• 締切済み

遺産相続、相続欠格の事由、遺留分減殺請求について

私は精神障害者手帳を持っています 病気が理由で安定した仕事につく事が出来ず、今も仕事が出来ず収入面も困っています 相続欠格の事由を追求したいです悪くても遺留分減殺請求を行使しようかと考えています 相手は母です 祖父と父に公正証書の遺言で、全て母に譲る、と書かせているのでそれを盾に全て自分のもの、私がいなかったら、ここまで出来ていない全て私の力のおかげだ、と言っております ただ遺言は祖父と父の意向で書いた者ではないのは明白です 2人とも遺言だけは死んでも書かない、会社が続けてこれたのも、こいつ(私)の力があってこそ、ここの財産はこいつに後を継がせるから、とはっきりといつも言ってくれていましたし、それが条件で家の会社で働きました 書かざるを得ない状態に持っていったのです 時効になったら困るので、一度、遺留分減殺請求を行使する旨の、内容証明郵便を送っているので時効にはなりません 今まで、家賃と水光熱費のみ、払ってもらっていましたが、その時に、遺留分を行使するなら、家賃と水光熱費も払わないし、一切援助はしない、親子の縁を切って、ここの家も土地も全部売って、全て持ってどこかで暮らすから、できる物ならしてみろ、覚悟はしときなさい、と凄まれました 家賃と水光熱費は出費分は全てノートにつけており、将来返すように、と言われています しかし、それももうすぐ切るから、生活保護を受けるなら、自分で考えて、一人で生きていきなさい、私は知りませんし、援助する気もありません、と言われています 最近、近いうちに家や土地、株といった財産を全て売り、県外に家を建て兄の近くで余生を暮らす、と言っていて、既に家は買ってるみたいです 兄は一流企業の役職についているので、家もあり経済的にはかなり裕福です 実際、母が兄と遺産相続について話をしているかどうかは、わかりません 2人とも話はしていない、と行っていますが、2人とも私に嘘をついている事がありました 母はよく兄の所へ遊びに行っているので、何かしら話を決めている事がある筈ですが、私には、教えてくれません 以前、数人の弁護士さんに相談しましたが、その時と、おかれた環境が変わってしまい、早急に行動を起こさなくてはいけなくなりました 母が兄の所へ行くと、私は親戚付合いが出来ていないので、天涯孤独の身になってしまいますが、母は私の余生、好きに勝手に暮らすから、ここで暮らす気はない、との事です 祖父と父が元気な頃とは、真反対の態度を取るようになり、遺言を書かせる時も、嘘をついて上手に私や皆を騙していました その頃の事を話に出すと、激怒して、凄い勢いでドアを閉め、私の前に2度と顔を出すな、と凄みます 1 -もちろん弁護士さんに頼もうと思っていますが、その弁護士さんの器量や能力で、結果が変わってしまったりするのでしょうか? 2-遺産相続に強い弁護士さんはどうやって探せば良いと思われますか? 今までに相談した弁護士さんの中からでもいいのですが、なんとなく新しい弁護士さんを探そうかな、と思いました 田舎にいる弁護士さんより、都会にいる弁護士さんの方が、今までこなしてきた案件の数や色々なケースを経験しているため、都会にいる弁護士さんの方が良い、と聞きました しかし、同じ県にいる弁護士さんの方が、その土地にも精通しているし、身近にいてくれていた方が何かあった際安心出来る、と思う面があります 3-皆さんはどちらが良いと思われますか? 4-弁護士会に相談したら、遺産相続に強い弁護士さんを紹介してくれますか? 5-弁護士会は、県内の弁護士さんしか紹介できませんか? 6-私は以前、生活保護を受けていましたが、その時も母は、一人で生きていきなさい、私は知りません、援助もしません、と言っていました やはりここまで豹変する母はもう信用しない方がいいですか? 7-独立して、秘書を従い、一人でやられている弁護士さんも、たくさんいますよね 大きな弁護士事務所の一人と、独立してやられている弁護士さん、ではどちらが適していると思われますか? 8-相続欠格の事由とは、脅して書かせたりした時に発生するんですよね、 年老いた祖父や、闘病生活をしていた病気の父に、かなり凄んでいたのを見て、可愛そうだな、といつも思っていました 最後の方は、母の言う事を聞かないと、今後一切面倒を見ないから、私は困らない、とよく怒って家に帰ってきて、困った祖父からの電話にも一切出るな、父がでようとすると、立場を分からさないと行けない、あなたが面倒見てるんじゃないんだから、勝手に電話に出たら許さない、と怒鳴っていました それと、私や皆を騙し、祖父と父が遺言を書かざるを得ない状態に持っていき、挙句は私もその材料の一つにされていた、のは明らかです このような場合、相続欠格の事由にあたる可能性はありますか? 9-皆さんこれらを客観的に見てどう思いますか? 宜しくお願いします

