• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イジメに関する体験談等への突っ込みどころ)

イジメに関する体験談への突っ込みどころ

preco65の回答

  • preco65
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.11

(1) 給食を食べるのが遅いというささいなことでイジメが起きた。  決められた時間で「準備・配膳」「片付け」をする。「昼休み」「掃除」時間もある。  給食も学校では学習だから担任も指導しなくてはならない。  だから特別食べるのが遅いというのはいろんな形で迷惑をかける。  食べたくても食べられない事情は教師でもなかなか理解してくれない。  他の子たちにも理解させるには時間をつくって指導しないと無理だろう。  最終的には、担任がどういうスタンスで指導するかがイジメになるかならないか左右する大きな要因になるかな。 (2) 数名からイジメを受け自己否定の念に囚われた子へ教師がフォローしていたところ、偶然通りがかった加害児童が激昂 し教師に掴みかかった。  どういうフォローの仕方だったのだろう。   自己否定でパニクっていたのでなければ、「泣く」「暴れる」などの外見的なもので教師の対応を決めるのはまずい。  とにかく、まず当事者の話を聞き事実確認をするべきだ。  先入観はあっても、それをはじめから態度に出してはいけない。  偶然通りかかる前に、「話があるから」と呼んでいれば違ったんじゃないかな。 (3) 真面目で一生懸命と親や教師から評価されている子が合唱コンクールのリーダーに抜擢されたところ、真面目に歌おう  としない児童が現れた。リーダーの子が休むと皆真面目に歌うようになったが、リーダーが復帰すると再び真面目に歌わな くなった。  「真面目で一生懸命」と大人から見られているからと言って、  それは大人からの見方であって、一面的であって、客観的にその子が本当にいい子だということにはならない。  これがイジメかどうかは判らない。  少なくともクラスの問題なのだから、そういう不合理な事実があったのなら早急に指導すべきことだろう。  ただし先入観や決めつけは危険だ。  まず、自分たちが集団でしていることを事実として認めさせること。  それを受け止めた上で、「理由はあるはずだ」というスタンスで望むべきだろう。  勿論、集団での理不尽なイジメという場合もありうる。  嘘の理由には必ず矛盾や綻びが生まれる。  それを教師が本気でイジメと向き合うなら、それを敏感にとらえ、その矛盾を問う力量が必要だ。  その自信もないのに安易にイジメ扱いすると確実に担任自身も総スカンを喰らうだろう。 (4) 障害児の、障害ゆえに取ってしまう奇異な振る舞いをまねるものが現れた。  まねること自体がイジメではない。  障害児だからというとらえは間違っていると思う。  障害児でも、別の事情で奇異な行動を取る子の場合でも、まねること自体はイジメではない。  ただ、「まねる理由があるか」は厳しく問いたい。  からかう・笑うなどもそれ自体を否定すると、じゃあ大人は?と逃げるだけだ。  「理由」「根拠」「意味」を徹底的に問う。考えさせる。  それを他の学習でも日常的にやっていれば、何ら問題はなく指導できるはずだ。 (5) イジメ被害者が、自分の味方に回った者をいじめた。    だれでも加害者になれば被害者にもなる。それがイジメだ。  昨日までイジメていた、それもその中心だった子が逆転の憂き目を見て  一夜にしてイジメられる側にということは少なくはないだろう。  イジメを生む力は善とか悪という価値観では説明できないし、解決もできない。  「人からされて嫌なことは、自分もしてはだめ」という理屈が通らないところがイジメの厄介なところだろう。 (6) 被害者は体臭に対する嫌がらせを受けていたが、加害者とされる生徒はその事実を否定している。  それを認めさせても意味はない。  イジメの理由をはっきりさせたい、限定させたい気持ちはわかる。  そうすればイジメも解決できるだろうと考えるからだろう。  だが、残念ながらそれは被害者、被害者家族、そして教育関係者の希望にはならない。  イジメに理由などないと考えた方がいい。  あったとしても、それだけではないだろうし、表面的な理由であって根っこの理由ではなく、  単なるきっかけにすぎないのがイジメだ。  深刻になればなるほど。  だから「原因は?」と無駄な時間・労力は使わないほうがいい。  イジメの根っこにあるものは、たぶん加害者本人も気づかないストレスであったり  トラウマやコンプレックスだったりだろう。  それは長い時間カウンセリングなどを通してでなくてはわからないことなのだ。  イジメの加害者のかかえる問題に目を向ける必要があるだろう。 (7) クラブの雑用係に任命された。泣きながら作業していたという目撃談あり。  これだけでイジメと考えることはできない。可能性が少しあるにすぎない。  通常の生活指導で対処すべき問題だ。  目撃者に日時や状況を詳しく聞いた上で、クラブの顧問を通して本人に事実確認をする。  問題を感じたら、されに時間をとり事情を聞く。  他の生徒などとの関わりがある場合は指導し、保護者に状況を説明する。  今後同様なことのないように留意する約束をし、保護者にも生徒の様子に気をつけてもらうように話す。  とにかく、必要以上に神経質にならないことは大切だろう。 (8) グループの面々でカラオケに行った日を境に仲間はずれにされるようになった。  疑わしいがカラオケでのことが原因だと決めつけないこと。  ただし「火のないところに煙は立たない」のように、そのような情報を得た以上は、  カラオケの日のことを仲間はずれにされたという本人から詳しく状況を聞くことが必要だろう。  イジメになっているかどうか、それからの様子を見なければ判断できないが、  事情を保護者に話し、担任しか知らないということのないよう  主だった教員(学年主任など)には相談しておかなければならないだろう。  生徒指導で対処できる問題をイジメとして扱うことはかえって保護者の反感を買うことにしかならないこともある。  解決する問題も解決できなることだけは避けたい。

