サーフェストゥイッチャーのロッド選択

このQ&Aのポイント
  • UFMウエダのサーフェストゥイッチャーのロッド選びについて検討中です。渓流のトラウトやシンキングミノーを使用し、5.6フィートの長さ、0.5~5gのルアー重量、2~4lbのラインを想定しています。
  • カタログを調べたところ、STS-501MN-HSi、STS-511MN-HSi、STS-501MN-Si、STS-511MN-Si、STS-501-Si、STS-56-Si、STS-510-Siなどのロッドが条件に合うことがわかりました。
  • これらのロッドは使用条件や使い分けによって違いがあります。ロッドを購入する際には、どのような使用状況で使い分けるのかを考慮する必要があります。
回答を見る
  • ベストアンサー

サーフェストゥイッチャーのロッド選択

UFMウエダのサーフェストゥイッチャーの購入を検討しています。 新品での購入はできないので在庫もしくはオークションでの購入ですが。 渓流のトラウト、シンキングミノーを主な使用とし、 5.6フィート程度のレングス、ルアー重量0.5~5g、ライン2~4lb 川幅10m~30m程の小渓流での使用を前提としています。 カタログで条件を満たすスペックのロッドを検索すると (1)STS-501MN-HSi (2)STS-511MN-HSi (3)STS-501MN-Si (4)STS-511MN-Si (5)STS-501-Si (6)STS-56-Si (7)STS-510-Si 似かよったったスペックのロッドがこれだけあります。 ロッドを購入する上で、どのような使用条件でこれらのロッドは使い分けが別れるのでしょうか?

  • 釣り
  • 回答数4
  • ありがとう数18

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • xedos
  • ベストアンサー率39% (94/237)
回答No.3

Siは T-YSG、T-LVSG、T-YSG-L、T-LSG、T-FST ガイド。 HSiは KLSG、TKSG ガイド。 とありますが、これじゃ駄目ですか?

iamhappy
質問者

お礼

これみんなガイドの種類?モデルごとに使われてるんですか? そういう事には詳しくないので。 同じスペックのロッドが多いのは違うガイドをつけるためですか? 要するにHSiとSiでこれらが使われている事で何がどう違うんでしょう?

その他の回答 (3)

  • xedos
  • ベストアンサー率39% (94/237)
回答No.4

西村氏がハイパートゥイッチィングング用にチューニングしたものだそうです。 ハイパートゥイッチィング用ですか? 飛距離を伸ばす。 糸絡みを防止。 振りぬけを良くし。 操作性を良くする。

iamhappy
質問者

補足

ありがとうございます。 どういうお礼を書こうか悩みましたが、結局どなたも私の疑問にはたどり着いておりませんのでこういう書き方をさせてもらいます。 全然悪気はありませんがお気を悪くされたらごめんなさい。 まず。 前提として、私はカタログや製品情報の範囲では件のウエダロッドについてはお勉強を済ませています。なので、カタログやWebを見ればわかる程度の知識はすでに持っていますので、そのレベルの回答をいただけても正直ちょっと参考にするには難しいのです。申し訳ありませんが。 まあ、それでなくても解散してしまったメーカーですから、「存在すら知らない」という方がいても不思議ではありません。 ご存知ない方は「知らない」でけっこうです。サーフェストゥッチャー以外にも良い竿はいくらでもあります、そちらの質問の際に教えてくだされば良いと思います。 サーフェストゥッチャーがシンキングミノーのハイパートゥイッチに特化した竿なのはカタログを読めば普通に分かるのですが、じゃあSTS-501MN-HSiとSTS-501-Siの役割分担はどこにあるのか?Kガイドを搭載する事で糸絡みや振り抜けが改善するならSTS-501-Siにも搭載すればいいじゃん。なんでわざわざ別モデルに設定するような面倒な事をしているの? カタログを読むとSTS-501MN-HSiは西村氏のこだわりが凝縮された使う人を選ぶ竿との事。何がどう違うんでしょう? ここまで来るともうニュアンスの領域になってきます。しかし、モデルごとの違いを理解するには正にそのへんの領域の理解がないと違いなど分かりはしないんですよ。 叶うものであれば、これらのロッドを実際に使用している方々に使用感、使い比べた印象、等を聞くことができればとても有難いです。 順序が違うかもしれませんが。 参考 STS-501MN-HSiは¥59,500 STS-501-Siは¥53,800 差額は¥5,700(Kガイドの値段?)