みんなの回答

noname#197775
noname#197775
回答No.3

1、弁護士費用払えますか? 2、遺留分減殺請求はできます。でも、ここで質問している猶予ありますか?いつ、亡くなられたのですか? 全体的に、判断が遅い。内容証明が遺留分請求時効を遅らせること、、、、ないです。   お母さんが土地を売るのでしょう?売る前に調停なり、審判なりが始まってませんと・・・・何を差し押さえられるのですか?お母さんとしては、取られそうなもの、全て考えつくされてますでしょう? 処分された後は、何も取れません。使った、残ってないの一点張りで、お母さんはやろうとしているのだな?腹をくくったのだなと、思います。遺留分を食いつぶす寄与分請求が認められるケースが、そろそろ出てくると思ってました。 そのためにお母さんは粛々と準備をしていたのだな、と思いました。 大幅な寄与分が認められ、あれこれしてる間に、結果何も取れないとしたら、成功報酬踏み倒しですか?今都会の大手弁護士を考えているなら、取れなくても、成功報酬を最低30くらいを設定している事務所多いです。 公正証書あれば、嫌がる弁護士多い。 無職者の依頼、渋る弁護士多い。弁護士も、お金とれて、何ぼの仕事です。取れ高が少ないと見ると 引き腰。 こういう言い方したくはないけども、弁護士調停、審判、、、より、謝って泣きついたほうが、多く与えられると思います。 お金のためでしょう?プライドのためではないのでしょう? どちらかを捨てる選択しかないのでは? 少しずつ、今回の相続人ではない人に、流すとか、あなたには取られない方法、すでにやられた跡だと覚悟したほうが、賢明と思いました。 せっかく障碍者なのですから、福祉関係からガッツリ、とれば?方法がなくは無いのでしょう?

