XperiaはiPhoneに比べて…

質問

人気・ブランド力でまた性能機能面でもたいしたことなんですか？

現在もiPhoneは新機種で話題になっていますがXperiaはそれほどでない気がします。CMとかはみますけど。
そんなにiPhoneはすごいんですか？ワンセグもみれないしお財布も使えないんでしょ、iPhoneは？

回答No.8

noname#242220

XperiaはAndroid機としては一歩先を進んでいると考えます。
Androidは種類が多いので差別化する為には性能をアップするしか無いのです。
（使用しやすいかは別問題）

ワンセグ、お財布機能は日本独自なので、iPhoneはデメリットの方が高く
搭載していないのです。

個人的には使わない機能ですけどね。

しかし現在一万円以下のAndroid機の関係でAndroid世界は高価格帯機
が売れなく成っています。
此れ等にはワンセグ、お財布機能は付いていないです。（コスト的に付けられない）

使いやすいのはiPhoneです

回答No.7

noname#252929

何か少し勘違いされている方もいらっしゃるようですけど。

Xperiaは、日本で発売される前から、海外では販売されていたブランドです。
元々が海外ブランドですから、海外が弱いと言うより、日本の方がおまけ程度の販売台数や販売種類です。
海外のXperiaの品ぞろえは幅広い物があります。

大体、こういう所だとアップルが嫌いな人も多いのですけどね。
私はアンドロイド数種類、iPhoneも数種類使っています。

iPhoneの基本的な考え方は、無駄なものは省いて多くの国で共通して使えるもの。と言う様になっています。
なので、ワンセグの様な、日本でしか使えない機能を他の国で売っても意味がありませんから外されているにすぎません。

これと、この手の質問の時いつも私の回答で書くのが、
・スペック番長の方はアンドロイドをお勧めします。
と言う事です。

トータルで使いやすいとなると、iPhoneの方をお勧めします。

スペック番長や、改造マニアの方を除いて、アンドロイドを使っている人にiPhoneを勧めて買い換えられた方は大抵、もう、アンドロイドに戻る気はない。と言っています。

結構アンドロイドは痛い目に合っている人が多くて仕事で営業などしている人の場合、メールのパンクで電話に着信できないと言う事を経験されている人が多いです。
営業ですから、電話に出れないと言うのは致命傷ですからね。
対策は、「メールを消してください。」なのだそうです。
まぁ、営業さんの場合、データ添付のメールが多いですから、ダメなんですよね。

お財布は代わりの物が今回サポートされました。
クレジットカード会社の物なので、普及は早い可能性が高いでしょう。

お財布が便利便利とよく聞くのですが・・・
日本のFelicaカードのお財布ってFelica先進国の香港から比べれば不便でしょうがないシステムなんですよ。
日本のお財布は、スイカグループ、ナナコ、ワオンなどに分かれてしまっています。
日本より先に普及した香港だと、鉄道、バス、コンビニ、スーパー、軽食、レストランの一部、自動販売機などで、一枚のカードですべて使えます。
現地のセブンイレブン、吉野家、鉄道でも、このカード一枚で決済できます。
(日本じゃ３枚それぞれ別にチャージして使わなければならないんですよねぇ。)
チャージも、一定額が無くなると、銀行預金から自動で決められた額のチャージも出来るようなシステムもあります。
形もカードや電話に入っているのだけでなく、電話の裏カバーに内蔵されて居たり、腕不時計やカードの１／４サイズのキーホルダーなんてものまで出ています。
私は香港でキーホルダー型のFelica(現地の愛称は八達通)を、小銭入れにつけて使っていますから、わざわざ電話を出すと言うのも必要ありません。
そんなわけで電話について居る必要も感じないんですけどね。
小中学生などは、通学カバンに専用ポケットがついて居て、そこに小型の八達通を入れて通学時にそれを当てて通学しているのをよく見ます。

Felicaの覇権争いの為に、日本じゃ使いにくくなっていますから早統一化されてほしい物です。(無理でしょうけどね。)

あと、iPhoneの良い所は、データ連携でしょうね。
OSがアンドロイドはそれぞれの端末ごとにOSが違い、それぞれ開発され、アップデートされ。となっていますが、iPhoneは、iOSで統一されて居ますので、親和性が高いです。
機種によるOSのアップデート出来ないなども、まぁもともと機種が少ないのでほとんどないと言う所もありますね。
さすがにiPhone4、3GSは、今回のアップデートで外されたようですが４発売から４年は使えて居る事になりますからね。
アンドロイドで４年、OSアップデートなどのサポートされたと言う機種がどれだけあったのか・・・

