• ベストアンサー

絵本探していますー金の斧銀の斧

25年前ぐらいの事になりますが、その頃読んでいた絵本の中で強烈に脳裏に焼き付いているものがあります。 それは「金の斧銀の斧」です。 チャイクロのセットの中にあったと思っていましたが、当時の本は処分されていて探すことができません。 その当時に近いチャイクロ古書を手に入れましたが、童話はまったく載っていませんでした。 もしかしたらチャイクロではなく記憶違いかもしれません。。。 嘘つき木こりの顔がとても怖く、深い森の奥の濃い緑、泉の精の線の細い神々しさー。 どれも鮮明に焼きついています。 ご存知の方がいらしたら教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • s_yoshi_6
  • ベストアンサー率73% (1113/1519)
回答No.1

チャイクロの中に載っていたことは間違いではないようですよ。 http://memekuso.fc2web.com/tawagoto/chikuro.html 国際子供図書館で検索したら以下の本がありましたので、いずれかに載っているのではないでしょうか。(上二つと下二つは同じ内容かも知れません。) チャイクロ : こども百科絵本 / 高田恵以∥構成・編著. 7. おはなし(1970) チャイクロ : こども百科絵本 / 高田恵以∥構成・編著. 8. おはなし(1970) おはなし / 高田恵以∥構成・編著. 1. , 1972. -- (チャイクロ ; 第7) おはなし / 高田恵以∥構成・編著. 2. , 1972. -- (チャイクロ ; 第8) http://www.kodomo.go.jp/ お近くの図書館にないかどうか確認してみられてはいかがでしょうか。 http://www.jla.or.jp/link/public.html 既に上記の本をご確認済みでしたら失礼しました。

参考URL:
http://memekuso.fc2web.com/tawagoto/chikuro.html,http://www.kodomo.go.jp/,http://www.jla.or.jp/link/public.html
shiro-kuma
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます!! 今日はじめてこの「教えて!goo」を知り、質問させていただきましたが、こんなに早く助けて頂けるとは! この「チャイクロの功罪」は見つけていたのですが、国際子供図書館なるものがあるのですね。 教えていただいた本は知りませんでした。 この国際子供図書館の検索で第7の内容注記に「きんのおのとぎんのおの」とありました! これから図書館の方へ現物があるか確認してみます。 なかなか見つけること出来ずにいたので、とても嬉しいです。 今回は本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • cyobi-9
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.2

「金の斧銀の斧」ですが、やはりチャイクロの物が一番思い出深いんでしょうね。その場合は、s_yoshi_6さんの情報を元に古書店や図書館を探されることをお勧めします。 ただし、とにかく手に入れたいということでしたら、<イソップ童話(寓話)>の本にもお話は載っていますよ。選択肢が少し広がると思います。 イソップ絵本、特に小さいお子さん向けのアニメ絵本でしたら、講談社あたりから現在も発売されているはずです。ちゃんとした絵本を・・・という場合は、現在絶版のものが多いので、やはり古書店に頼らざるを得ないと思います。

shiro-kuma
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 やはり昔の現物が見たいのと、出来れば同じものを手に入れたくて。。続けて探してみます。

関連するQ&A

  • 金の斧銀の斧について

    金の斧銀の斧の嘘つき木こりは、なぜ詐欺罪で逮捕されなかったんですか?教えて下さい。

  • 森やみどりの恵み、生きる大切さを教えてくれる童話か絵本

    森やみどりなどの自然の恵みの中で、生きることの大切さを教えてくれる童話か絵本があれば教えてください。 よろしくお願いします。

  • かみさまにお願い!

    昔、きこりが泉にうっかり斧を落としたところ、 泉の女神が現れて訊きました。 「あなたが落としたのはこの金の斧ですか、ふつーの斧ですか?」 「ふつーの斧です」 きこりが正直に答えたところ、女神は 「正直でよろしい。あなたの願いをかなえてあげましょう」 と言いました・・・。 うろ覚えなんですが、こういった童話がありました。 人間ではないものに願をかける話は各国に何パターンもあって いろんな書き方がされていて、いろんなオチがありますね。 さてもし、かみさまに願いをひとつかなえてくれると言われたら あなたは何を望みますか?かるーいお気持ちでお答えください。 ちなみに私は、どんだけ飲み食いしても太らない体にしてもらおうかなあー。 ダイエットがくじけ気味で、ついこのような質問を思いつきました・・・。

  • 緑色で描かれた絵本を探しています

    緑色の濃淡だけで描かれていて、内容は森に春がやって来て、動物達が森の奥の小さな家で眠っている、春の精が起きるの迎えるために、その家に段々と集まって来るというものです。 最初は少し怖い感じなのですが、美しい春の精が眠っているとわかると、後半は絵本がきらきらと輝き出す感じです。 繊細なタッチで描かれていました。海外の作品のようです。 35~40年位前に家にあったと思います。 良かれと思って手放してしまいましたが、とても後悔して、ずっと探しています。 どうか、見つかりますように。