05051036
質問者

お礼

マスコミやいじめ問題を扱った本では色々な事例が挙げられていますが…。 自称いじめ被害者や教師が自分にとって都合の悪い要素をはしょって報告をまとめたり、何らかの問題のスケープゴートにするため誰かをイジメ加害者に仕立て上げようとしたらこうなるのではないか? なんて思ってしまうものがあります。 そういう疑念を元に小説を書いてみようと思い立ち、イジメの調査をする場面を描写する際の参考になればと思い質問を立てさせていただきました。 頂いた回答は想定していた真相に近いものがいくつかあり、多々ある差異もまた参考になります。 >先入観や決めつけは危険だ いじめ問題でまことしやかに語られる数々の正論のなかには、この先入観や決め付けを加速させてしまうのではないかと疑問に思うものが多々あります。 回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • この状況でイジメが発生した理由として考えられるもの

    あえて深い説明は避けます。 以下に挙げた事例を見て、加害者はどのようにしていじめたい気持ちが芽生えたと考えられますか? 実際に見聞したもの、強いて考えられるもの、直感的に思い浮かんだものでも構いません。 お付き合いいただけると幸いです。 なお、理由なんてないとかどんなものでもとにかくいじめる口実がほしいという回答が予想されるのでこれはナシでお願いします。 (1) いじめられっ子の味方をした子が、助けたいじめられっ子自身からいじめられた。 (2) 合唱コンクールで肥満体の子がリーダーに抜擢されたところ、クラスの大半が練習をボイコットした。 (3) 習字の時間に手が滑って隣の子(母子家庭)の顔に墨をつけてしまった子が、隣の子を主犯としてクラスの大勢からいじめられた。 (4) 聴覚障害をもつ子に対してかつてイジメがあったが沈静化したクラスに転校生が入ったところ、イジメが再発した。 (5) クラブ活動で、特定の部員だけ雑用ばかりさせられる。 (6) 給食を食べるのが遅い子がいじめられる。 (7) カラオケに行ったグループのうちの一人が突然仲間はずれにされ、他のグループからものけ者にされる。 (8) これと言って特徴のない子が突然に汚物扱いされる。

  • 最近いじめ問題が深刻化されてますが

    もし被害者が発達か精神障害で常識がないなど幾分か被害者にも非があったらそれでも『いじめはいけない』と言い切れますか? 私は加害者サイドの考えではなくむしろ被害者サイドでしたが、『いじめられる方にも問題がある』と言う教育だった上、私自身そう言った障害だとかで自分にとって良かれと思う行為が教育者にとって常識外だって言う理由で『だからいじめられるのよ』と糾弾された事があるので、所詮いじめの被害者が同情されるのは健常者だけだと思っています。