orutia5
質問者

お礼

有難うございました

orutia5
質問者

補足

返事が、大変遅くなり申し訳ありません 体調を崩し寝込み、スマホをいじる事が出来ませんでした 1 弁護士費用は、取り分が取れてからや、通常払う前金も、事情により分割払いにしてくれる弁護士さんもいました 成功報酬も最初に、預貯金や、土地の価格を下調べ して、成功報酬が必ず入ってくる、と判断してから動くので、踏み倒しの心配はないです (ある程度調べて、遺留分が認められるのは、確実だから、という理由でした) 2 遺留分減殺請求は、対象者が亡くなって1年ですので、それまでに意思を表明しとけば期限は10年に伸びます。 これは弁護士さんに言われ、内容もアドバイスされたので、確かです 3 土地や家の遺産を売却した分や、生前受けた寄与分も、遺産として計算され、全銀行の入出金や何のお金なのかの経緯も全て調べられ、退職金や慰労金等も、請求できるみたいです 他の人に寄与をしていないのは、間違いないです 法律にぜんぜん、特に遺産に関しての知恵はありません 遺留分減殺請求も私が出すまで知らなかったくらいですし、そんな相手はいませんし 私は遺産相続や、祖父と父が亡くなる前後は病気と処方薬の影響で、精神消耗の状態で、とてもではないですが、まともな判断は出来ない状態でした 相談したら、引き受けてくれる弁護士さんも、何人かいました 今は休職していて、傷病手当で暮らしているので、無職というわけではありません 正式に依頼を受ければ、すぐにでも動きますが、弁護士の名前を出すと、実質親子の縁はきれるようになり、最低限度分しか入ってこず、母親がなくなった時は全て、お兄さんの方へ残すでしょう、なくなるまで、我慢すれば、その時の遺産の方が取り分は多いでしょうから、目先の800万位か、何十年後かの数千万ではどちらが良いのか、そこを考えて返事をください、 後、ストレスがかなりかかるのも覚悟して下さい と言われました ただ、私個人のお金で買った工事車両や、材料等までも売って母親のものになっているので、そこらもかなり納得できていません 誤って泣きつくとは、どういった事ででしょうか? 障害者なので、福祉からガッツリとは、障害年金などでしょうか? 当時、会社が厚生年金に入ってくれてなく、国民年金のみですので、3級は支給無しです 国民年金の3級なら、まず間違いなく、年金審査も通ると思いますが、国民年金の2級を目指すのは、正直厳しいでしょうね、と言われており、一応申請はしていますが、難しいのであてにはなりません ですので、遺留分と+αが取れるのは間違いないのですが、将来母がなくなるまで、兄のそばで暮らすので、亡くなるときは兄の方に気持ちが入り、取り分も兄重視になりそうで心配です 一度裏切られてますので... で、どうするべきか、(親戚の人達は当然、私も、遺産相続を受けている、と思っている筈ですので、親戚たちに相談したら良い方へ動くかどうかとか) 悩んでいます 時期を見て弁護士に依頼をするのは、ほぼ決めているのですが、都会の弁護士さんか、地元の弁護士さんか、どちらが良いか、悩んでいます 障害年金と傷病手当以外になにかお金を得る方法があれば、教えて下さい 宜しくお願いします

