トラウマの治療方法とは?
- アスペルガー症候群の当事者がトラウマの治療方法について相談しています。就労経験者である彼は、大学中退後のブラック企業や職場いじめの経験が深刻なトラウマになっていると感じています。人間不信や自信喪失、就労への恐怖が彼の日常を苦しめています。彼は現在神経科に通院していますが、治療方法についても検討しています。
- 彼は教育TVで紹介されたEMDRという治療方法に興味を持っていますが、生活保護受給者として受診できるのか不安です。もし受診できないなら、他の治療方法について知りたいと考えています。他の人の体験談やアドバイスも歓迎です。
- 彼は現在45歳であり、就労に関しても悩んでいます。年齢的に選択肢が限られており、トラウマによって趣味もエンジョイできない状況が続いています。彼はトラウマの治療に取り組む機会を得ることを望んでおり、そのためにはどのような治療方法が適しているのか知りたいと考えています。
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トラウマの治療 どうすればいい?
アスペルガー症候群の当事者です。 男性40歳、生活保護。就労経験あり。 WEISIIIを受けて診断されたのが2009年8月。 詳細は過去ログを読んでください。 大学中退後のブラック企業や 職場いじめの体験が深刻なトラウマになっていると気づきました。 人間不信、自信喪失、就労への恐怖の源です。 最後の職場は介護施設でした。 3ヶ月の職業訓練(そこもいろいろ腐ってたのですが)を経て就職。 人間の尊厳を守る職務という外面を徹底しつつ 真相はシステマチックないじめによる職員管理と消費。 手口はガスライティング的なものが多かった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0 たとえば、わたしのミスを演出し 利用者を危険にさらして追い込むなど。人質を取るに等しい卑劣さ。 4月にわたしの交代要員が雇われ、いじめが計画的で組織ぐるみであること わたしは本命が入るまでの繋ぎで 確信犯の使い捨てだったことを悟りました。 被害妄想でないという証明はできません。 介護というより、いじめのプロである彼女たちは証拠を残さない。 これでダメなら死ぬつもりだったので予定通り自殺企図。 だが友人に発見され止められる。 自作の自殺装置に凝り過ぎたこと、遺書作成、送付に手間をかけすぎ 動きが鈍くなったのが失敗理由。 以降は生活保護申請が通り受給者に。 発達障害の診断、アニメオタク一筋の暮らし。 良い作品と出会え、癒やしにも自信にもなりました。 先日の祖母の葬式ではネットでのアニオタ活動も けっこう人間を鍛えると発見。(過去ログ参照) 何年も偏った人間の相手ばかりしてきたので。 精神的には不安定ながら、家事、家計管理、健康管理はできてます。 就労は45歳が分水嶺という話を読みました。 年齢的に選択肢が無くなる日は近い。 就労せず、現状の孤立、生活保護を選んだとしても 鬱や不安が趣味をエンジョイする妨げになっている。 現在神経科に通院していますが 問題が多く転院を考えてます。(過去ログ参照) この機会にトラウマの治療に取り組んでいきたい。 教育TVでEMDRを取り上げた番組を見たのですが これは生活保護で受診できますか? ダメなら他にどのような治療がありますか? 体験談歓迎。
- H5g1eC
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補足を読ませて頂きました。 お互いに過酷な半生でしたね。杉山先生の名は知っております。有名な方ですね。 私のトラウマの入院治療は4週間の集中的なカウンセリングでした。 なぜ加害者はそんな心理になったのか、なぜ母は性虐待された時に幼い娘を助けてくれなかったのか、加害者の心理と 被害者(私)の心理を教えて頂きました。 そうだったのかと理解してから退院した後、「トラウマ ワークブック」?という本や色々な本を買いました。 加害者への怒りをぬいぐるみ等を殴って出し切った後、忌々しい過去を箱に閉じ込める。と本から学びました。私はそのとうりにしてみました。 私は精神科医の集中的なカウンセリングであの時の加害者、自分の心理を知り。本で怒りをどうしたらいいのか、忌々しい過去をもう過ぎ去った過去として処理する方法を学びました。 質問者様も苦しかった過去のトラウマを、もう過ぎ去った過去の出来事とご自分の心の中で処理でき、もう 大丈夫と思える様になられるといいですね。 いい精神科医に出会えるといいですね。 苦しかったトラウマを過去の出来事、今はもう平気と思える様になられるといいですね。祈っていますよ。 アスペルガー症候群の息子の母より。
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- sakura0613
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追伸です。 私の性虐待の4週間の集中カウンセリングは、精神科医対患者、1対1です。 発達障害専門の精神科医を探すのは医師の数が少ないので難しいかもしれません。 いい精神科医にめぐる会える事を祈っています。
- sakura0613
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大変でしたね。息子がアスペルガー症候群です。アスペルガー症候群のトラウマはフラッシュバックしやすい と精神科医から聞きました。 私自身は幼児期の性虐待のトラウマで(EMDRは受けませんでしたが、)精神科で入院4週間してトラウマと向き合いました。家に帰ってから、ぬいぐるみに怒りを出して殴りました。怒りを出し切ったあと、忌々しい過去 は綿棒のケースに閉じ込めました。トラウマを過去の過ぎ去った出来事と自分の中で整理できるといいです。 私は女性ですが。 転院をお考えなら、発達障害専門の精神科医を探して下さい。EMDRは生活保護で受診できるかどうかは分かりませんが、精神科の入院治療なら生活保護で受診できると思います。
補足
回答ありがとうございます。 17日に診察があったので、主治医に近況報告とともにトラウマ治療を行いたい、そのためには転院も考えている旨伝えました。 今の先生は、そちらに直接のコネクションは無いようですが、トラウマ治療がEMDR、認知行動療法に大別されること。その方面の権威として杉山登志郎という方の著書と、大学の心理学部を紹介していただけました。(医療機関でない場所で、治療していただけるのか疑問ですが)ここからは自力で探すことになりそうです。 sakuraさんは過酷な体験をされましたね。わたしも介護職以前に、小学校、高校、受験時代、大学時代、ワープア時代と複数抱えてます。非常に残念なのはアスペルガー症候群と診断されたのが35歳当時と遅かったこと。自分もまわりも不適切な対処ばかりで不適応、トラウマ、自信喪失の悪循環。無駄に傷を深めた。時間、信用、可能性を損ねました。厳しいのは、おそらく父も発達障害だということ。性格的な偏りが顕著です。(医者ではないので無責任な発言ですが)おそらく彼も不適応やトラウマに苦しんだのでしょう。ですが父は新興宗教への依存という、問題が多い対処を選んでしまった。母は20年前に亡くなり、間に立ってくれる人もいない。そのあたりから父子で長年の宗教対立。(弟達はいますが力不足) ともあれアスペルガー症候群だと診断されたことは第一の救いでした。不適応の理由が科学的に判明した。トラウマ治療を知ったことは第二の救いです。大げさに言えば「診断はされたけど、すべては遅すぎた」という絶望から、自分は回復しうるという希望への変化。 >怒りを出し切ったあと、 これも心当たりがあります。20代の頃数年空手の道場に通ってました。不適応の根本がわからない点では解決にならなかったけど、怒りの発散、制御という点では大いに意味があったと考えてます。少なくとも非行やDVには走らずに済んだ。わたしの場合、その後さらに不適応、トラウマを積み重ねていくのが因業ですが。 最後に追加質問させていただきます。4週間の入院というのは認知行動療法でしょうか?たとえば集中的なカウンセリングとか。治療は医者と患者一対一ですか?グループワーク的なものはありましたか?答えられる範囲でお願いします。
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