おもちゃとして使うのなら、アンドロイド。実用品として使うのなら、iPhoneともいえると思います。

後は、購入する人が選択する部分でしょうね。

ちなみに。私が現在使っているのは
iPhone、Xperia、小米の３機種です。
小米のアンドロイドは、Googleの指針から外れた小米オリジナルアンドロイドですがオリジナルアンドロイドより結構判りやすいですし、便利な部分も多いです。

まぁ、それぞれ良い所悪い所はありますし、どちらが完璧と言う所はりませんからね。使う人や用途に合わせて使えばよい物だと思いますよ。
車にたとえれば、性能だけのカリカリチューンのスーパーカーで、通勤や街乗りなんてしてられません。
必要十分な性能さえ持っていれば、性能よりも使いやすさ、安定性の方が良いと言う物でもありますからね。

そんなにカリカリする必要はない物ですからねｗ

回答No.6

parts

Ｑ／人気・ブランド力でまた性能機能面でもたいしたことなんですか？

Ａ／ブランド力ではまだ、Xpreriaが弱いのは明らかです。何せ、まだ世界市場で評価されるほどのシェアを獲得できていません。むしろ、自社で計画した値より落としています。それに、性能面で凄くなくとも、売れるというのは、iPhoneにブランド力がある証拠です。

性能面では、Snapdragon 801を採用するXperiaはRAM容量が既に3GB（グラフィックス共有）に達していますが、iPhone6はまだ、そこまでには達していません。ただ、プロセッサの能力は既にARM v8アーキテクチャに準じており、ソフトウェアもそれに準じたAPIを利用していますから、一歩先に行っていると言えます。いわゆる、OSとソフトウェアの管理技術とをセットにしたCPUという点では、Appleが今のことろリードしているのは間違いありません。XperiaのRAMに対してiPhoneのRAMは少ないという点では、Xperiaが優位です。

それ以外について、防水機能、Qi（ワイヤレス給電）、QuickCharge（Snapdragonの機能）、赤外線通信（国内仕様）、高精細度ディスプレイなどにおいては、Xperiaの方が先に進んでおり、5インチでのフルHD化を達成しています。そのほかワンセグ（フルセグ）、FelicaはAndroidのみです。NFCは今回iPhoneで対応しましたので、同等。ただNFC対応だからFelica（おさいふケータイ）が使えるとは限りません。

また、XperiaにこだわらなければAndroid製品は4.5～4.7インチでのFHD製品を投入していますので、Retina Displayブランドでの4.7インチ製品の差別化は既に難しいでしょう。

ジャイロセンサーや、地球測位についてはほぼ同等とみられます。
セキュリティについては、簡易セキュリティの技術である指紋認証が標準搭載のiPhoneはある意味強みとみてよいでしょう。OSにおける認証の脆弱性は何度がありましたが、現在はこれについても、ほぼ解決済みであるとするなら、指紋認証付きは、AndroidではARROWSなどの機種になり、限定的です。

ROMの容量とユニットコストについては、大容量の128GBの製品が出たのは強みです。ただ、これはあくまでAppleのスマートフォンにはSDカードスロットがないからという理由も言えますので、どうみるかは難しいところです。最近は無料のクラウドストレージも普及していますから。

容量に対する単価は、Appleの製品方が露骨にROM（NANDFlash）容量が増えると高くなる傾向が見られます。ちょっとこれは、弱い部分かと思われます。

最後にカメラについては、メインのカメラはiPhoneよりXPERIAシリーズに歩があるように思います。ただ、SOL25などの機種はサブカメラ（自分撮り）が、しょぼいので、機種によって欠点があります。そういう意味では、iPhoneはバランスを取っているという見方はできるでしょう。

といったところです。

個人的には、冷静に見ると遊びがあるのは、AndroidのXPERIAです。しかし、やはりブランド力や人気、知名度ではまだiPhoneが上でしょう。ただ、それが今後も続くかどうかは分かりませんけど。
正直、私の意見を言えばXPERIAも、ハイエンド製品にむらがあると感じます。全てのキャリアで、同じものを出さないのは欠点の一つです。サブカメラの画素が酷かったり、キャップレス仕様がなかなか出来なかったり、そういう意味では、国際展開が不十分なAQUOSが、国内でランクをある程度上げてくることがあるのは、ソニーのブランド力や製品力（絶対的な強さがない）の弱さが見られるためです。

