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年内解散総選挙の確立

この状況で、年内解散総選挙をしない確立は何%でしょうか?少なくとも現状、安倍さんが公言しているのは「全く考えてない。」です。マスコミが騒いでいる中、馬鹿にした感じで言い放っていましたが、今度顔を出した時に、「解散する!」と言うのは同じ人間の言葉とはどうしても思えないのですが…。ある意味怖いです。

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回答No.5

‘ 治にいて乱だけ忘れず 『易経』’、小雪と放射能のチラつく11月16日解散12月16日投票_前回真冬の選挙、それを広告代理店しているのではないですか? 秋の収穫と年末クリスマス・正月の谷間となるこの季節11月、なにかと寂しい。マスコミの捏造誘導と見える。  解散したところで何ら変わり映えのしない昨今国会状態となっておりますが、その魑魅魍魎/亡霊屋敷→国会、新風を入れたい処ではないでしょうか。  総理のいきなり「解散する!」、どう見ても伊達や酔狂ではないでしょうか? それを言う総理が悪いのかそれを見ている野党が悪いのか、さっぱりである。 大相撲も初場所・春場所・名古屋場所・九州場所と転戦するわけですし、中央競馬も府中と中山を使い分ける。 現国会からある程度(議員の移動に支障が無い場所に)の距離の地に 新国会II を建設したらよいのではないでしょうか? 国会は、現議事堂と新国会II、両方使用することになる。頭の回らなくなった国会、多少回るようになるのではないでしょうか。 新人類への追い風にもなる。

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  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.4

解散に反対なのですね。それは自民党が勝つと思っているからです。解散は伝家の宝刀と言い、突然に切りかかっても良いことになっているのです。誰も悪く言うことはできないのです。解散に大義名分が無いと言っている党首が居ますが、自分の党が負けると思っている証拠です。中曽根さんも、小泉さんもそのようにして選挙に勝ちました。

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  • area_99
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回答No.3

今選挙されて困るのはお金も体制も整わない野党ですので、与党は余裕です。 選挙が盛り上がらずに投票率が低いのもプラス要因です。 増税中止とアベノミクス継続と旗印にされたら、野党は戦い用がありません。 解散は安倍総理の延命だ!と海江田代表は青ざめて言ってますが、そもそも国会の質疑を欠席したりしてるからこうなったのです。 もうアホとしか言いようありません。 これで与党は、国会議員の定数削減法案などの重要法案が可決されないのも野党のせいにするでしょう。 実際に質疑を送らせていた野党は反論しようもありません。 おととしまで勢いあった維新やみんなは、もう勢い消沈してますから敵じゃないし。

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noname#202139
noname#202139
回答No.2

半々ということで50%にしときましょう。 いずれ気持ちや考え方もまた変わるでしょうからね。

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回答No.1

確率はわかりませんが、すでに今朝の新聞で安倍総理殿が12月解散総選挙を決めたとありました。 過去を見ても総理大臣はぎりぎりまですっとぼけて解散などないとしらばっくれて、わが党に風が吹いていると判断すれば野党が選挙準備が整わない間に抜き打ちに解散して、勝利を収めるというパターンが多いですね。 今回も、来年秘密保護法や集団的自衛権などの具体的な立法が予定されてるのでその前に、消費税再引き上げを先延ばししたのは自民党の英断ですとアピールできる材料がある間にやっちまえということでしょうね。 今回の結果はわかりませんが、今までの日本を考えればまた自公で過半数取っていよいよ憲法改悪~戦争への道すじも決して夢物語ではないと考えています。また、戦前みたいに徴兵制から一億総玉砕ですかね。 国民の考え方も右左様々です。ただ、戦前の日本がアジア大東亜共栄圏を作るという美名のもと侵略を続け、何百万の無辜の人々の命を奪ったのはまぎれもない事実です。 都合の悪いことをやる前に、解散して多数を確保して大手を振ってやりたい放題したいという見え見えの魂胆です。来年、悪法を通されてもしばらく選挙はありませんからね。 まあ、私自身はもう日本の最後も近いと思います。こんだけ、国民の意識が低い状況では・・・。一蓮托生で付き合わされるのもいい迷惑ですがね。なにかいい方策ないでしょうか。

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