mの物体Aを置き、その上に質量mの物体Bを置いた。また、物体Aと物体Cを伸び縮みしない糸で繋ぎ、その糸を滑らかな滑車にかけ、物体Aを水平に引くようにする。ここで、重力加速度をg、物体Aと水平面間の静止摩擦係数をμ1、動摩擦係数をμ2、物体Aと物体B間の静止摩擦係数をμ3、動摩擦係数をμ4とする。物体Cの質量を少しずつ大きくしながら同様の実験を繰り返したとき、物体Bが物体Aの上を滑り始めるのは物体Cの質量が□を越えたときである」 という問題の解き方が全く分かりません。 どのように解けば答えが出るのか教えて下さい。 出来るだけ詳しくお願いします…。

  • 物理 滑車の問題です!

    どうしても解けません! テストがせまっているので宜しくお願いします。 問題は次の通りです。 図のようにおもりA(質量m)、B(質量M)、C質量(2m)が定滑車((1)(3))と動滑車((2))にかけられ、はじめ静止させておく。次に、これらを静かに手を離すと、A、B、Cはすべて直線運動をした。重力加速度をgとし、糸の伸び縮み等は無視する。 (1)糸の張力の大きさをTとし、おもりA、B、Cの加速度をa、b、cとする。(すべて鉛直下向きが正)    A、B、Cの運動方程式をたてよ。 (2)糸の長さが変わらない事から、a、b、cの間に成り立つ関係式を書け。 (3)T、a、b、cを求めよ。 という問題です。m、Mの大小関係が無くても解けるらしいのですが、さっぱりです。 宜しくお願い致します!!

  • 受験物理の問題で質問です。

    摩擦のある水平面に質量2mの物体Aを置き、その上に質量mの物体Bを置いた。また、物体Aと物体Cを伸び縮みしない糸で繋ぎ、その糸を滑らかな滑車にかけ、物体Aを水平に引くようにする。ここで、重力加速度をg、物体Aと水平面間の静止摩擦係数をμ1、動摩擦係数をμ2、物体Aと物体B間の静止摩擦係数をμ3、動摩擦係数をμ4とする。 (1)物体Aの床に対する加速度の大きさは? (2)そのときの物体Bに働く摩擦力の大きさは? (3)さらに物体Cの質量を少しずつ大きくしながら同様の実験を繰り返したとき、物体Bが物体Aの上を滑り始めるのは物体Cの質量がいくらを超えたときか? (4)Bが滑り出した後のBの床に対する加速度の大きさは? という問題の解き方が全く分かりません。答えは自分の中では出ているのですが、選択肢と会いません。どのように解けば答えが出るのか教えて下さい。 出来るだけ詳しくお願いします…。

  • 動摩擦の問題で・・

    『水平な机の面上にある質量300gの物体Aに糸をつけ、滑車を通して質量400gのおもりBをつるす。机と物体との間の動摩擦係数μは0.2として、Aの加速度と糸の張力を求めよ』 A 300g□―――○滑車    ■■■■■|    ■■■■■□B 400g    ■■■■■ と言う問題で、とこうと思ったのですが、できません。 加速度ではF'=μ'N という公式に当てはめてやろうと思ったのですが、正式な答えとは全く異なった物が出てきます。 正式な答えは『(1)4.76[m/s^2] (2)2.02[N]』 です。どなたか、解き方を教えていただけないでしょうか。

  • 物理です

    水平と角θをなす摩擦のある斜面をもつ台が固定されている。斜面上に物体A(質量m)を置き、台に固定したなめらかに回転する小滑車を通して、伸び縮みしない軽い糸で物体B(質量M)とを結んでいる。また、物体Aと斜面の間の動摩擦係数をμ、重力加速度の大きさをgとする。物体Aを斜面上で静かに放すと、物体Bは鉛直下方に等加速度運動をした。 (1) このとき物体Aの加速度の大きさaはいくらか。 (2)糸の張力の大きさTはいくらか。 (3)物体Bははじめ水平面から高さhの位置にある。Bがh[m] 降下した瞬間の物体Aの速さvはいくらか。 僕は分数の計算が全く出来ないのでそこらへんも教えて下さい‼

  • 滑車の問題

    糸1を定滑車と動滑車にかけて質量Mの小球Aをつるし、 動滑車には糸2で質量mの小球Bをつるして、A,Bを同じ高さに支えてからはなす。 糸と滑車の質量、摩擦は無視するものとし、重力加速度はgとする。 糸1がAをひく力(糸1の張力)をT1として、糸2がBをひく力(糸2の張力)T2をT1を用いて表せ。 動滑車に働く力を考えれば、2・T1=T2となると思ったのですが 運動方程式で考えると、小球Aの加速度をAとして 小球Aについて:Mg-T1=Ma 小球Bについて:T2-mg=m(a/2) となり、T2=3mg/2 - mT1/2M となってしまいます 一体どちらが正しいのでしょうか。また、間違っているほうはどこがおかしいのでしょうか。

  • 滑車につけた物体の運動

    滑車につけた物体の運動。 なめらかに回る軽い滑車に糸を通し、糸の両端に質量Mの物体A、質量mの物体Bをつけて手で静止させる。静かにはなすと、A.Bは運動を始めた。 このときA.Bの加速度の大きさと、糸の張力の大きさはそれぞれいくらか。ただし、 動力加速度の大きさをgとして、 物体の質量はM > mの関係にあるとする。 また、糸の張力が最大のときの、物体の質量比を求めよ。 という問題です。全く分からないので教えてください。 回答よろしくお願いいたします。

  • 解いてください

    なめらかで水平な机の上に質量2mの物体Aを置き、これに軽い糸をつけて、糸を定滑車P1にかけ、さらに質量mの物体Bをつるした動滑車P2に糸をかけて、糸の他端は天井に固定した。静かに手を離すとAもBも運動するが、この場合のAの加速度、Bの加速度、糸の張力のそれぞれの大きさを求めよ。ただし、重力加速度の大きさgとし、滑車P1とP2は軽くなめらかなものとする。

  • 動滑車の問題

    質量mのAと釣り合わせるためにはBの質量M0はいくらにすればよいか。 次に、Bの質量をMとしたところ、Bが下がった。Aの加速度aおよび糸βの張力Sを求めよ。 ただし 2つの滑車は軽いものとする。 教えてほしいところ 力のつり合いは A・・・T=mg Bと動滑車の一体について2T=M0g つまりM0=2m BをMにしたときは、図でM0をMと読替え、Aは上にaで、Bは下にa/2で動いていると思って運動方程式を立てればよい。問題 教えてほしいところ なぜM0をMと読替え、Aは上にaで、Bは下にa/2で動いていると思うことができるんですか??

  • 動滑車について

    3つの動滑車の束縛条件がなぜ、a+2b+c=0なのかわかりません。 ただしa,b,cは同じ向きのそれぞれの滑車の加速度です。 2つの滑車の場合は加速度は等しく、向きが逆なのは理解できますが、3つになるとわかりません。