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

相続の経験者です。 法律は大変難しく、偏った知識や少ない知識では、その知識が正しくとも覆すだけの別な法知識でやられ返されてしまいます。 >時効になったら困るので、一度、遺留分減殺請求を行使する旨の、内容証明郵便を送っているので時効にはなりません 時効の要件もあります。内容証明郵便にて未来永劫時効が止まるわけではないと思います。一定期間内に訴訟などに切り替えなければ意味がなかったように記憶しています。 遺留分の請求などもよいですが、遺産の多くを把握していますか? 把握していなければ、あなたの知らない遺産について隠されてしまう可能性もあります。 預貯金などについて、通帳や印鑑を気にされる方もいますが、口座名義人が亡くなれば、印鑑は基本無効となります。通帳は取引履歴をまとめたもの、本人確認省略などのためのものですから、通帳がなくても預金の調査などは可能なのです。口座のある金融機関へ相続人であることを証明すれば、指定日の残高、取引履歴などを優勝ではありますが交付を受けられるのです。 遺産を正式に手続きをする際には、相続人全員の印鑑証明が必要です。家族などで争うような場合、勝手に実印を使われて手続きが終わってしまっている場合もあります。これでは、覆すのは大変な労力となるでしょう。 遺産調査や第三者証明するための相続人調査をすべきでしょう。 >1 -もちろん弁護士さんに頼もうと思っていますが、その弁護士さんの器量や能力で、結果が変わってしまったりするのでしょうか? 可能性はあります。交渉も裁判も同じことを争うのにも、いろいろな方法や言い回し、適用させる法令によって変わるものです。ただ、能力などで弁護士を比べることは難しいと思います。 弁護士への依頼というものは、信頼関係が必要だと思います。 また、あなたの気持ちを汲み取りつつ、法的な判断とアドバイスを的確にし、可能な限りあなたの意向に沿うことを求めるのが依頼者側から見た弁護士です。しかし、弁護士も人間ですので、あなたに合わない弁護士もいます。優秀であっても、あなたの意向を逸脱しがちな弁護士や威圧的な弁護士では、あなたも十分な依頼が難しいことでしょう。 何恁麼の弁護士に会い、あなたに合った弁護士がよいと思います。 >2-遺産相続に強い弁護士さんはどうやって探せば良いと思われますか? あなたに合った弁護士であれば、どんな弁護士でもよいと思います。 ただ、私は今まで相談した弁護士の中から選ぶのも方法だと思います。弁護士などの専門家は、案件の難易度や必要な労力に応じて報酬を求めるはずです。位置からの相談ですと、相談時間が増えてしまいます。そうなると、その分は重複して費用が掛かるという意識で見るべきでしょう。 弁護士会などへの紹介依頼で、相続案件・家事事件などを専門にしている弁護士をといえば、紹介してくれるかもしれません。 年齢層や性別なども要望を伝えることも可能かもしれません。 地域はあまり気にしなくてもよいのではないかと思います。都会弁護士であれば、田舎のようなあいまいな不動産は少ないので、その部分で苦労するかもしれません。しかし、田舎弁護士ですと昔ながらの家督相続などの慣習が残っており、案件数は少ないかもしれません。 しかし、田舎の弁護士も都会で経験を積んでいる場合も多いことでしょう。都会の弁護士も弁護士過疎地域での活動として田舎の事情も理解していることもあるでしょう。 4-弁護士会に相談したら、遺産相続に強い弁護士さんを紹介してくれますか? すでに書きましたが、可能かもしれません。 弁護士会も地域ごとにあるため、弁護士会によっても異なるかもしれません。 法テラスの利用も検討されてはいかがではないですかね。 5-弁護士会は、県内の弁護士さんしか紹介できませんか? 弁護士は各地域の弁護士会に所属することとなっており、その弁護士会に登録している弁護士のための活動になるかと思います。役所などの公的機関とは異なりますしね。 6-私は以前、生活保護を受けていましたが、その時も母は、一人で生きていきなさい、私は知りません、援助もしません、と言っていました やはりここまで豹変する母はもう信用しない方がいいですか? 実の母から言われるには、ちょっと考えにくい状態です。 ただ、人それぞれの性格というのは、聞いただけではわかりませんし、信用するかどうかはあなたが決めることでしょう。 生活保護を受けるような状態となれば、あなた自身に弁護士依頼するだけの貯蓄はあるのでしょうか? 相談は時間単位で、ちょっとしたお金があれば可能でしょう。しかし、正式な依頼ともなれば、数十万円から数百万円などとなる可能性があります。 弁護士によっては、相続で得られそうな資産で自分の取り分が取れない、大部分を弁護士費用としなければならないような案件では、依頼者に利益を生み出せないと判断し、依頼を受けたがらない可能性もあります。 法テラスであれば、弁護士費用の援助・貸出なども行っていると思います。 7-独立して、秘書を従い、一人でやられている弁護士さんも、たくさんいますよね 大きな弁護士事務所の一人と、独立してやられている弁護士さん、ではどちらが適していると思われますか? 争いの内容や形にもよるのではないですかね。 私は比較的に複数の弁護士がいるような事務所のほうが安心です。最初のほうの質問で能力などでの弁護士選びを言われていますが、複数の弁護士であれば、弁護士同士での知識の補充などをしながら進めることにつながるので、能力の掛け合わせになるでしょうからね。だからと言って、複数の弁護士で直接扱わず、担当弁護士は一人で進めることもあるでしょう。それでも、知識や経験量といった部分では、掛けあわされることもあるでしょう。 8-相続欠格の事由とは、脅して書かせたりした時に発生するんですよね、 このような相手の権利を法的に奪うようなものというのは、証拠などが十分になければ難しいと思います。 あなたが脅しているところを録音していたりしないと難しいでしょうね。 最後に、親がどのような弁護士へ依頼するかによっても考え方が変わると思います。 可能な範囲の遺産調査、相続人調査の結果とともに、親とお兄様の性格などを箇条書きなどにして弁護士へ相談しましょう。