  • xedos
  • ベストアンサー率39% (94/237)
回答No.2

竿の尺はフィールドで決めます。自分の立ち位置からポイントまでのロケーション。 川幅10~30mって、、、私の感覚からすると渓流というより中流って感じがします。 選択肢の中から最長の物が適当だと思いますが。 最短の尺は腕に覚えがあってロングキャストが必要でない場合。 樹木のオーバーハングがあってもコントロールでき、オーバーヘッドキャストが困難な場合がある。そんな時に最短の尺を選びます。尺が短い方がルアーコントロールが面白いように正確でできます。 ポイントの条件の緩和(オーバーハングが無い、バックスイングするスペースがある、等)に伴って尺を伸ばしていけばいいと思います。 ポイントまで30mもあるようでしたら、長い尺の方がいいですよね。 獲物の大きさで選ぶ必要はないと思います。 最短の尺でも50cmの渓魚なんて全く問題ありません。バットから竿を曲げる釣りも面白いですから。 もしパワーで選択をするなら、獲物の大きさでなく水量・水勢。 流れの勢いがあるポイントで、パワーの無い竿でルアーコントロールするのは厳しいです。全く面白くありません。水量・水勢があるポイントを攻める場合は、よりロッドパワーがあった方がいいですね。 釈迦に説法であったならご容赦ください。

iamhappy
質問者

お礼

とりあえず理解して欲しいのは、「ウエダのロッドを買うけどどれがいいと思う?」ではなくて「ウエダのこの似通ったラインナップにはどんな意味があるのでしょうか?」と言う事が最も聞きたい事です。 ぶっちゃけ (1)のSTS-501MN-HSiと(5)のSTS-501-Siは何が違うんでしょうか? 見てくれでは(1)にはチタンのKガイドが装着されています。ブランクの色が(5)は灰色ですが(1)は濃いアメ色です。 これだけの違いでしたら個人的には「どっちでもいいや」と思います。 ただ、それだけには留まらない魅力が(1)のSTS-501MN-HSiにあり、自分がその魅力に共感出来るのなら、多少の追加出費をしてでも(1)STS-501MN-HSiを購入したいと思っているのです。 これはかなりマニアックな領域の話です。 前述しましたが、カタログか製品情報をちゃんと見ていないと難しいと思います。 ただ、UFMウエダの熱心なファンたちはおそらくこのラインナップに明確な意図を見出して自分たちのセレクトをしているのではないかと思われます。 そこが購入前に少しでもわかりたいな。と思うので。

noname#192754
noname#192754
回答No.1

結局は、魚の大きさじゃないですかね? 以下、あくまでも私の感覚です。 30~40cm程度だとトラウト用MLくらいでないとロッドが曲がりまくりで折れないかなと怖いです。 出てきてガツンときた即合わせてやり取りしますが33cmくらいあるとMLで何とか間に合います。 私のお勧めは、5~21g程度のキャスティングできる7.6ftくらいのダブルハンドのロッドでラインが6LBでミノーサイズは7cmと9cmです。狙うサイズは30cm以上のもの。 5cmミノーでやる25cm程度ならもっと細くて問題はありませんが小物狙いしていてもそれだけの川幅があると結局は大きい のが出て来るものと思われ細すぎる仕様のロッドは扱いにくくなり結局は淘汰されるでしょう。

iamhappy
質問者

お礼

俺、カーディフのSULで80cmのブラウン寄せましたよ。 まあ、そんな事は良いんです。 聞きたいのは、なんでウエダにはこんな性格の似通ったロッドが何本もあるんだろう?と言う事が聞きたいので。 カタログをちゃんと見てないと答えるのはちょっと難しいと思います。 似たスペックで価格が違うのは単にプレミアム要素で飾った限定盤だからなのか、あるいは病的にマニアックでほんの一握りの釣り人にしかわからない味付けがなされているからなのか、それともそんな事はなくて、振り比べれば目の覚めるような違いがあるのか。 なにしろ5万円以上もする釣竿ですから。 そういう事が知りたいんですよ。

関連するQ&A

  • 渓流のプラッギングに適したロッド

    渓流のプラッギングに適したロッドとはどんな条件をそなえたロッドなのでしょう? それをお答えいただいた上でおすすめのロッドをご紹介ください。 追加のご質問ですが、渓流のプラッギングに適したロッドは湖のトラウトでも適しているでしょうか? これは最近のULを振ってみた感想からの質問なのですが。

