• ベストアンサー

在米中国総領事館 放火。

サンフランシスコの中国総領事館が放火された件ですが、アメリカの司法当局は、サンフランシスコ近郊在住のイェンフォン容疑者を訴追したそうです。当方は、邪推し、防空識別圏や、その他の中国に対するアメリカのプレッシャーを、打ち砕く為、自作自演では無いのか?と勘繰っていましたが、当たらずとも遠からずで、在米中国人の犯行でした。これでまた中国は、状況が悪くなったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#192754
noname#192754
回答No.1

長い目で見りゃ、若干良くなったんじゃないの? こういうことの積み重ねが大事だとおもいます。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 防空識別圏、設定したのに、無視して爆撃機、何これ?

    東シナ海上空に防空識別圏の設定を宣言した中国は、何故に、アメリカの二機の戦略爆撃機B52が、事前連絡なしに、悠々と堂々とその圏内に進入したにもかかわらず、スクランブルすらもしなかったのですか?! わざわざ防空識別圏を設定し、宣言したということは、撃ち落とすまではしないとしても、スクランブル、これくらいは想定した上での、防空識別圏の設定・宣言、ではないのですか? 自ら宣言して設定した防空識別圏に、即刻に無視されてのごとく突入されて、何もしないということであれば、何の為の防空識別圏宣言だったのですか? アホちゃうか、さっぱり解りません。 この中国の防空識別圏の設定と宣言の意味というか狙いというか…。 何を狙って、何をどうしたいのか、中国という国は、教えてください。

  • 中国は、防空識別圏の件を、どう誤魔化すでしょうか?

    韓国が、防空識別圏を設定しました。当初反対していたアメリカも、おそらくバイデン副大統領に、直接、韓国の意向を伝えたのか?賛成のようです。防空識別圏は、単に、敵機か味方か?を見分ける為、侵入して来た機体の分別、目的等を見分け、防衛が必要か、否かを探るだけのようですが、どこぞのバカ(中国)は、領空と勘違いしてたのか?撃ち落すとまで言い切っていたようですが、撤回するでしょうか?手も足も出せない分際で、日本への腹いせのつもりだったのでしょうが、引くに引けず、このまま続けて行くのでしょうか?

  • 台湾は防空識別圏を設定しないのか?

    アメリカが、韓国の防空識別圏を認めるとの事です。反対を表明していたにも拘らず、離於島とやらの上空が、中国が設定した防空識別圏と重複する為、韓国の民意が押さえ切れないと判断したのか?それとも、対中国の為、仕方の無い処置なのか?どうかは知りませんが、台湾は、防衛識別圏は設定しないのでしょうか?今後、韓国が、クーデターか何かで、政権交代となり、日本批判を抑え、台湾が、中国の設定した防空識別圏と、かなりの部分で重なるよう設定した場合、中国は今のように、韓国に見せたような温和な態度で、いられるでしょうか?わざと大部分を重ねるよう、アメリカが台湾に言えば、中国の目論みも崩せるのではないでしょうか?今の台湾政府では、無理でしょうか?

  • 中国包囲網?

    アメリカが、韓国が示した防衛識別圏に、賛同したようです。また、反対に、当初賛同していた中国が、逆に遺憾を表わしたようで、 暗礁 離於島の管轄権の問題があるようです。離於島 管轄権の中国側の主張は、尖閣諸島も同じような事が言え、防空識別圏=領空、領空下の島は領土と言ったようなもので、韓国は、譲らず自らの防衛識別圏内に入れた訳ですが、どうやら運営方法に、中国側が納得しかねるものが、あるのではないか?と思います。今後の韓国の動向を見なければなりませんが、少なくとも、『中韓vs日米』の構図は無くなり、少々歪な形ですが、中国に対する『日 米 韓』の包囲網体制は整ったのでしょうか?

  • 中国 本気か?韓国防衛識別圏認める。 

    先日より、アメリカのバイデン副大統領が、日本、中国、韓国と、東アジアを歴訪されました。本来、TTPが主な議題だったらしいのですが、中国が一方的に『防衛識別圏』を設定し、尚且つ『撃墜』を匂わすような発言もあり、物議を醸していましたが、先程見たwebのニュースですと、どうやら韓国が設定する防空識別圏と重複する事を黙認するとの事でした。内容は【中国外務省の洪磊副報道局長は会見で、韓国が東シナ海の防空識別圏を拡大させる方針について、「国際法と国際慣例にかなうものだ」と述べ、反対しない考えを表明した。洪副局長は「防空識別圏は領空ではなく、海や空の管轄権とは無関係だ。中国は平等、相互尊重という基礎に立ち、韓国側と意思疎通を保ちたい」と説明した】との事です。中国側が当初【撃墜】と言っていたのは、おそらく防衛識別圏=領空と思っていたとの事も言われています。この【撃墜】部分を訂正、または行使しないとなると、もともと引かれていた、第2次大戦後か?もっと後なのかは知りませんが、アメリカが引いた【防衛識別圏】のラインはおかしくなって来るのではないでしょうか?韓国は、ほぼ海岸縁の箇所も見受けられる気がしますし、尖閣諸島上空も含まれるというのは、現状の中国側からすれば、当然ではないのでしょうか?万一に備えてとの事もあるようですし、米軍も通告無しに、現状を維持するようです。日本も現状を維持し、万一、それで中国が何かやって来たならば、その時こそ、力で滅多打ちにすれば良いだけでは無いのでしょうか?海軍力は上回っているとの事ですし、尖閣上空では、レーダーの守備範囲では無く、そこに殲を飛ばせても、何の役にも立たず、攻撃どころか、敵機の捕捉も出来ないとの話もあります。まぁ出来損ないの哨戒機と言うのでしょうか?レーダーアンテナを載せたようなモノもあるようですが?素直に真ん中で線を引っ張り直してやる事は出来ないのでしょうか?どうも不利な気がするのですが?勿論、尖閣上空は外させてですが?

