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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:赤字1000兆の素朴な疑問)

日本の財政赤字1000兆の謎とは?

このQ&Aのポイント
  • 日本の財政赤字は約1000兆とも言われており、その他にも地方の財政赤字も存在します。しかし、国内での貸し借りにより大丈夫と言われています。
  • 国の借金は社会資本や社会福祉のために必要だと言われていますが、1000兆の借金は国民に配布されず、国債を通じて国の借金が行われています。
  • 国債を通じて借金が行われると、金利までつくことになり、国民の貯金額が増えることになります。また、国が1000兆を借金しない場合、価値が下がる可能性があると思われます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 1paku
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回答No.1

(1)織田信長の楽市楽座・商業活性化による税収アップ。豊臣秀吉や徳川家康の金山開発のように、借金が駄目でも、他の方法があります。国民の生活水準に大きな差はないでしょう。 政治家の力量は、今の数倍必要でしょうけど。 (2)借金の額が大きすぎて金銭感覚が麻痺してるという人もいます。    (3)まともに返済しようとしたら、100年以上かかる借金です。  いろいろな政策で借金を減らした人もいましたが、次の人がその反動で借金を増やしで、  焼け石に水でした。  終戦からの復興、高度成長の時代までは、目指すべき未来像が有りました。  その後、高度成長時の歪み(公害や土地価格の上昇、食料自給率の低下)が問題になってきましたが、一番の問題は、その解決策を実行に移せる人材が極端に不足してることでしょう。  これからの日本、レベルの高い思想を持ち行動する人が必要ですね。  

sunsunbright
質問者

お礼

回答ありがとうございました。   そしてこれは回答くださった皆さんにもお伝えしなければいけないことなのですが、 こんな無謀な質問は無視されると思っていましたので、回答をいただけるかどうかの恐怖がありました。 本当にありがとうございました。      日本が、例えば原油産出国で、そして国営企業で経営していればどんなに違っていただろうと凄く思いました。日本の国はというか、政府は何も価値ある物(サービスなどを除き)を生産していないようですから、お金を得るためには税金などの方法しかないように思ってしまいます。

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その他の回答 (13)

  • ga111
  • ベストアンサー率26% (247/916)
回答No.4

(1) もし国が1000兆を国債などで借金しないで、税金だけで行っていた場合今の私の生活環境、一般市民の生活環境はどうなっていたのでしょうか。 歴史にそういった仮定はあまり意味がないけど、もっと不景気になっていたでしょう。 (2) 今の日本の経済の姿は虚像なのでしょうか?そして将来は大丈夫なのでしょうか 実態だと思う。将来は誰にも分からない。 (3) 何故今までの大人たちは何も対処しようとしてこなかったのか 政治が5流だったから、1流の経済をうまくリードできなかった。(引用A参照) 実は、赤字国債を減らしていくのはそれほど難しいことではありません。アメリカのように注意深く、ていねいに経済回復を誘導すれば良いのです。経済が回復すれば、税収が増え、赤字国債は減ると考えられます。これは岩田現日銀副総裁も2012年ころ主張していたことです。(引用B参照)。 (A)--------- http://okwave.jp/qa/q8536491.html >これが一番、日本の社会を蝕んでいるものがあるというのがありましたら教えてください。 5流といわれる政治です。先進国は資本主義社会ですから、1-2流といわれる日本の経済が健全に育っていくのを助けるのが政治なのです。5流といわれるだけあって、政治は常に、日本の経済の発展の足を引っ張ってきました。 具体的には、旧日銀体制によって、デフレが15年間続きました。これで、日本がどんどん貧乏になっていったのです。(株価にして約10倍くらいアメリカと 差がつきました。ーーー図参照)安部総理による改革で、2%インフレ志向になったので、それがこの1年は改善されたのです。そこまではとても良かったので すが、5流といわれるだけあって、安部総理は、消費税を上げました。これさえやらなければ良かったのです。 >それとももっと協力的な人と人との結びつきによる平和的な社会をきずきあげたい 平和と経済発展は矛盾するものではありません。オバマ政権のように。 (B)--------- 消費税増税は必要ではありません。むしろ、今はやってはいけません。国の借金は減るどころか、消費税が増税されれば、景気が腰折れして、税収が減り、国の借金は増えると考えられます。http://okwave.jp/qa/q8116825.html 安倍氏の決断した8%への消費税増税の動機としては、私は以下の可能性が高いと思っています。 ★(1)高所得者には多くの政治家も含まれますが、消費税増税で高所得者に負担となる所得税アップが抑えられる可能性。 >>> 安倍首相とその一族、その仲間の政治家グループ(自民党)には税的には有利。民主党の政治家にも同様な利己的理由で有利。増税法案は民主の立案ですでに成立しているので、このチャンスは絶対に逃したくない。 ★(2)大新聞社も大企業も、自社への近視眼的な利益誘導を目的としている。>>> 消費税増税で法人税アップ抑制、大企業からの広告料アップ 、、、しかし結局は景気が腰折れして、大新聞社も大企業も損するのです。http://okwave.jp/qa/q8237521.html ★(3)一見、財務省はまじめに借金を減らそうと努力しているように見えますが、これまでの消費税アップの結果からすると、とんでもない偽善、大ウソです。>>> 財務省が執拗なまでに消費税増税を訴える理由は、「法人税」やその他の軽減税率の設定を通じて各業界団体に大量の天下り先を確保できるからです。特に財務省の官僚というのは、国家国民の利益など微塵も考えていません。http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_usotuki1.html それぞれの利益や権益に向けて、財務省、大企業、大新聞社、政治家が大暴走で、とんでもない話ですが、これらの組織をよーーーく監視して、その偽善、利己主義、大きな誤りを指摘しておくことが肝要です。  さらにいえば、多数の経済オンチの日本国民は「消費税が増税されれば、景気が腰折れして、税収が減り、国の借金は増える」という実例をよくお勉強しなければなりません。

