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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハイレゾの定義って高音重視すぎませんか?)

ハイレゾの定義って高音重視すぎませんか?

John_Papaの回答

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  • John_Papa
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回答No.1

グローバルスタンダードじゃないし、日本オーディオ協会さん独自の基準を作ってみただけだから、それでいいんじゃないでしょうか? そもそも論になってしまうけど、 (1)録音マイクの高域周波数性能:40kHz以上が可能であること なんて、音質(S/N)の悪い測定用マイクを除けば事実上皆無だし、ハイレゾ録音なんて無いと言って良い。 あの記事で重要なポイントは真っ先に書かれている『オーディオ市場活性化にはハイレゾの普及が鍵とし』である訳です。つまり、『商売として旨みを設けるには、ハイレゾロゴを市場に認知させ普及させる事だ。』と言っているに過ぎません。ま、ハイレゾロゴを水戸黄門の印籠にしたい訳です。日本オーディオ協会という団体の権威付けをしたいだけです。 《一般社団法人とは:事業目的に公益性がなくても構わない。2人以上の社員によって設立できる。》 一番ハイレゾじゃないのは人間の耳じゃないかな? (音量注意) https://www.youtube.com/watch?v=qNf9nzvnd1k このURLはYoutubeにアップされたスイープ信号では私が調べた限りにおいて最もまともです。 Youtube故の限界がありますが、どこからどこまで聞こえましたでしょうか? 耳年齢は、 8000kHz. 全年代 10000kHz. 60才以下 12000kHz. 50才以下 15000kHz. 40才以下 16000kHz. 30才以下 17000kHz. 24才以下 19000kHz. 17才以下 だそうです。 昔は身近にある検査機(?)ブラウン管テレビのフライバックトランスのノイズ15.75kHzが聞こえるかどうかが、音響従事者の耳年齢の分かれ目だったのですが、聞こえなくなる前に地デジに変わってしまいました。PC系ではNEC 9801用モニターが24.8kHz、DOS V用が31.5KHzでした。 ちなみに、私の場合去年まで40才以下だったのですが、今年は50才以下になってしまいました。年齢的には全年代に当たるので、これでも自慢になるのかもしれませんが。 40才台までは、DOS Vのフライバック音が聞こえてました。Windows95以降聞こえなくなりました。 同僚が『耳を大事にしろ』といたわってくれたのは、この犬耳のせいだと思います。(これを言うと私を特定できる人がかなり居ると思うけど。) しかし、30KHzが聞こえたからと言って良かった事も悪かった事もありません。 それより、現在耳のノイズが脈動を伴って大きくなってるのが嫌ですね。 一度失った聴力を取り戻すことはできない。こうして次第に年を取って行くんですね。 ということで、20年前の私にはハイレゾが必要だったかも知れませんが、現在の私にはハイレゾの必要性は全く必要有りません。しかし、音楽の楽しみ方も変わってはいません。仕事で検音に根を詰める必要が無くなっただけ楽になったとは言えます。ま、もう検音できる耳じゃありませんけど。 20KHzと40KHzって1オクターブしか違わない訳だし、4KHzまでの電話で日常に必要な事は殆ど済んでるし、ハイレゾって、必要だから選択するってんじゃなくて、一種の装飾と考えるのが正解ではないかと思います。ハイレゾだけが装飾ではありませんよね。

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

補足

聴こえたのは、サブウーハーの限界(35hz)あたりから高音は9500Hzあたりですね。 何回きいても、10Khzは聴こえているようには感じませんでした。 私の耳は完全にハイレゾに対応していないですね。「ローレゾ」です。 日本オーディオ教会独自の基準なんですか。 これが別に「日本のハイレゾの基準」っとうわけではないんですね。 ハイレゾのロゴを普及させたいっというのが、本当のところなんですね。 おっしゃるとおり、水戸黄門の印籠みたいなもんですね。 この印籠があるとないとじゃ大違いなんですね。 水戸黄門も「石坂浩二」「里見浩太朗」で人気が落ちたのでしょうか。 ところで、すごい耳をお持ちだったんですね。

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