  • 金の斧銀の斧

    5/19のプネプネの中のコーナーに出ていた、 ミスいちご郷の女の子のお名前はなんと言うのでしょうか? 何かご存知の方、教えてください。

  • 森に住んでいる魔物に会う絵本を探しています。

    小学生の頃大好きだった絵本のタイトルが分からなくなり、探しているのですが見つかりません。絵が緻密に描かれた外国の絵本でした。 絵本の内容は、三人姉妹の末っ子の女の子が主人公で、ある日姉妹のお父さんが町へ出るので買ってきて欲しいものは何かと聞かれ、お姉さん達が高価なものをほしがる中、その末っ子だけは鳥の羽を要求します。 お父さんは町で鳥の羽を探すのですが売っておらず、町外れで老人から売ってもらいます。 お姉さん達はなぜ末っ子が鳥の羽なんかを欲しがったのか気になり部屋を覗くと、羽が王子様に変わっているのです。 そこから何があったのかは覚えていないのですが、王子様は魔女に連れ去られてしまい、末っ子の女の子はお鍋など3つのものを持って、王子様を助けに森へ入ります。 その森には家が建っており、魔物が住んでいます。女の子は魔物と持ってきた品物を交換し、銀のお盆を手に入れます。また森を進んでいくと家があり、三回、魔物と品物を交換します。糸巻きなどだったと記憶しています。家に住んでいる魔物は、1回目に出会う魔物よりも次、次よりもその次の魔物の方が、体中に蔦が張っていたりと、どんどん怖くなっていました。 魔女の館にたどり着いた女の子は、魔物と交換した品物を駆使して王子様を助け出す、というストーリーです。 話はよく覚えているのですが、タイトルが思い出せません。教えてください。

  • PV探してます。肉をムシャムシャ食べていた

    特徴は以下です。 ・舞台は森の中 ・バンドの人達が登場人物 ・斧を持った人が居た(きこり?) ・チキンのような肉をムシャムシャ食べていた ・音楽はロックな雰囲気だった気がしますが・・・ ・5年くらい前に2ちゃんねるのまとめサイトで取り上げられていた ・その格好のまま楽器も演奏していた ・全体的にグダグダ 以上が特徴です。 分かる方がいましたらよろしくお願い致します。

  • 古書を売りたいのですが・・・

    祖父の遺品である本を処分したいと思っているのですが、処分先をどうすればいいか悩んでいます。 昔の山についての本や詩集など30冊ほどあります。ブックオフなどの古本屋に持ち込むか図書館に寄贈するか考えていたのですが、その中には、ネットで検索したところ十数万円の値が付いている本も混じっているようなのです。 そうなると、できれば適正な価格で古書店などに引き取ってもらいたいのですが、あいにくとそのような古書店に心当たりが全くありません。 どなたかアドバイスを頂ければありがたいです。 ちなみにこちらの住所は東京都下です。 参考までに幾つかタイトルを挙げておきます。 「小泉八雲秘稿画本 妖魔詩話」小山書店、1,934 「ザ・ヒマラヤ ネパール・ヒマラヤの高峰」ぎょうせい 「サルトロ・カンリ」朝日新聞社 「ナンダコット登攀」竹節作太 その他、山の本、童話集、民話集などです。 よろしくお願いします。

  • 本のタイトルを教えてください

    以前読んだ童話だと思うのですが、タイトルが分からず困っています。 内容は ・森の中にある飴工場が舞台 ・飴は白鳥の形をしたガラスポットに入っている これだけしか記憶していないのですが、挿絵がカラフルだったので、もしかすると絵本だったかもしれません。 少ない情報で探すのは困難かもしれませんが、知っているという方がいたらぜひ教えてください!!

  • 『金の斧 銀の斧』 大人の答えは・・・

    童話に『金の斧 銀の斧』という話があるのを皆さんご存知だと思います。 貴方が大切な物を失ったとして、もしも物語と同じシチュエーションが実際にありえたら、神様(奥様・旦那様・ご両親)へ何と答えますか? その理由も教えてください。 先日、主人が大切な物を紛失しました。話しているうちに『金の斧 銀の斧』の話におよび、自信満々で『鉄の斧』と答えました。本当にそうか?と思うと疑わしいです。(笑) 考えてみると非常に興味深いです。 道徳的観念や教育上は「正直であるべき」が道義とされていますが、 ”正直者は馬鹿を見る”と言われる現代において、はたして社会に揉まれてきた人がその道義を貫ける強さを兼ね備えているのか、 どれだけの方が『鉄の斧』と良心に従って答えることが出来るのか、 現代社会を生き抜いていく為には理想でしかないのか。 私ですか? 「・・・金、いや銀かな、もしかしたら鉄だったかも・・・」 荒波に揉まれた結果は、ご都合主義と優柔不断が残ってしまった気がします。何だか淋しいです。 私の小さな疑問ですが、皆さんはどう答えるのでしょうか。 質問自体に問題があったらお詫びします。