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日本の捕鯨について
私は先日学校の授業でザ•コーヴという映画を鑑賞しました。その映画では和歌山県太地町で行われているイルカ漁について描かれていました。あの映画には事実と異なっていたり誇張されて表現されている部分があるとわかりつつもイルカ漁の映像はかなりショッキングなものでした。今までは捕鯨などの問題について日本の文化だからと思っていましたが、ザ•コーヴを見てイルカ漁や捕鯨についてあそこまでしてなぜ現在も続けるのか疑問に思ってしまいました。日本が捕鯨を続けていることはやはりよくないことなのでしょうか？ 私自身まだ勉強不足な点などもあると思いますがご意見聞かせて頂けるとうれしいです。
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- あずき なな（@azuki-7）
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イルカとってどうするんでしょうかね？ 自分たちの正当性のために「伝統だ」とか主張してるように思えます まぁ捕鯨ってのは関係団体に莫大な利益をもたらすそうです 所詮は金のためです 日本人てのは全く…
お礼
回答ありがとうございます。
海が血を拡散して余計に悲劇的に見えるんでしょうね 反捕鯨からすればこれは使える！といったところでしょうか 現在の学校教育でそのような教材が使われるということはそういう思想を持った人が指導者側にいるということでしょうかね あなたは「誇張された表現」とわかっていてもやはりショックを受けるのだから無知な人間ならあなたのようなもう一方の意見や疑問も持たずに妄信するでしょうね 長々言いましたが日本側の意見としては 文化的、合法的、人道的に生態系保護、調査の観点から捕鯨をしています 海洋国家としては海の資源を守るのは当然、鯨をとることによって漁獲量も安定する 捕鯨をしている国はほかにもありますが日本がやり玉にあげられる原因はアジア人で金持ち(？)で反論をしない(文句を言わない)い捕鯨宣言国だからかなと個人的には思いますね
お礼
回答ありがとうございます。
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