• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白色申告者の配偶者はバイト出来ない?)

白色申告者の配偶者のバイトによる影響と保育料金の増額

mukaiyamaの回答

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>保育料金が上がってしまうならば、バイトをしない方がいいのかと… 何を見当違いなことを言っているのですか。 >何で収入が増えました? と考えて 専従者控除額+バイト代なのだ!と… それはそうです。 専従者控除 86万円は、見なし給与といってよそで働いてきたのと同じ扱いになります。 ここで大きな勘違いをしていることは、見なし給与 86万円がそのまま家計アップにつながっているとしている点です。 専従者控除などというものは、家の中で親から子へあるいは夫から妻へお金を転がしているだけで、家計全体としては 1円も増えてはいません。 もちろん、事業主にとって多少の節税効果はありますが、節税分を上回るシュッ美がついてくるのでは本末転倒です。 専従者控除などとらずに、素直に配偶者控除をと申告しておく方が、家計全体としては有利なのです。 専従者控除でなく配偶者控除とすることにより、 ・夫の当年の所得税 (86 - 38) ×税率 ・夫の翌年の市県民税 (86 - 33) ×10% = 53,000円 ----------------------------------- >5月に私名義で税金の支払いが初めてきたのですが、7000円の… これは所得税ですか。 ほかに住民税も発生しているでしょう。 >保育料金が月7000円程上がりました… 国民健康保険税は夫にまとめて課税されますが、これもあなたの分が増額されているはずですよ。 さて、どちらが家計全体として有利になるのか、あとの足し算引き算はご自分でやってみてください。

orange-ryu-
質問者

お礼

ありがとうございます。 白色申告は専従者控除しか受けれないと思ってました。 配偶者控除もあるのですね。 勉強になります。 ありがとうございます。 色々計算してみます。

関連するQ&A

  • 初めての白色申告、妻の給与

    夫が9月でサラリーマンをやめ、個人事業を始めました。 今回の確定申告は白色申告。 私も仕事の手伝いをしています。 なので、今年は月6万×4ヶ月分=24万円 を給与としていただいています。 白色申告の「事業専従者控除は年のうち6ヶ月従事した者に適応できる」とあるので、今年は事業専従者の控除はできない。。。ということになりますよね? 子供の保育園の関係で、源泉徴収票か確定申告書のコピーが必要なのですが、 税務署に問い合わせたところ、「白色申告者は妻に給与を払うことは認められていません。」といわれました。 それは専従者控除を受けた場合、控除分は妻の給与として認められない=妻の給与はなし。 とみなされるということなんでしょうか?? それとも白色申告者は妻に給与を払ってはいけないということなんでしょうか??? よくわからなくて市役所の保育科に問い合わせたところ、「夫から妻に支払った給与の源泉徴収票を発行するように!」と言われました。。。 正直どうすればよいのか全く分からない状態で困っています。どなたか分かる方、よろしくお願い致します。 また5月から自分でも空いた時間にアロマの自宅サロンをやっていて、収入から材料費をひくと、月1~2万の売り上げです。 今年の専従者控除はあきらめるとして、来年自分のアロマのサロンを持ちながら、夫の方での給与ももらい、86万円の控除をうけることはできるのでしょうか?? こちらも分かる方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します。

  • 白色申告の専従者の確定申告について

    はじめまして、 主人が自営業で、白色申告をしました。わたしも経理など手伝って いるので、専従者控除86万で申告しました。 先日保育園の保育料の計算のため 確定申告書の控えを 区役所に提出したところ、「専従者控除86万ということは、あなたにも 収入があるので、源泉徴収書類か、確定申告書類を提出して、 あなたの所得税がわかるものを提出してください」と電話 がかかってきました。 非課税と聞いたのですが、わたしも確定申告をする必要があったのでしょうか?

  • 白色申告と青色申告について

    確定申告について質問です。白色申告のままで行くか?青色申告にしたら良いか? 現在、妻と二人暮らしの80歳の農業者です。農業所得はほとんどありません。青空駐車場の年間賃貸料が約500万円ぐらいです。経費は土地の固定資産税だけで年間約150万円のみです。 いままで白色申告をしていました。白色のままでも事業専従者控除が使えると聞きましたが、(配偶者の場合は86万円・事業専従者の要件はその年を通じて6ヶ月を超える期間、事業に専従していること)青空駐車場なので特に何の管理もしていませんので要件を満たしていないため、専従者控除は使えないと考えています。だとすると青色申告にしても、青色申告特別控除の65万円の控除が使えるだけで、白色同様に事業専従者控除は使えないということでしょうか? このまま白色申告で良しでしょうか?白色申告から青色申告へする場合のメリット&デメリット等教えていただけないでしょうか? 初心者なのでわかりやすくよろしくお願いします。

  • 白色申告者の事業専従者とは?

    「事業専従者」という意味がもうひとつ理解できませんので、ご教授いただけないでしょうか。 本人が白色確定申告をしている場合、この「白色申告者の事業専従者」に含まれるのでしょうか? 例えば、夫婦がまったく別々の個人事業をしており、夫婦がそれぞれに白色確定申告をしている場合で、妻の合計所得金額が配偶者特別控除を受けられる金額に下がった場合に、夫の確定申告時に配偶者特別控除を計上することは可能でしょうか。

  • 白色申告の専従者控除について

    白色申告なのですが、 妻を専従者として専従者控除をしたいと思っています。 その場合、控除額(86万円)は妻の給与収入ということで 妻も確定申告が必要になるのでしょうか? 妻は他に収入がないので申告しても所得税はかからないと思いますが 一応申告が必要なのかどうか知りたいです。 また、白色の専従者控除は支払の有無に関係なく認められるとのことですが 妻への支払いを行わなかった場合、専従者控除は受けつつも妻の給与は0円となるのでしょうか?

