• ベストアンサー

「~なのではないのでしょうか?」の表現の仕方

Ganbatteruyoの回答

回答No.3

Gです。 こんにちは! 私なりに書かせてくださいね。 フィーリング日本語を感じました. <g> 状況と口調ではなく、その人が持っているフィーリングで変わる表し方がこれだと思いました. 疑問文による単純な自己主張がひとつですね.  I do believe it was already in existence by 1845. 1845にのin 1845という表現を避け、by 1845という表現をして、1845年までには、という言い方をして、存在していた、というフィーリングを出すことで、本文が持っている、遅くとも、というフィーリングを出してみました. これは、既に、を強調して、私の言っている事には否定できないでしょ?という雰囲気が出てくる<のではないでしょうか> <g> I do believe using these words will amplify what this Japanese sentence tries to convery. という表現になりますね。 しかし、これでも、やはり、のではないでしょうか?という日本語独特な表現がまだうすいように思われます. (存在したと信じてなりません.)という感じですね. つまり、私が思うに、きつい言い方ではなく、丁寧な言い方でありながら、言った事に対して否定されなく、同意させる言い方だと感じます.  ですので、 I do believe it was already in existence by 1845, don't you agree?と日本語と同じように疑問文、同意要求文を持ってくることによって、このフィーリングを出すことができると思います。 don't you agree?の所を少し丁寧さを出して、won't you think so?も使えると思います. また、さらにこのフィーリングを高めて、 It was already in existence by 1845, I do believe, won't you?と少し変わった構文を使って出すこともできるのではないでしょうか. 更に、同意するのは当然、というフィーリングがあってこの日本語文を使うのであれば、I do believe it was already in existence by 1845, and I know you agree with me on this.とまで言い切れるのではないかと思います. あとは、これ英語文をどのよう日本語に逆訳するかでしょうね. 逆に、この日本語で、少し自信はないんだけど、できれば断言したい、というフィーリングで言う人もいると思います. そうであれば、 I'm inclined to beleive it was already in existence by 1845, won't you think so?という表現ができると思います. I fairly stronly believe it was already in sxistence by 1845 and I hope you agree.とまで、自信なさを出してもいいフィーリングがこの日本語には入っているときもあると思います. なお、already existed in 1845はそれなりにいいと思います. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

noname#6278
質問者

お礼

あ、ほかの方へお礼を書いているうちに… 大変申し訳ありません。 私事で恐縮ですが、ちょっと今から数時間、パソコンの前を離れなければいけないので 戻りしだいじっくり読ませていただき、 あらためて補足欄でお礼、または補足をさせていただきます。 どうぞご容赦ください。 ご回答いただきまして本当にありがとうございました。

noname#6278
質問者

補足

あらためまして、ご回答ありがとうございました。 「いやぁ、いろいろな表現があるもんだなぁ」と 興味深く読ませていただきました。 さて、まずは私の思慮不足をお詫びしなければなりません。 実は相手を説得したり同意を求める意図は、 まったくと言っていいほどないのです。 お書きいただいた「フィーリングで変わる表し方」は、 まさにおっしゃるとおりで、不覚でした。 私の意図するところは困惑と質問なんです。 まず私は「1845年にA(という事実)が存在する」と理解していました。 この理解は私の「解釈から」導かれたものです。 しかしある別の情報を得たことで、その解釈が正しいのかどうかという 疑問、不安が大きく膨れ上がってきました。 そこで「もしかしてAは1845年に存在しないの?」という戸惑いから、 「1845年にすでにAが存在したのではないのでしょうか? (オロオロ、ドキドキ)」とつながるわけです。 いわば、自分の理解の誤りも十分にありえると思っており、 それを相手に指摘してもらいたいわけです。 以上、まったくもって質問の仕方がまずかったことを 反省するとともに、深くお詫び申し上げます。 もしよろしければ、この気持ちのもとでの表現についても ご指導願えませんでしょうか? もちろん、直訳がなさそうだということが分かりましたので 私も、表現を考え直してみたいと思っています。 「私はこう思っていましたが、間違いですか?」ぐらいの 素直な表現でもいいかもしれませんね。 ご回答、ありがとうございました。

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