orutia5
質問者

お礼

詳しく有難うございました

orutia5
質問者

補足

お返事が大変遅くなり、申し訳ありません 体調を崩し、寝込んでいて、スマホをいじる気力がありませんでした 経験者様からの回答ありがとうございます 弁護士費用は法テラスに援助なり貸出をお願いしようと思っています 遺産調査ですが、弁護士にしてもらえるか聞いた所、調査だけをするのは意味をなさないですよ、正式に依頼を受けたのであれば、弁護士費用の中に含まれますので、その方が良いですよ。 調査だけをして何をしたいのですか? と数人の弁護士に言われました ある弁護士は母名義になっている土地と、建物の、評価価値、いつ贈与されたか、を調べてくれました 公正証書の遺言も、手に入れました 公正証書の見届け人に、会社で依頼していた顧問税理士の名前が入っていました 母は、その税理士に相談して作成や行動をしているので、税理士にいきさつの経緯を聞きたいのですが、無駄でしょうか? 祖父の遺産相続の時に、父の弟さんともめていて、その時もその税理士に相談していましたが、弟さんの事をかばうような事も言っていて、もめるのは良くない、とアドバイスしたらしく、母は、何もわかっていない、と怒っていました ただ、会社をやめた時のお金の流れを教えて欲しい、と税理士の会社の方に連絡をしたところ、最初は承諾していましたが、私が、母には内緒にして欲しい、と口をすべらせてしまい、そこから急変し、お力出来ることはありません と言われてしまいました この税理士に当時のいきさつを教えてもらいたいのですが、(もう年なので、引退して会長になり、仕事はほぼしていない方です) なんとかこの税理士から、教えてもらう方法はないでしょうか? また、利用と言ったら言葉が悪いですが、税理士をこちらの有利になるように、依頼する方法はないでしょうか?(私の主張は正しいと思っていますので、嘘を言ってくれ、とか話を変えてくれ、とお願いする気は一切ありません。ただ、本当のことを教えて欲しい、言っていただきたいだけです、) 遺留分減殺請求の時効は、亡くなってから1年間ですが、その間に相手に行使する意思を伝えていれば、10年になります また、金融機関に、勝手に相続人のハンコをおしていた場合、それこそ犯罪になり、無効になると思いますが違いますか? どうすれば良いでしょうか? また、貴方様の場合はどういった事になったのですか? よろしければでいいので、少しでもお聞きできれば、参考にさせて頂きたいです どうぞ宜しくお願い致します

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

>遺言は祖父と父の意向で書いた者ではないのは明白です その明白な理由が不明ですのでわかりません。脅迫による遺言の強制は無効にできますが、それ以外は公正証書や自筆であれば無理です。 >今まで、家賃と水光熱費のみ、払ってもらっていましたが あー十分ですね。お母さんはちゃんとあなたに対しては義務を果たしてます。問題無いですね。 遺留分は請求できるでしょう。それは法律で確保されています。 それ以外は弁護士なんかいれても無駄でしょう。むしろあなたのためにお母さんが苦労したことが伺われ逆に同情されるでしょうね。 余生を自由に暮らしたいということはそれだけ大変だったと言うことでしょう。たぶんお父さんもあなたにはキツク言わなかっただけで、働けない息子が居ることでだいぶ悩んでいたんだと思いますよ。 それに対して遺言を残したのはこれ以上母親だけに苦労させるのはまずいと思ったからでしょうね。 それにお金は働かなければ無くなるもの。どれくらい財産があるのかわかりませんが、今のままであなたが一生暮らしていける額で無ければ無駄なお金です。 であれば今から一人で生きていく流れを作っておくようにという親心だと思います。お母さんだっていつまでも生きて無いのですから。お兄さんだつて自分の力で生きてるんですから迷惑かけるのはお門違いでしょう。兄弟には扶養義務はありませんので。 つまりあなたは今後の人生、どこかで立ち上がらければいけない身の上なんですよ。であればどうやって人生を全うするかを考えるべきで、人の金をあてにしている場合では無いと思います。 弁護士とかの費用って数百万になりますよ。その額を考えてお得なんでしょうかね?それに手続きも大変ですよ。むしろそういう労力があるなら働けると思いますけど?

