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損益計算書の見方を教えて下さい。

例えば1月~3月までの損益計算書だった場合 損益計算書の【売上高】の欄の  前残高  借方(今月の支出) 貸方(今月の収入) 残高(今月までの累計)  100,000 200        20,000       118,000 例えば上記の場合、1月~3月までの売上高が、20,000円 と言うことですか? 教えて下さい。

  • gakuen
  • お礼率26% (105/393)

質問者が選んだベストアンサー

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  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.4

・この会社の決算期は、何月~何月ですか。 ・1月~12月の会社であった場合は、3月分の損益計算書になりますね。理由は、1月からスタートしているのに「前残高」があるはずはないので。  1月、2月の売上が 100,000 ・・・ (1)  3月の売上が      20,000 ・・・ (2)  3月の値引き等が    2,000 ・・・ (3)  3月末での総売上が 118,000 ・・・ (1)+(2)-(3) ・それ以前であれば、1月~3月をまとめた(四半期分の)損益計算書である可能性があります(というか高いです)。  12月までの売上が        100,000 ・・・ (1)  1~3月の売上が           20,000 ・・・ (2)  1~3月の値引き等が         2,000 ・・・ (3)  今期の3月までの総売り上げが 118,000 ・・・ (1)+(2)-(3) 

その他の回答 (3)

  • gaweljn
  • ベストアンサー率57% (116/202)
回答No.3

借方は200円でなく2,000円だろうか。そうだとして、そのデータの「前残高」が12月末日時点の残高(12月末日までの累計)であれば、1~3月の3か月間の売上高は18,000円になる。 売上高については、貸方がその期間における増加、借方がその期間における減少を表す。そのデータの貸方・借方がともに1~3月の3か月間の累計額であれば、貸方から借方を差し引いた残額が1~3月の売上高となる。 あるいは、残高から前残高を差し引いてもよい。これも、前残高の日の翌日から残高の日までに増加した金額、そのデータであれば1~3月の間に増加した売上高を表す。 なお、売上値引や売上戻し、売上割戻を含めない総売上高を知りたいのであれば、単純に貸方金額20,000円になるとは限らない。借方の内訳を分析する必要がある。借方に値引・戻し・割戻以外の理由による減少、例えば修正仕訳などの含まれている可能性があるためだ。

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.2

No.1です。追加です。 貸方(今月の収入)20,000 は、今月3月の売上が20,000円という意味です。  借方(今月の支出)200 は、今月3月の返品または値引が200円という意味です。

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.1

いいえ。 1月から~3月までの売上高(=今期の初めから今月までの売上高累計)が、118,000円という意味です。 前残高の 100,000円 は、1月から~2月までの売上高(=今期の初めから前月までの売上高累計)が、100,000円という意味です。

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