• ベストアンサー

キャッシュフロー計算書の運転資金について

yoko99の回答

  • ベストアンサー
  • yoko99
  • ベストアンサー率81% (9/11)
回答No.2

以下、原因となりそうなものを書き出しますので、チェックしてみてください。 売上債権の増減額:営業活動に係る債権から生じた破産債権・更生債権等を含む たな卸資産の増減額:たな卸資産評価損を含む 仕入債務の増減額:設備の建設、固定資産または有価証券の購入その他通常の取引以外に基づいて発生した手形債務は含まない

HIRO-E
質問者

お礼

なるほどありがとうございます。でも有価証券報告書で破産債権や棚卸資産の評価損のうちわけが出てませんので検証することはできませんね。あと連結対象企業が増減することの影響もあるのかしらん?

関連するQ&A

  • キャッシュフロー計算書

    以下の資料より間接方によるキャッシュフロー計算書を作成してください(;_;)(;_;)         貸借対照表 (資産)    前期 当期 増減 現金預金    150 220 70 売掛金     580 640 60 棚卸資産    180 170 -10 有形固定資産 600 530 -70 投資有価証券 60 80 20 -----------------------------  合 計  1570 1640 70 (負債、純資産)前期 当期 増減 買掛金    530  510 -20 未払い法人税等 60 50 -10 長期借入金  450 420 -30 資本金    400  460 60 剰余金    130 200 70 ---------------------------- 合計     1570 1640 70 損益計算書(当期) 売上高    4230 売上原価 商品仕入高 3510 販売費   人件費   230 減価償却費   40 その他経費   350 特別損失   固定資産売却益  10※ 税引前当期純利益  110 法人税等 40 当期純利益     70 ※期中に簿価30の有形固定資産を40で売却したものである。なお、キャッシュフロー計算書における資金の範囲は現金預金と同額とする。 キャッシュフォロー計算書(間接法) I 営業活動によるキャッシュフロー   税引前当期純利益(  )   減価償却費   (  )   固定資産売却益 (  )   売上債権の増減額(  )   棚卸資産の増減額 10   仕入債務の増減額(  )     小 計   (  )   法人税等の支払額         -50    営業活動によるキャッシュフロー 20 II 投資活動によるキャッシュフロー   有形固定資産の売却による収入  (  )   投資有価証券の取得による支出  (  )    投資活動によるキャッシュフロー 20 III 財務活動によるキャッシュフロー   長期借入金の返済による支出   (  )   株式発行による収入       (  )    財務活動によるキャッシュフロー 30 IV 現金及び現金同等物の増減額   (  )   現金及び現金同等物の期首残高  (  )   現金及び現金同等物の期末残高  (  ) 以上です。( )の中教えてください。 宜しくお願いします。

  • キャッシュフローについて教えてください

    とある資格試験の問題でキャッシュフローに関する問題がでました、解き方が分からないので分かる方教えてください 問題 ある農業経営の当期と前期これらのデータから計算される当期のキャッシュフローとして正しいものをえらびなさい 当期 売上高 550万円 売上原価 430万円 売掛債権 170万円 仕入債務 110万円 在庫  1780万円 前期 売上高 430万円 売上原価 380万円 売掛債権 120万円 仕入債務 130万円 在庫 1650万円 答えが-80万になるようなのですがどうしてそうなるのか解説の方よろしくお願いします

  • 営業活動キャッシュフローの分析の仕方でわからなくなってしまい質問です。

    営業活動キャッシュフローの分析の仕方でわからなくなってしまい質問です。 例えば以下のような結果が出た場合、何によって-100となったと考えればよいのでしょうか? 税金等調整前当期純利益  10 売上債権の増減額     -200 棚卸資産の増減額      50 仕入債務の増減額        140            計      -100 上記で一番影響の大きいのは売上債権ですが、増加によるキャッシュアウトってどういうことなんでしょうか?(逆の仕入債務の増加も然りです)

  • キャッシュフロー計算書の「増加額」と「減少額」

    キャッシュフロー計算書の間接法の記述についての質問です。 「貸倒引当金」と「売上債権」は「増加額」で、「棚卸資産」と「仕入債務」は「減少額」と記述します。 この「増加額」と記述するのか、「減少額」と記述するのかについて、何か法則はあるのでしょうか? それとも、「キャッシュフロー計算書作成基準」にそう書いてあるから、という身も蓋もない理由なのでしょうか? 簿記1級の試験問題に出そうなので質問しました。 よろしくお願いします。

  • キャッシュフローの計算について

    以下の、中小企業診断士 H20年6問(2)についてわからないところがあります。 設問 当期の営業損益に関するデータは以下の通りである。 「営業収入」と「原材料又は商品の仕入れによる支出」を求めよ。 I営業活動によるキャッシュフロー …(略) 売上債権の増加額 -10,000 棚卸資産の減少額 6,000 仕入債務の減少額 -17,000 …(略) 営業損益データ 売上高 220,000 売上原価 160,000 …(略) という問題で、売上高 220,000ー売上債権の増加額 10,000=210,000というのが解答だそうです。 売上「債権」(≠現金)の「増加」額が‐10,000なのだから、現金の増加分は+10,000だと思いますが、この¥10,000を売上高から引くのがよくわかりません。 220,000+10,000=230,000と計算しても売上高よりも営業収入が大きくておかしい気がしますし。 「営業収入」というのがなんだかわかっていないのでしょうか。