orutia5
質問者

お礼

有難うございました

関連するQ&A

  • 遺留分減殺請求の後の相続

    教えてください 母が亡くなり、その後父が亡くなり、相続が遺言で一人だけに相続しました。 ですので、相続人のうちの一人である、私は、遺留分請求で、遺留分だけを相続し、解決しております。だから、他の妹などが遺産相続問題で、裁判をしても、自分は参加できないのは知っているのですが。 たとえば、もし、後々で、父の借金とか、保証人をしていることが発覚した場合 相続を遺留分うけているので、負の財産を相続するか、しないか 教えてください。 遺言で多くの不動産を受けたものに行きますか?または、遺留分だけ分の六分の一だけ分 が私にもきますか?その際、遺留分裁判でほとんど弁護士さん費用に消えたので、支払い能力はないといえますか?現在財産はないですし、無職です。

  • 遺産相続の遺留分について

    遺産相続の遺留分の事でお聞きしたいと思います。質問の当事者は私の母なのですが、母の父(祖父)は3年前に「全財産は長男に・・・」という遺言書を残して亡くなっています。しかし相続人による遺産分割協議などの遺産に関しての話し合いはいまだ何もしていません。ところが最近読んだ本の中に「遺留分減殺請求の行使は、相続開始と減殺すべき遺贈があった事を知ってから1年で時効」という所を読みびっくりしてしまいました。母も私も法律に関しては全くの無知で、もちろん母は遺留分が長男に侵害されているにもかかわらず長男に対して遺留分減殺の意思表示すらしていません。 上記の場合、私の母は祖父が残した財産を全くもらえないという事になってしまうのでしょうか?いくらかでも財産をもらえる方法はないのでしょうか?

  • 遺留分減殺請求

    遺留分減殺請求 遺留分減殺請求の事で弁護士に相談に行った所、被相続人の遺言がある事を前提にしているので遺言がないのに遺留分請求は出来ないと言われ断られました。私の場合、母が宗教団体に殆どの財産を献金したので子である私としては遺言がなくても遺留分減殺請求出来ると思っているのですが間違いでしょうか。

  • 遺留分減殺請求について

    私含めて兄弟は3人です。 実母(実父は亡くなっています)が亡くなった時に、遺留分減殺請求を起こした場合、請求できるのは1/3の1/2なので1/6になるのでしょうか。 遺言書があるかどうかもわかりませんが、私と母(兄も)は争いの関係(父の相続時)にありましたので、私は遺言から排除されている可能性が大きいです。 この場合1/6のために遺留分減殺請求で兄弟と争うのか、遺産放棄するのか、のいずれかになりますでしょうか。 ただ、母が住んでいる家と土地は私が代表を務める会社とかかわりがあるのでこの部分については遺産分割が終わった後に会社と遺族と交渉をすることになるのでしょうか。本来ならば遺産相続で分けられるところを買い取らないといけないことが想定されますでしょうか。 ご意見いただけますと幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

  • 相続の欠格事由の証明

    民法891条に規定される相続の欠格事由に該当する場合は、法律上の手続きを取らずとも、相続権を喪失すると聞いています。しかし、詐欺・強迫によって、被相続人に遺言させる、あるいは遺言を取り消させたり変更させた場合、あるいは遺言作成・取り消し・変更を妨げた場合、実際にこのような行為に及んだとしても、その事実を行為者が認めることはまずないと考えます。このような場合、相続欠格請求訴訟を起こすという手段が必要なのでしょうか。つまり、相続の欠格事由に該当するか否かは法律上の手続きによって証明されなければならず、一旦証明されれば、自動的に相続権が剥奪されるということなのでしょうか。