  • 東シナ海 防空識別圏は、お笑いぐさの大失策。

    中国が、先日ブチ上げた『東シナ海 防空識別圏』ですが、日本の大手航空会社2社に対し、軽はずみに中国にお伺いを立てるような書類を提出するなとしたようです。アメリカは早々に無視する意向のようですし、一部、影響を受ける韓国は、遺憾を表明しましたが、相手が日本のみの中国は、慌てて『韓国は友好国』との声明を出しました。残る日本に無視をされ、当然ながら、世界各国の航空会社の飛行機を、片っ端から撃墜出来ない中国は、この先、誰を相手に『防空識別』するのでしょうか?こうなると何が目的か?まるで判らなくなる防空識別圏の設定ですが、もしやレアアースの時以上のお笑い大失策ではないのでしょうか?

  • 防空識別圏 アメリカのB52が飛行。意図的?

    中国が突如発表した防空識別圏にアメリカのB52が約1時間に渡り飛行したそうです。 アメリカ側は通常の訓練の一環と言ってますが、このタイミングは意図的だったと思いますか? そして、この件。 緊張の度合いは高まっていくのでしょうか? 中国政府は一体何をしたいんでしょうか?

  • 防空識別圏 中国空軍は出動していた!?

    先程、webで見ました。一昨日、昨日と、中国が東シナ海に設定した『防空識別圏』内を、了解を得ず、アメリカのB52爆撃機や、韓国の飛行機(戦闘機なのか?は判りません)、日本の空自が、侵入したとありました。中国側は『すべて把握している』との事でしたが、昨日夜、中国が沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海に設定した防空識別圏に、「スホイ30」「殲11」などの主力戦闘機を出動させ、「常態化した」パトロールを行っていると発表したとの事でした。これは一体何なんでしょうか?こちらの動きは中国に把握されながら、日本は「スホイ30」、「殲11」の侵入には、まるで気が付いていなかったのでしょうか?共にステルス性のある機体だったと認識しています。万一、これが中国が言う通り、本当の事だとすれば、日米共に、中国の動きが、まるっきり掴めていなかったと言う事ではないのでしょうか?

  • グーグルの自作自演ハッキング騒動による中国撤退

    についてCIA日本支部ともいうべき日本のマスゴミが報道しないのはやはりアメリカ牧場で飼われている豚だからですか? 日本の真のジャーナリズムは、グーグルは、中国当局の検閲に抗議して、中国から自主的撤退したと称しているが事実は異なる。グーグルへの中国からのハッキングというのも事実無根であり、実際はグーグルの上海支社による自作自演の「ハッキング騒動」であった。グーグルが中国当局に抗議した際、ほぼ同時にすぐさま米当局が 中国に非難声明を発したのも、国際社会から奇異の目で見られる結果となった。米当局とグーグルの結託を臭わせる状況証拠となった。   撤退の実態は、Gメールやユーチューブ等、傘下の60にのぼるサービスを通じあらゆる手段でグーグルが収集した個人情報の中国当局への提出を拒んだため、中国の逆鱗に触れ、グーグルは中国市場から締め出されたのだ。と言っていますがなぜ大手マスゴミは報道しないのでしょうか

  • 中国 防空識別圏 掌握 瞬時に判るの? 

    中国が、東シナ海に防空識別圏を設定しました。先日は、アメリカのB52爆撃機が、その次には韓国機が、そして日本の空自までもが、中国を一切無視する形で防空圏内を飛行したようですが、これに対し、中国側は、詳細は明かさないものの『すべて掌握している』との事ですが、そんなにすぐに、どこの国の、どういった航空機(民間機か、軍用機か)か、すぐに判るものなのでしょうか?それとも、何かが侵入して来た程度のモノで、そこまで把握するには、やはり一度は、自国の偵察機なり、何なりで確認しなければ、わからないのでしょうか?これですと、かなりの頻度で出撃する事になり、燃料もバカにはならないでしょうし、やっぱり、現段階で中国軍のレベルを遥かに越えた、自惚れた発言であり、言うべき時期では無かったのではないでしょうか?