  • いじめが教師の介入で治まることはあるのか。

    いま大学で教育学部の授業を履修しています。 授業の中にいじめ問題がテーマの回があって、ふと疑問に思ったので質問を立てました。 いじめ対策として、 イジメの早期発見/万が一いじめがあった場合に加害者への個別指導 が基本的な所だと思うのですが、 いじめが発生して先生に相談し、教師の介入(加害者への個別指導)のもとでいじめが治まったケースをご存じないでしょうか。 個人的な学校生活の経験から、いじめの被害者と傍観者は、教師に報告することがチクリとして加害者に目をつけられることを恐れて、教師に伝えないケースがあると思います。先生の指導の後、さらにイジメが悪化するのではないか、ターゲットが変わるのではないかと恐れて…。 それでは、教師がいじめの再発防止の為に指導するのに、再発防止できていないのかと。 もし教師がいじめに介入して加害者に個別指導をし、 それが功を奏したケースがありましたら、お教えいただけると幸いです。 被害者、加害者、傍観者いずれの立場からでも構いません。 もし功を奏したケースが多ければ、 いじめが身近にある人が教師に助けをもっと求めても良い!と思えるでしょうし、 そうでなければ、加害者への個別指導はいじめ対策において表面的な結果しかもたらさないことになり、別の対策を練る必要があると考えます。 ただいじめ問題は繊細であり、文字に書き起こしたくない場合もあると思うので、 可能な範囲でお願いします。

  • 果たしてそれはいじめなのか

    お菊 「ある行為をされた側が”いじめられた”と感じたらそれは”いじめ”だ。 ”いじめた”側が加害者であって”いじめられた”側が被害者だ」 お涼 「ある行為をされた側が”いじめられた”と感じてもそれが”いじめ”であるとは限らない。 完全に、”いじめた”側が加害者であって”いじめられた”側が被害者ということはできないのではないか」 お菊とお涼のこの二つの主張についてどう思いますか。 被害者が被害者でないなどとは言いません。 加害者が加害者でないなどとも言いません。 ただ、最近、keikeini(この文章を執筆・投稿した者です)の周りに、ちょっとしたことで「いじめられた」と主張する人間(仮に”お綾”とします)がいます。 お綾の話を聞く限りでは、その行為が「いじめ」に該当するとは思えず、お綾の思い込みが激しい部分があるような気がするのです。 お綾は過去の出来事についても「こういう風にいじめられた」「こういう辛い経験をしてきた」「周りばっかり幸せになっていく」と話すのですが、聞く限りではお綾の「思い込み」の部分が大きいような気がします。 確かに「辛い経験をしてきた」のかもしれないと思ったこともありますが、確実に「思い込み」だという場面に出くわしたこともあります。 百聞は一見に如かず。 実際のところはどうなのかはわからないのですが。 言い方は悪くなるかもしれないのですが、お綾のような「思い込み」によって加害者にされる人もいるのではないでしょうか。 よく見かけ、またお菊も主張するような「相手がいじめだと思ったらそれはいじめだ」という考え方はいたるところで用いられます。 しかし本当にそうなのでしょうか。 最近ある人物(お文とします)がお綾に、「そうやっていつも被害者面していると周りの人がいい思いをしない。はっきりと言ってうざいよ」と指摘したら、「いじめだ」「酷い」「裏切られた」「傷ついた」「もう二度とそんなことを言えないように切り刻んでやりたい」と言われたそうで、お綾とkeikeiniとお文とその他多数の属しているコミュニティーの空気が悪くなり、全員でミーティングを開くまでになりました。 お綾とお文との出来事を知ったコミュニティーのリーダーが提案し、お綾とお文が了承した結果だと思われます。 そのミーティングの中でまず先にお綾が今までの被害について(他にも色々と「いじめ」だと感じていたことがあったそうです)を言いました。 これ以上はきりがない(時間が限られていたため)と感じたのか「過去のことではなくこれから先のことを話そう」とリーダーが提案し(たしかにコミュニティーとしてはそうですよね)、色々話し合っていたら、お綾が怒って、「コミュニティーを抜ける」と宣言し、暗い雰囲気の中でお開きとなりました。 その後、お綾からコミュニティーの全員に向けてメールが届きました。 「悲しんでいる人がいるのに涙一を流さないなんて最低」「”過去のことではなくこれから先のことを話そう”なんてできるはずがない」「そういう経験をした人にしかわからない」「過去のことを忘れることを強要するな」 そのようなことを言われてもわかりません。 涙を流さなかったのも、お綾の気持ちがわからないのも事実です。 しかしこちら(コミュニティー)としては強要した覚えはありません。 リーダーはその後SNSで相当責められたそうです。 この出来事を受けて考えるようになりました。 「いじめとは何なのか」 「本当にそれはいじめなのか」 「”被害者”を自称する人物が”いじめだ”と主張したらそれは本当に”いじめ”なのか」 「”加害者”にされた側は”加害者”でなければならないのか」 長く、まとまりのない文章ですが、意見を伺いたいと思っております。 2012/03/27 00:00 に締めきります。