  • 財務会計論の連結キャッシュフローについて

    財務会計論の連結キャッシュフローで、良く分からない箇所があります。 問題は下記です。 問題. P社とS社からなる企業集団に関する連結キャッシュフロー計算書における 棚卸資産の増減額、仕入債務の増減額を求めなさい。 資料1(当期の個別キャッシュフロー). ・棚卸資産の増減額 P社400、S社300 ・仕入債務の増減額 P社△1200、S社500 資料2. P社の売上債権の期末残高には、S社に対するものが前期6400円、当期6700円含まれており、 S社の仕入債務の期末残高には、P社に対するものが前期5900円、当期6500円含まれている。 なお、前期及び当期において、商品の仕入・売上について記録の不一致があったが、 掛け代金の決済について記録の不一致はなかった。 P社のS社への当期の商品の売上高は80000円であり、S社のP社からの仕入高は80300円であった。 回答. 棚卸資産の増減額840円 ★400+300+500-200-1300+1140=840 仕入債務の増減額 ☆-1200+500-500+200+6400-6700=-1300 分からない箇所なのですが、★の部分で未達の箇所が+500-200と☆の-500+200で、 なぜ★+500-200、☆-500+200が ★-500+200、☆+500-200と符号が逆にならないのか?よく分かりません。 同じく★-1300+1140と☆+6400-6700の符号がなぜこうなるのか?よく分かりません。 誰か分かりやすく教えてください。 よろしくお願いします。

  • キャッシュフローの損益と資金

    キャッシュフローの理解として、 (1)現金取引では、損益と資金の増減額が一致する (2)売上が増加し、利益が増大すれば、資金繰りは楽になる (3)掛売り、掛仕入の場合は、それぞれの回収期間と支払期間に注意して資金繰りを行う必要がある (4)仕入債務の支払い期間が長ければ長いほど、資金繰りは楽になる という理解で間違いはないでしょうか?

  • キャッシュフロー計算書の違和感

    キャッシュフロー計算書を学んでいて、違和感があったので質問しました。 何かというと、間接法の書き方をしている営業活動によるキャッシュフローの項目です。 小計を挟んで、「受取配当金」と「配当金の受取額」という項目がありますよね。これって、同じ取引について金額を記載していると思うのですが、なんでこんな書き方をしているのでしょうか? 意味合いが異なるのでしょうか? もうひとつの違和感は、同じく営業活動によるキャッシュフローの項目のなかで、売上債権の減少額とか棚卸資産の増加額とかです。減少といっているわりには、プラスの数値が書いてあったり、増加額というもののマイナスの記号を入れた数値があいてあったりします。 売上債権の減少額   100 棚卸資産の増加額  △100 売上債権が減少したということは、現金化したわけだから、プラスで記入する。棚卸資産の増加は現金で支払ったのだから、マイナス表記。キャッシュフローについての計算書だから、そう書く、というのなら納得できます。 ところが、キャッシュフロー計算書をしらべてみると、間接法の営業活動によるキャッシュフローの項目は、書き方を統一されていないのか、売上債権の減少額 と書いているものもあれば、売上債権の増加額 と書いているのもありました。このあたり、項目名は統一されていないのでしょうか?

  • B/Sとキャッシュフローの差異について教えて下さい。

    キャッシュフロー計算書は貸借対照表の前期と今期の差から作成すると 考えているのですが、一致しない項目があります。 ・BSの受取手形及び売掛金増減額とCF計算書の売上債権増減額 ・BSの短期借入金の増減額とCF計算書の短期借入金の純増減額 等です。 この差異の要因はどういったところにあるのかご教示頂けると幸いです。 (例)日産自動車(H21/3期) 【BS】受取手形及び売掛金 688,300→429,078 増減額△259,222 【CF】売上債権の増減額(△は増加)             239,067  誤差 20,155(絶対値) 【BS】短期借入金       988,342→660,956 増減額△327,386 【CF】短期借入金の純増減額(△は減少)         △622,231  誤差 294,845 PLからの数値は一致しており(減損損失等)、最後の現金増減額もほぼ一致しているのでどうしても意味がわかりません。 どなたか、詳しい参考書等も含めて教えて頂けると幸いです。 以上、宜しくお願い申し上げます。

  • キャッシュフローの増加要因となるものはどれか?

    ITパスポートの試験問題でわからないので教えてください。 平成21年度秋期 問10問目 キャッシュフローの増加要因となるものはどれか ア 受取手形や売掛金などの売上債権の増加 イ 器具や備品などの投資金額の増加 ウ 製品在庫などの棚卸資産の増加 エ 短期や長期の借入金の増加 答えは エです。 「キャッシュフローの増加」とは現金の増加と思っていましたが、 そもそもどれも現金の増加にはならないと思うのですが なぜ借入金が増加すると現金の増加になるのでしょうか? またなぜアイウではダメなのでしょうか? アイウは貸借対照表・損益計算書の増加ですか? よろしくお願いします。