sunsunbright
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 「歴史にそういった仮定はあまり意味がない」はなんとなく理解できそうです。 本当は質問文の最初に書き込まなければいけなかったことかもしれませんが、何故この質問をしたくなったかといえば、母と兄(大学生ですが文系でなく理系です)と消費税の増税の話から始まって色々話したのがきっかけになります。 理解できそうになかったので自分で色々紙にように書いているうちに、余計にもっと分からなくなりました。単純につながるのでなく、くもの巣のように色々が絡み合っている感じで自分の頭の中ではとても整理できなくなりました。母や兄に少し聞いたりもしましたが、ほとんど何も知りませんでしたし、勉強もしていないので当たり前なのですが、でも難しい知識とかの前に根本的に単純に不自然というか、不思議と思うことが出て来て、それなら自分が思う最後のところ(?)を単純に聞いてみたくなりました。 自分の考えはそれでもなんとなく持ちました。母や兄の意見も聞きました。誰が正しいということではなく、この不自然なモヤモヤの感覚を少しでも解消したかったのです。 回答をお願いするのですから、自分の意見を書かなくては失礼ですし、ずるいと思いましたので、勇気を持って質問文にそのことは書いたつもりですが、でも実は知識がほとんどないことより、自分でもその不思議な感覚を持ったままでしたので凄く不安でした。 そして途中の経済学や難しい問題に集中するとすっきり出来ないと思い、それなら全体像で逆のことをしてみればと思って思い切って(1)の質問にしました。     無謀な質問と思いましたが、回答ありがとうございました。 そしてやはり色々と知らなければいけないと思いました。(順にお礼を書いてきましたが、やはり少し無理なレベルだったのかと思ったりしています)

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回答No.3

国債の原資は銀行の預金です。 銀行は、預金額以上に融資、投資ができます。 ご質問者さんは、不安だとして、預金は増やしますか? 減らしますか? 銀行預金が増える限り、日本破綻しません。投資もせず、経済活動に寄与しない人たちの預金を世の中に何倍にもしてだすのが国債です。 預金を使う人が増えない限り破綻しないので、心配だね、って状態は、日本経済にとっては良い方に働きます。

sunsunbright
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 不安がどの状態かで違うのかもしれませんが、一先ずお金は使わないと思います。貯金を増やします。しかし、お金より価値の変わらない食料など物を蓄えるのかもしれません。     ごめんなさい。生意気にも反論するかのような、または屁理屈のようなのですが、借金をしている国は蓄えるのでもなく減らすでもなく借金をしています。 そうなると国に不安というものはないのでしょうか。 国は勢いよく使いまくります。そしてお金は分配されて国民のところへ。 No2さんのお礼にも書いたことですが、なにか国の存在をいいように利用しているような気がします。国民の不安を国が解消するというのは分かります。国には何かのきっかけを作る仕事があるとも思います。 しかしその後国はどうしたらよいのでしょうか。大きくなった赤字を減らすために増税する。増税すればもしかするとまた国民が不安になる。そしてまた国は国債でお金を集める。 質問文に書いたように、この場合でもシーソーがギッタンバッコンで、でもそのシーソーは地中にもぐって行くような感じがします。何か凄い物語を読む感じもします。     そして、「投資もせず、経済活動に寄与しない人たちの預金を世の中に何倍にもしてだすのが国債です」はやはり税金に代わって国債が使われているということでしょうか。税金より国債のほうが何倍にもなるから良いのだとしても、国の借金になります。それでも国は税金より国債を選んだほうが良いということでしょうか。 不思議です。 税金の意味はどうなってしまうのでしょうか。 単純に国は富裕層のお金により支えらるが普通の状態ということでしょうか。もっと単純に国は富裕層のものということでしょうか。 もしかすると自分は国というものを勘違いしているのかもしれません。 (1)と(2)についてのお考えが頂けましたらうれしいです。

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  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2381)
回答No.2

国の借金とは国が国民からしている借金のことです。 それをマスコミがまるで国民一人一人の借金のように報道するから話がおかしくなるのです。

sunsunbright
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 「国民一人一人の借金のように報道するから話がおかしくなるのです」 確かに借りたのは国です。 しかし国はどうしたらそれを返すことが出来るのでしょうか。 自分の質問文がちゃんとしていないのが悪いのですが、しかし質問文に書きましたようにその借金は国民に分配されました。言い変えれば国民に代わって国が借金をしてくれたとなるのかもしれません。 不思議な感じです。お金がぐるぐる回っていて、どこを中心にするかで評価が全く変ってきます。 だから、(1)の質問をしたくなったのです。 これも質問文に書きましたが、富裕層と分配を受けた国民はwin-winの関係ですが、国は借金をした負け組みなのでしょうか。また正直に直接的な表現で書きますが、国がいいように利用されているのではないかとの思いがありました。 国の借金だから国民は全く関係ないと言うのなら、国と国民の関係ってどういうものなのだろうかの疑問もあります。国が負け組みで国民が勝ち組というのはどういうことなのだろうと思ってしまいます。そして1000兆までになったお金について国や政府の役割ってなんだろうと疑問に思ったのです。 (1)についてのお考えを頂けましたらうれしいです。  

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