  • いじめはいじめられる方が悪いと言う人

     「いじめはいじめられる方が悪い」と言う人がいますが、どう思いますか?  僕は、この台詞は、いじめ加害者が自己を正当化するために、相手の欠点となりそうな部分を探して後付けで言う台詞だと思います。  それを教師や親が真に受けて、いじめ被害者に「お前も悪い。親の問題でなく子供の問題。」言ってしまうことがあります。 しかし、これでは、本来自分を守ってくれる立場の人たちからまで苛めめられるのと同じで、セカンドハラスメントをされているのと変わりないです。  教師や親は、’いけてない子を叱る格好いい大人’として格好をつける為に、そう言う事もあるでしょう。 また、教師や親の教育のせいになるのが嫌だから、原因をいじめられっこに責任転嫁しているだけというのもあると思います。

  • 中学校でのいじめがヒドイ

    まずですが、この質問を読む前に以下の点をご承知願います。 ・本件は事実であり、一切としてフィクションを含みません。 真剣に回答してくれる方のみご回答お願い致します。 ・本件は今現在は学校内のみでの情報ですので、教育委員会等に報告、通報する必要性がある場合はこちらから行いますので、本メージをご覧の回答者様はご回答のみ願います。 ・本件は世間的に問題になっておりません。また質問をお読み頂くと分かると思いますが、まだ断定できない事が多々ありますので、マスメディア等に情報を提供されますと、名誉毀損等に該当する可能性がありますので、先ほども申し上げましたが、本メージをご覧の回答者様はご回答のみ願います。 以上の点をご了承いただけた方のみご回答して頂ければと思います。 ----------------------------------------------- 私は中2の男子です。 現在、同学年のとあるクラスで、「イジメ」が問題で不登校になった女子生徒がいます。 イジメの内容としては、5人程度の同クラス内女子生徒から、 「死ね」「なんで学校きてんの?」「来るなよカス」等の中傷を受け、学校に来れないどころか、部屋から出れない状況に。 物的証拠は無く、加害者と思われる5人は全否定。さらに、加害者の可能性が考えられる、5人中4人の生徒の親ですら子供のいじめを全否定。 加害者と思われる生徒の親が「うちの子供はやってない。何を根拠に」と学校に怒鳴りこみに。 被害者生徒は加害者と思われる生徒の中から3名の名前を出しています。 他2人はクラス内の実態調査で発覚したとの事。 被害者母親が号泣しながら参観日に参加。親対担任の面談を実施。 そして、土曜、日曜のどちらかで、被害者生徒がリストカットを行い入院。 考えられる入院理由は、リストカットによる怪我orリストカットをきっかけに精神的入院 同学年内にイジメに関して少なくとも10人以上の生徒が認知。 はっきり言って、明らかにいじめの実態は発覚してますが、 加害者とおもわれる5人、その親は全部否定しています。 物的証拠はあるわけ無く、どうしよもありません。 さらにその被害者生徒と仲の良い生徒が、何もできない大人に腹が立ち、 教頭に相談。それで遅れてきてキレた担任へその生徒が担任にキレる。 それをきっかけに、 加害者と思われる生徒を1部屋ずつに座らせ、 学年全員の教師がそれぞれの教室をローテーションで聞き込み。 全加害者と思われる生徒がやはり全否定。 もう生徒どころからその親ですら被害者の敵に。 もうどうすれば良いのですか。 本当に腹がたちます。今は教師より生徒のが動いています。 周りの生徒がどうにか証拠をつかもうと頑張ってますが、 どう頑張っても無理です。 もうどうすれば良いのか。 これ以上進むと加害者と思われる生徒が逆イジメにあったり、暴行やヘタすれば入院、後遺症が残るほどの暴力を受ける可能性すらあります。 一部の生徒は自分を捨てて被害者生徒を助けようと、守ろうとしています。 このままでは、被害者どころか加害者と思われる生徒も、相当な暴力、場合によっては今この状況が悪化し、周り生徒による致命的な怪我を加害者と思われる生徒が負わされる可能性があります。 最初は女子同士の問題でしたが、今は男子すら被害者の味方につき、大変な事になっています。 ですが学校は動きません。親には勝てないのです。 どうすれば良いのですか。本当に困ってます。 かわいそうですし、加害者と思われる生徒が被害を受ける可能性も十分にありえます。 どうにかネットユーザーの皆様、ご提案よろしくお願いします。 どうしよもないんですよ、もう