  • 遺留分減殺請求とその金額について

    遺留分減殺請求とその金額について 昨年、生涯独身であった伯母が亡くなり公正証書の遺言に従って、 義理の妹にあたる私の母に全財産の死後贈与を行い名義変更も完了した後で なくなった伯母の兄に当たる伯父から「遺留分減殺請求」が届きました。 祖父(死亡)-+-祖母(死亡)       |       +- 伯父(今回の請求者)       |       +- 伯母の姉(死亡) ー子供5人       |       +- 伯母(遺言作成者)       |       +- 父(死亡          母(相続)- 子供3人   となります。 この場合、伯父の遺留分減殺請求は全相続額の何%程になるのでしょうか? 些細なことでもアドバイスをいただければと存じます。

  • 遺留分減殺請求について

    遺留分減殺請求について 前回の質問で、祖父の遺産を遺言公正証書で長男がすべて相続することになり、遺言公正証書に名前が無い相続人は、遺留分減殺請求を行うこととしました。 祖母(妻)は入院しており判断能力が不十分の為、成年後継人を立てて祖父の遺留分減殺請求と財産の管理を行おうとしましたが、祖父の死後容態が急変し祖母は亡くなりました。 祖母の生前に遺留分減殺請求の手続きが出来ませんでした。 この場合、祖母の遺留分減殺請求は出来るのでしょうか? もし出来るのであれば請求者は誰になるのでしょうか?

  • 相続及び遺留分の割合について

    以前にこの質問をした者です。 相続及び遺留分の割合について問題の1人の相続策について揉めております。 以後、前回のご提示された内容を元に弁護士や司法書士と相談しました。最終的に弁護士の先生の提示し妥当だと言われた割合率の相談及び間違いないかの質問になります。 1.祖父の相続及び遺留分割合について 2.土地の共有について 状況を提示いたします。 私は孫に該当します。 祖父が本年1月に他界(遺言書あり) 祖母は23年前に他界(遺言書なし) 母は13年前に他界 法定相続人である父は健在。 父の姉妹は3名(残り2人は協議書内での放棄になるようです。) 問題の1人の長女が遺言書を逸脱した祖父の相続権犯そうと争っています。 今回他界した祖父には祖父所有の土地・宅地全てを父に相続させると遺言書があり、現在遺言書を検認中にまで至りました。 以前にご質問しアドバイス頂いた。「協議書内での相続放棄」をした場合としプリントアウトし弁護士先生と相談し祖父に対しての相続割合は1/8で間違い無いとご指示されましたが、その根拠として母が他界しているので本来であれば父母それぞれ1/2の相続ですが、母が他界している関係上、母の本来の持分1/2を父を含めた4人で割ると1/2*1/4=1/8という弁護士の解釈で間違いないでしょうか?1/8となった民法上の規定を忘れてしまいました。何故祖父の法定相続人以外の相続人が1/8になるかの根拠をお分かりの方がおりましたらご指示お願いします。 1/8が民法的かつ弁護士(間違いないと言われてる。)を元に遺留分も1/16になります(間違いないと言われてる。) 追記では祖父に対しては遺言書で父に全ての土地・宅地を相続させる遺言書を検認後に家庭裁判所で話し合いか調停まで及ぶかは現時点では分かりませんが、祖父の遺言書が適切であれば争いを起こしている者に対しても相続権がなくなり、遺留分だけが残るのでしょうか? 次に祖母に関しては遺言書がないため、祖母名義の土地に関しては相続前回のアドバイスでは「祖父の遺産は祖父固有の財産と祖母の相続分を 加えたものになります。」とアドバイスされましたが名義上、祖父・祖母の固定資産税及び名義は各々の持分であり、次回相談する時に確認します。 前回の弁護士相談からは祖母土地に関しては遺言者がないため相続は各1/4での遺留分は1/8でしか適応出来ないと言われました。これは当方も納得しました。 最悪、祖母に関しの小さな土地は現在共有という事を考えております。 ただ、問題の長女がこの争いの中「癌が顔に転移し、オペは拒否し薬等の治療を決意」したため、数年しか生きられないでしょう。 この土地の共有という事は祖父母の子としての共有であり、亡くなった後は共有分は消滅するのでしょうか? 長くなりましたが、よろしくお願い致します。

  • 遺留分減殺請求を棄却することは出来ないのか?