  • 白色申告の専従者所得

    勉強不足ですが教えてくだされば幸いです。 主人が個人事業主で毎年白色申告をしています。 私は週4日の内職の他に週1日のアルバイトをして月3万円ほどの収入があります。主人の確定申告に私が白色専従者として控除をうけたいのですが、専従以外に収入がある場合には控除をうけることはできないのでしょうか? 白色専従者の場合は、給与ではなく86万円の控除になることは先ほど調べてみて分かったのですが、私のようなケースの説明が記載されていなかったのでこちらでお話を伺えたらと思い質問致しました。 宜しくお願い致します。

  • 配偶者控除とは?私は2つパート、夫は青色申告者

    国税庁の確定申告の書類作成サイトに『よくある質問』のページがあります。その中で 『Q 配偶者控除とは 』の質問の答えとして『(4) 青色申告者の事業専従者として給与の支払を受けていないこと又は白色申告者の事業専従者でないこと。』というのがあるのですが、これを踏まえて2つ質問があります。 【1】私の立場ですと、配偶者控除の申請をすることができるのでしょうか? 【2】また、できるとしたら「夫が申請するor私が申請する」のどちらになりますか? ちなみに私の給与所得の合計は1,059,695円になります。 夫の収入は申告書類がまだ確定していません(ギリギリです・・・)のではっきりと書けません。すみません。初歩的なことなのでしょうが、確定申告初心者でして、ご教授願えればと思います。

  • 白色申告での控除について(フリーランスとバイト)

    白色申告での控除について質問があります。 1月から7月までで約30万円、フリーランスでの所得があります。 一社から原稿料という形でもらっています。 1-給与という形では無いので、38万円を超えると所得税,住民税を払う必要があるという事でよろしいでしょうか? 2-バイトを始めようと思っているのですが、この場合12月分までのバイトでの給与が65万以下で、フリーランスの所得が38万円以下なら所得税,住民税を払う必要は無いが、どちらかが超えれば所得税,住民税を払う必要があり、合計で130万円を超えれば扶養から外れるということでしょうか? 3-来年以降バイトだけで103万円を超えるならば、フリーランスの仕事も続けた方が良いということでしょうか?(どのみち税金を払わなければいけないため) よろしくお願いします。

  • 白色申告 専従者控除・配偶者控除について

    こんにちわ☆ 質問お願いします。  22年度・白色申告します☆   専従者控除を受けるか配偶者控除を受けるか悩んでいます。  どちらが良いのかは年収によってかわるのですか? 所得によってかわるのですか?  ¥いくら~¥いくらなら専従者控除・配偶者控除の方が良いとかありますか? 私は働いておらず専業主婦です。 

  • 白色申告での パート収入と専従者給与の合算

    白色申告で確定申告する者です。少々困っておりますのでご教示よろしくお願いいたします。 私(妻)が昨年1月~5か月アルバイトをして合計収入33万円ありました。 そこから夫(1人親方、年収337万)の事務方として手伝うことにしました。 夫と私の2人暮らし、子供はいません。 専従者の条件(同一生計、15歳以上、6か月以上)はクリアするとふまえたうえで (白)の専従者控除が86万であることや、それが私の収入とみなされるのは理解してたので 103万円 - 33万円 = 70万円 で 月数も少ないし1日ビッチリ業務するほどでもないので 大きく見ても50万円以内で専従者として働けば、面倒なく夫の申告は無事に済むと思ってました。 そして最近申告の準備をしようと国税局HPの作成コーナーでポチポチ入力していました。 専従者の欄に私の名前・・・月数を入力したら自動で86万控除になっていたので    「ん??」   となりましたが、このあと実際の専従者の給与額を入力するのかな? とおもいそのまま申告書Bに進みました 最後の最後に「専従者控除額」というのがあったのですが、専従者給与49万を入力したものの 入力しても、しなくても、納税額は変わりませんでした。 49万では金額がかわらないのか??・・・とか思いつつ 色々調べたんですが答えがみつからず質問させていただきます Q1 月数関係なく無条件で専従者がいるだけで86万になるんでしょうか? Q2 7万×7か月=49万円を専従者給与として申告できませんか?(86万円か0円の2択?)    できる場合、どこでどのような入力をするのでしょうか? Q3 そもそも私の認識がまちがっているんでしょうか? ためしに専従者なしで配偶者控除+基礎控除で試算してみたところかなり高くなったので、 合算しても80万円程度で、やってないことを「やってます!」とかウソをついてる訳でもなく 33万も隠そうとは思ってません。。。かといって損するようなことは誰だってしたくないですよね。。。 86万円+33万円=119万円だと それこそなので専従者控除にしたいと思っています。 この他に専従者控除にしなくてもいい節税方法があれば是非ご教示ください。 手元に収支内訳書、申告書Bはプリントアウトしてあるので番号でも構いませんので 何卒よろしくお願いいたします。  長文で失礼いたしました。