  • いじめ加害者に対する処罰

    こんにちは。昔、いじめを経験した者です。 最近、福岡のいじめ自殺事件、神戸のいじめ障害事件などいじめによる事件が絶えません。 被害者の心境を察するといじめを経験した私としてはとても他人事には思えません。 ニュースで見たようにいじめの加害者に対する罰は軽すぎるのではないかと思います。世間は20歳未満ということで「少年法」という物を適用しているのですが、最終的にいじめで被害者を死に追いやったり、障害を残したりしてる加害者に対しては適用する必要がないと思います。 その加害者はこれまでの経験からすれば公正するのは皆無に近いのですから、いっそのこと少年法を無視して世間に実名を公開してさらし者にした上で終身刑にするなど二度と世間に出られない状況にすればよいと思っています。 こんなことをこちらで叫んだところで何も解決しないのは承知の上ですが、どうかこの「加害者に対する処罰」について皆さんの意見をお聞かせください。

  • いじめの前後の人生

    人生の中で、被害者、加害者、第三者など 何らかの形でいじめを経験した人に質問です (1)いじめをした前後で何が一番変わりましたか?  何を失い、何を得ましたか? (2)いじめのある人生とない人生、どちらを送りたいですか?  いじめがない人生はどうなっていたとおもいますか? (3)いじめに対するあなたの考えを教えてください

  • 「虐め」という言葉は差別につながりそう。

    虐めというのは確かに逃げ口上ですね、教師は学校内でのことでも虐め自体が あったら加害者の保護者を即呼び出すことですね。被害者に対して 謝罪させる、しなかったり反省が見られないなら警察に引き渡すでいいのではないでしょうか。 犯罪行為があったらですが警察に引き渡すのは。 みなさんは どう思いますか?

  • いじめは天罰

    以前、ここのある質問に対し「いじめの加害者には、それ相応の天罰が下るんだ」というような 回答をお見かけしました。悪いことをすれば、巡り巡って自分に返ってくるのだと。 そのとき沸いたささやかな疑問。 「じゃあ、いじめられてる人は、昔悪いことをしたからその報いとしていじめ(天罰)られているの?」と。 いじめ被害者は天罰がどうとか、神さまがどうとか、因果応報とか、凄く曖昧で頼りない何かの存在に 縋らなきゃいけないのか。今の状況から抜け出したい人への回答が、それなのか。 遊びだと言われ、守ってくれるはずの教師に笑われ、自分さえ我慢すれば丸く収まると諭される。 すべては、その人が昔悪いことをした報いなのか。  いじめの被害者は、天罰が下ったからいじめられるのですか?