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4月9日の小保方さんの会見

彼女の会見の中で、山梨大学の若山教授からもらったマウスと遺伝子の違うマウス由来の万能細胞を若山教授に返していた、問題についての質疑応答はありましたか? 最大級の疑問・疑惑だと思うのですが。

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  • gooyskaao
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回答No.2

ありました。 メールはパンクで先生と連絡取り合えないと。 その状態でなんでわかったか知りませんが、 若山教授のメールもパンクという情報は仕入れられていましたね。 どこから聞いたのかしれませんが、その経路でマウスの件のやり取りはできたのでは? と思いましたが、 彼女は、 「報道は見ましたが、先生と直接話していない(メールはパンクで話しようがない)から、 答えようがない。」 というような旨で、かわしました。 悪意についても、一回弁護士に逃げて、 それでも食い下がられると、 困惑した表情で、答えず、完全に法廷が頭によぎっている感じでした。 あの会見を見て、これだけのプレッシャーの中、 これだけほぼ完ぺきに、しっかりと受け答えでき、頭が回転する人が、 データを間違えて貼ってしまっただけ、なんてするでしょうか? 弁護士の説明を聞いて、だからそれが捏造であり改ざんでしょ?意図的にいじっているでしょ。 手法が違う博士論文のものとは違うって、あれだけ酷似しているのをコントラストいじって、 悪意がないなんて、通りませんよ。 私は、会見を見て、これだけ用意周到に準備できる人なんだから、真っクロだ、と思いました。

syakari
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに少しあやしく感じますね。

その他の回答 (3)

回答No.4

そもそも、違うといってるのはその教授でしょ。 他人に疑問や疑惑を突きつけるのであれば、違うという証明する義務があるのはその教授のほうです。 現段階で小保方さんのほうに説明を求めること自体が筋違いだと思いますよ。

syakari
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 若山教授と小保方さんは、ぜひ会って話し合ってほしいです。その結果どういう見解なのか若山教授の口から聞きたいです。

回答No.3

> 遺伝子の違うマウス由来の万能細胞を若山教授に返していた さすがにこればかりは、「間違えて、違う細胞を渡してしまった」とは言えなかったの でしょう。 「STAP細胞は存在しない」「STAP細胞そのものも小保方氏の捏造」と推測する にたる大きな事実です。小保方氏の確信的な犯罪行為とも言えるものです。 NO2の回答者さんも仰っておられますが、おおくの報道陣の前で弁明をこなすのは 普通の人では出来ません。私は、彼女はひょっとしたら「演技性パーソナリティ障害」 ではないかと思っています。 マスコミもこれ以上、彼女を追いかけるのはやめるべきです。 それより、理研がなぜ彼女にこのようなお粗末な論文の発表の場を与えてしまったのか を、取材し報道すべきです。

syakari
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 理研の権力のあるひとに守られ特別扱いされてたんでしょうね。

回答No.1

ありましたね 小保方さんは「マウスについては良くわからない」と述べてました

syakari
質問者

お礼

回答ありがとうございます。よくわからないですか。 普通、自信があるなら誤解されたままにされたくないから、 「そんなはずは絶対ない、若山教授はなにか勘違いしてるんだと思う。すぐに会って これからすぐにでも話し合って誤解を解きたい」 っていう類の返事になると思うのですが・・・。

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