    私には兄と妹がいます。私は次男です。 祖父には母しか子供がいません。 祖父が亡くなった場合、すでに祖母も亡くなっているので莫大な遺産を母が受け 継ぐはずでした。しかし祖父が他界する直前、私の兄は遺産を貰いたいがため祖 父の養子になる手続きをしていたのです。その結果、兄は遺産の半分を貰うこと になりました。 その後、月日は流れ・・・ 哀れに思った母は最後に残った土地を私に譲るという遺言書をくれました。 先日、母も他界しました。 遺言書通りなら私がその土地を全て譲り受けることが出来ます。しかし、母より も前に他界した父の希望は嫁いだ妹にも何かを残してほしいということだったの で、私はその土地を妹と半分にすることにしました。 しかし私の兄は、祖父の養子になっていても戸籍上は母の実の子であり、母の土 地をもらえる権利があると主張します。祖父の莫大な遺産を貰った上に、唯一残 されたその土地の一部まで貰うつもりでいます。 この場合、遺留分減殺請求を棄却することは出来ないのでしょうか?

  • 遺産相続 遺留分請求について

    このような場でご相談するのは初めてなので、質問の内容がわかりづらいかもしれませんがご相談させてください。 今年の夏に祖父がなくなりました。 祖父には妻=祖母(既に他界)と息子(つまり私の父)がおりましたが、既に他界し、今回、私を含め孫2名が代襲相続という形になりました。 (ちなみに遺産は土地と預金を合わせて2000万円程です) 生前、祖父の近所に住んでいた叔母(遠い親戚らしい)が祖父の様子を、ちょくちょく見てくれていたようで、私たち孫は叔母に謝礼も渡さなければと考えていました。 ところが、納骨の日に急にその叔母が「公正証書遺言を書いてもらってあるから」と言い出し、その数日後A弁護士より、その遺言が送られてきたところ、叔母に全財産を遺贈するとありました。 祖父は、よく「お前たちに少しでも遺産をのこしてやるからな」などと言っていたので、信じられませんでした。 おそらくその叔母に書かされたのだと思います。 別の弁護士の1時間相談なども行った結果、書かされた根拠も無いことからそのことを争うのはムダだと言われ、とにかく遺留分請求の意思表示をしなさいとアドバイスされまして、自ら内容証明郵便で遺留分請求(遺産の総額が確定していませんでしたので金額は記載していません。意思表示だけです。)を行いました。 その後、遺産額と過去の入出金等を調査していった結果、祖父の預金から300万円程度をそのA弁護士に相続の依頼費用として支払っている事がわかりました。(A弁護士は叔母の知り合いの事務所のようです)A弁護士とは2度ほど遺産内容の確認などということで文書でやり取りをさせていただきましたが、叔母の弁護をしており(「慰留分の請求が来た」など何回も打ち合わせ等をしている)、こちらの法定相続人とは敵のような形になっています。 前置きが長くなりましたが、 もし、祖父が全てを任せて支払った弁護士費用であれば、こちらの言い分も聞いてくれる(相談にのってくれる)のではないでしょうか? 叔母への遺贈の遺言を執行するための弁護士(弁護士費用)なのですかね? また、叔母を弁護する費用であれば、それは叔母が受け取った遺産から払うもので、既に遺産から差し引かれた額の半分を遺留分として請求するのはおかしくないでしょうか? 2000万円プラス弁護士費用の300万円の2300万円を遺産とみなし慰留分請求はできませんか? 少し愚痴もはいったような文章になってしまいましたが、 何卒、ご回答の程よろしくお願いいたします。