  • フライロッドの選択について

    フライフィッシングを初めて15年以上なりますがフライロッドを新調したいと思います。我流でやってきたものでキャスティングも教わった事ありませんが一日中釣り続けていれば数匹は釣れるようになり、それなりに楽しんできました。最初はUFMウエダの5ピースロッドで5番(とても固い!)その後シマノフリーストーン903を使用し扱いやすいと思っていました、(折ってしまいましたが)でも長い竿だったので長さに頼ってテンカラのように対岸を釣ってました。最近話題のロングリーダーでもっと釣りたい!と思っているのですが、正直12フィートくらいのリーダーでも扱いに苦労してました。でも釣る範囲が広がるのであれば是非チャレンジしてみたいと思っています。そこでシマノのライムストーンを購入しようかと思っています。価格的にもなんとか買えそうなので…ロングリーダーで選択する竿としてはどうなのでしょうか?他にもアドバイスあればお願いいたします。

  • ルアーロッドの異音

    質問します トラウト用ルアーロッドUFMウエダのTSSを持っているんですが、最近スピゴットフェルールの磨耗が気になったので、再調整したのですが、嵌めて振るとカチカチ異音がするんで、再調整やり直ししました。その後も異音が消えず、何処の部分が嵌りが悪いのか考えながら調整を繰り返すも、異音が消えません。もう諦めて修理に出そうかなと考えていたのですが、もう一度、異音の基をよーく聞き分けてみると、どうも♯1ガイドの付け根から音がしているっぽいんですよね。 前にも違うロッドで♯2ガイドからカチカチ音がすることがあったんだけど、その時はガイドを動かすと音が出たんですが、今回はガイドを動かしても音はしないんです。 ロッドを撓ませてると音がするんだけど、スピゴット勘合部か、バット側のフェルール接着部か、♯1ガイドからなのか、解らないんです。 なんか、解決策はありませんかね?

  • 渓流ルアーロッド

    渓流から里川で使うルアーロッドが欲しいです。 管理釣り場で使うこともあるかもしれません。 一万円以上二万円以内が予算で5~6フィートULクラスが条件です。 スプーン、スピナー、ミノー何でも使います。 こんな質問をしたのも、この類のロッドは 作ってるメーカーが多くて把握仕切れていないからです。 お願いします。

  • トラウトロッド

    ウエダのトラウトロッド、スーパースティンガーSSS77を先日中古で購入しました 今更ながらのゴールドサーメット仕様です 古めかしいロッドですが、今風には無いアクションと思い期待しています そこで、使ったことある人に質問ですが、PEラインへの対応はどうなんでしょうか? 当時はナイロンラインを設定して開発していると思うので、ガイド数が少ない設定になっております 試してみろと言われるのはわかっておりますが、ラインも安いものではないので、経験している方 がおりましたら、教えていただけないでしょうか?

  • カルカッタ50XTに似合うロッドは?2

    回答が皆無だった(泣)ので再度質問です。 カルカッタの50XTを買いました。 思ったよりずっと小さなリールで驚きました。 で、思った訳です。 バス用にしてもOKだけど渓流でのトラウトをコイツで釣っても雰囲気だよな・・・と。 ただ、ミノー使いで考えるにしても糸巻き量/1回転が40cm程度のリールで早巻きは難しいし(いや、頑張って巻けば良いだけの話なんですが)、かといってマイクロスプーン中心に使うのも無理があるかなー(ならスピニングを使います)。 なんか面白い活かし方はないですかね(笑)? あとこのリールにあうロッドを探しています。 やっぱりアクションはULかL、レスターファインのようなウッドグリップが似合いそうな気がします。ていうか使ってみたいです。 今は暫定で昔のスーパーストライクのロッドにセットしていますがこの手のチャンピオングリップにも合いますね。でもちょっとリールが小さいので、レスターファイン的な繊細さを感じさせるリールシート&グリップのロッドに取り付けてみたいのです。 どうでしょう?イケてるロッドがあったら教えてください。

  • トラウト用のルアーロッドについて

    ここ数年釣をしていなくて久々トラウトフィッシングをやってハマってしまいました。 そこでロッドを買おうかなと思っているのですが、疑問があります。 シマノのカーディフ60ULが安く売っている店を発見したので購入しようとおもったのですが、カタログを見ると『ブラッキングスペシャル』となっていました。 『ブラッキング』とは何を意味するのでしょうか? ミノーなどのハードプラグ用ということなのでしょうか? 私はスプーン7割、ミノー3割ぐらいの比率で使うので、ブラッキング用のロッドは不向きなのかなと思っているのですがどうなのでしょうか? また、3g~6g前後のルアーで湖8割、渓流2割ぐらいの使用に適した¥17000以下のロッドでオススメがありましたら合わせて教えていただきたいです。 ご教授よろしくお願いいたします。