それに対して、iPhoneは機能がなくても売れるという点では、既にブランドイメージを作ったと行ってよいでしょう。まあ、何度も書きますがこれがいつまでも続くとは言えません。あくまで今はそうであるというだけです。

最後に、携帯キャリアが主導して最初に新しいサービスを開始するのは、実はiPhoneよりもAndroidです。理由は単純で、iPhoneのiOSは比較的Appleのサービスに縛られているためで、競合サービスが供給しにくいのです。ただ、シェアが高ければ、ソフトやコンテンツのメーカーがアプリなどを供給するため、それによって魅力が保たれます。そして、Appleは少し遅れてiOS向けのキャリアサービスを開始することで、Androidでの欠点を改善してサービスが出来るのです。

まあ、S社は過半数をiPhoneで持っているので少し違いますけど。今後は、世界的な流れや、日本の今のスマートフォンの動向からすると、Appleは徐々にシェアを落とすのは、間違いないと私は思います。Apple単独ならだいたい2割から3割ぐらいのシェアで暫く安定するぐらいかな？
それでも、凄い市場シェアですけどね。

いかがでしょうか？現実を見て言えば、こうなるかと思います。
○○に比べてというよりは、今からはどちらでも大差はないが、正直安い方を選びたいという心理と、機種選択の多様性から考えた、移行手段が豊富でいろいろある方選ぶという点で、Androidの方が評価される可能性が高いと思われます。
Appleが要件をより緩和し、フィーチャーフォンやSDカード搭載機種も発売するならまた別でしょうけど。

回答No.5

m-twingo

いかに日本人っていう民族が「右に倣え」の考え方をしているかですよ。
スペック的に言ったらiPhone6などよりXperia Z2のほうが上です。
他の方も述べておられますが、最新（昨日発表されたばかりだからね）のiPhone6のスペックはandroidなら2012年当時で実現済みです。
でも、値段はXperiaよりはるかに高い。
でもね、iPhoneユーザーなんてそんなことどうでもいいんですよ。
みんながiPhone持ってるから自分もiPhone、その最新型だからどうしてもほしい。てな感じです。
要はいかに日本の携帯市場にAplle信奉者というかバカが多いかってことですよ。
そりゃ世界的にiPhoneの新型は注目されますよ。でも、ほとんどのiPhoneユーザーは知らないだろうけど、iPhoneって新型にモデルチェンジするたびにシェアを落としてきているんですよ。
世界的に見たら主流はすでにandroid機、iPhoneのシェアなんて今じゃ３０%あるかどうか。
でも、日本じゃAppleブランドと、各携帯キャリアのえげつない位の販促で相変わらず50%以上のシェアを誇っている。
こんないびつな市場なんて日本くらいなものです。

回答No.4

dimio38

高性能=売れるではないと思いますよ。　唯一のiosの携帯ですし、アプリの管理がAppleだけなので、ウイルス等も感染しにくいです。

回答No.3

Eureka_

＞そんなにiPhoneはすごいんですか？
すごいです。信じられないくらい。
なんせ大ざっぱに言って2012年水準のハードウェアに対して、あの端末価格を納得して買っちゃう人が多数居るんですから。我々の想像の次元を越えています。
http://appllio.com/20140910-5652-dear-iphone-6-users-welcome-to-2012

#まあCPUとかコアコンポーネントは2014年並みか一歩二歩先に行ってるとは思います、これは一社で独占してるメリットですね。
#しかしそこだけにあの値段出すか普通？

回答No.2

boogeyman

>そんなにiPhoneはすごいんですか？
そんなにすごくありません。
iPhone 6は、いくつかの点でAndroidに追い付きましたが、機能面でAndroidにまだ劣っている所はあります。

>iPhoneは新機種で話題になっていますがXperiaはそれほどでない気が
iPhoneユーザーは新機種が出るたびに（内容の拘わらず）大騒ぎしますが、Xperia（や他のAndroid機）ユーザーは常に冷静なのです。

回答No.1

kame999

iPhone信者が多いかも
決まり切ったものが好きならどうぞ