- ベストアンサー
熱力学
地球表面から一定距離,離れた上空で,気体の密度が 1.00×10^(11)m-3 のポイントがある。そこでの圧力が 2.75×10^(-10)N/m2 であるとして,温度を求めなさい。 解けるかたよろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 熱力学で
定積変化の説明に、「気体の体積を一定に保ち、状態を変化させる過程を定積変化という。」と書いてあったのですが、この状態を変化させる過程というのは固定から液体にまたは液体から気体というのも状態変化と言うし、でもこれは定積変化というのは気体だけの話だから固定から液体にまたは液体から気体という状態変化とは関係ないのでしょうか? 後、定圧変化の説明で「気体の圧力を一定に保ち、状態を変化させる過程を定圧変化という。」と書いてあったのですが、「気体の圧力を一定に保ち」というのは「気体の圧力を変えない」ってことでしょうか?って事は気体の圧力が変わらなければ、気体の体積も変わらないってことでしょうか?なぜかと言いますと、ピストンの中の気体で考えますと、ピストンって押していくと、気体の体積が小さくなって気体のいる部屋が狭くなって気体の中の分子が押される前よりも容器中の壁にぶつかる回数が多くなるじゃないですか?それって気体の圧力が増しているって事ですよね? って事は体積が小さくなれば気体の圧力が増える、なら体積が変わらなければ、気体の圧力も変わらないってことにはならないでしょうか? そもそも気体の圧力と気体の体積、気体の温度などシャルルの法則やボイルの法則とかもあってごっちゃになっていて困っています。 シャルルの法則で質量一定で、気体の圧力一定と書いてあったのですが、それって定圧変化の事を言っているのでしょうか?
- ベストアンサー
- 物理学
- 熱力学の問題についてです。
以下の問題について教えてください。 圧力0.17MPa,温度20℃の5kgのある気体が 7m^3の体積を占めている。この気体を体積一定のもとで 圧力を0.17MPaに上げるには1720kJの熱量を加える必要がある。 もし、その代わりにこの気体を断熱的に圧力0.17MPaまで圧縮するには 何kJの仕事が必要か。 上記の問題について出来れば計算過程も含めて 教えてください。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 物理学
- 熱力学の一般ガス定数について
一般ガス定数は分子量をM、ガス定数をRとすると M×R=R0(一般ガス定数)= 8.31 J/mol・Kで気体の種類によらないと いうのはどこにも書いてあることですが気体の状態にもよらず一定なのでしょうか?圧力が高かろうが体積が低かろうが温度がどんな値だろうが一定なのでしょうか? 個人的にはボイル・シャルルの法則より圧力・体積・温度の3つの間では一定の関係があるので(PV/T=mR)気体の状態がどのようなものであっても一般ガス定数は一定だと思うのですがどうですか? 教えて下さい。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- 熱力学についての質問です。
熱力学についての質問です。 ばねのついたピストンをもつ断熱容器に、温度300Kの理想気体が入っている。この気体をゆっくり加熱したところ、気体は膨張し、ピストンは0.2m動いた。このときの加熱後の気体の温度は? ばね定数5*10^2N/m^2,ピストンの断面積5*10^-3 m^2,大気圧を1*10^5Pa,気体の体積は6*10^-3m^3であり、ばねは自然長であったものとする。 だれか解き方わかる人いましたら教えていただけませんか?
- ベストアンサー
- 物理学
- 熱力学の問題について
断熱壁を持つ管の中に綿栓をつめる。はじめ気体は綿栓の左側に体積Va、圧力Pa、温度Taで存在する。左端の気体を一定圧力Paに、右端の気体を一定圧力Pbに保ちながら気体を全量、綿栓の右側に移す。最終的に期待は体積Vb、圧力Pb、温度Tbになる。管壁からもピストンからも熱の流入がないとする。この過程で、エントロピーSはどのように変化するか。 といういわゆるジュールトムソン過程に関する問題についての質問です。私はこの系全体は断熱変化なのだから熱量の変化量、エントロピーの変化量をそれぞれΔQ、ΔSとすると、 ΔQ=0 ΔS=ΔQ/T(Tは温度) より、ΔS=0となってエントロピーは変化せず一定(?) などというよくわからない結論に達してしまったのですが、どこがおかしいのでしょうか? また正しい結果はどのようになるのでしょうか? 熱力学初心者なので、とんでもない思い違いをしているかもしれませんが、わからなくてずっと悩んでいるので、丁寧に教えていただける方がいたらうれしいです。
- ベストアンサー
- 物理学
お礼
ありがとうございます