  • トラウトロッド

    トラウトロッドとして今までお世話になった「トラウトワン」を卒業し、本日新たに「CARDIFF 56SUL」を購入しました。 ただ、家に帰ってリールをつけて振ってみると「か、軽い・・・」しかも「柔らかい」。こんなペナペナで大丈夫なんでしょうか? 56SULは主にエリア用ロッドだとの事。 ここで疑問なのですが、エリアでも60cm前後の大物はヒットする訳で、こんな柔らかいロッドで上がるんかいな?と言う疑問が一つ。 もう一つは、エリアで60cm級がもしこのロッドでも上がるんだとしたら、このロッドは湖でも使えるんじゃないの?という疑問が2つ目です。 個人的には、竿は出来れば1本で済ませたい人なので、「湖」用、「エリア」用、「渓流ダウンストリーム」用などと細分されるそれらの適合ロッドを買わなければならないなどと言われるとついていけません。 どこかの性能が特化していなくともある程度守備範囲が広いロッドが欲しいのですが。 どうなんでしょう?

  • サーフェストゥイッチャーの代わりになる1本は?

    このほど、昔から憧れていたサーフェストゥイッチャーSTS56Siをついにオークションで購入しました。 その溺愛っぷりと言ったら四六時中手元に置いて眺めるほどですが、それなりに高価な竿ですので取り扱いにも慎重になります。 今となっては保証も効かない竿ですので、日常使用でガンガン使うのも気が引けたので、思い切ってもう1本買うことにしました。 で、今その候補として4本のロッドが上がっています。 (1)天龍 レイズRZ53UL (2)天龍 レイズRZ56L (3)シマノ カーディフ ストリームチューン 52UL (4)ジャクソン カワセミラプソディ TULN-522UL この4本はサーフェストゥイッチャーとどこら辺が違うのでしょうか?というのが質問内容です。 用途としては、小渓流での使用、キャストは15m程度。 ルアーウェイトは3g~5gでミノーとスプーンの使用比率が6:4程度。 ミノーはハードシンキングでのトゥイッチが多くなるかと思います。 スプーンは今のところBUXとMIUのストリームモデルを使いますがこちらは使い方が定まっておりません。 STS56Siのおかげでトップグレードのトゥイッチャーロッドと言うものはこう言う物、という基準が見えたのでその視点で他メーカーのロッドを見渡してこのような候補となったわけですが。 天龍が良いのはすぐわかるんですが、カーディフとカワセミラプソディはネットの評判が極端に少なかったり、価格が違い過ぎていたりで決め手になる判断基準が見つからないというのが正直なところです。 竿を振り比べた個人的な印象では、 天龍 レイズRZ53ULと、シマノ カーディフ ストリームチューン 52ULが好印象でした。 天龍のロッドはほとんどこちらを選んでおけば間違いがないくらいにネットでの評判は良いようです。 カワセミラプソディも低価格ロッドな割には評判もよく、むしろSTS56Siとの価格差がどこにあるのかわからないのが釈然としません。 流れ的にはシマノに決まりそうなんですが、雑誌やネットで評判を拾おうとしても何故かシマノやダイワのロッドはユーザーに無視されていると言うか、悪評も好評もあまり見つからないので判断に困っています。 「気に入ったロッドを買えばいいじゃん」と言う声が聞こえてきそうですが、せっかくなのでもう少し悩ませてください。 色々な情報がいただければ意外なダメ評価に気づくかもしれないし。 情報は大いに越したことがないので。 中でもシマノ製品の評判の少なさが不思議なのです。リールは情報多いのに。 よろしくお願いします。

  • 渓流トラウトルアーのバルサミノーの利点について

    東京近辺の渓流でトラウトルアーの釣りをやっています。ロッドは5.3ft~6ft、リールはシマノのツインパワー(2000番のスピニングリール)、2g~8gのルアーを使用しています。 最近、バルサミノーをハンドメイドで作成するのが流行りで、お店やネット販売でもバルサミノーが3000円ぐらいで売られていますよね。 普通の市販のプラスティックのミノーの倍の値段ですが、バルサミノーはプラスティックのミノーに比べて釣果は良くなるのでしょうか?また、良くなるのであれば、それは何故なのか? 釣り具店に訊けば、Yesの回答が返ってくるのは当たり前なので、一般のユーザーの意見が聞きたいです。