マクロ(VBA)で写真のサイズ変更

質問

簡単に言えば、写真のサイズを変更するだけです。
ただ、１枚のシートに３枚写真を配置します。

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このように写真のサイズを変更したいのです。

希望としては、大きい方で１つのマクロ、小さいほうで１つのマクロが良いです。
変更方法はシートに貼り付けた写真を選んで、一枚ずつの変更で構いません。

現在、写真を貼り付けるセルは結合して一枠にしている状態です。
いろいろ調べて試した結果、セルに合わせてサイズを変更すると写真がセルの結合を無視して張り付いてしまうので、それを考慮していただけると助かります。

当方、マクロに関しては不慣れなので、式を貼り付けるだけで良いようにしていただけると幸いです。

回答No.1

AlmightyKita

普通にマクロの自動記録で大丈夫だと思いますが。

写真の上でマクロの記録開始→図の書式からサイズを数値で指定（あらかじめセルの大きさをみておきましょう）→記録終了です。

セルの大きさがいつも違うようであれば、セルの大きさを出して、それをサイズにしていするようなVBAを書く必要があるでしょうね。

セルの中に写真は入りません。Wordの表のようにはいきません。段落という概念はありません、表面にのっかります。セルの塗りつぶしで図を指定することもできません。

（セルの大きさをｃｍで簡単に計るには、四角の図形をセルの上に描いて大きさをみるといいですよ。）

お礼

回答ありがとうございます。

補足ですが、いろいろなマクロやVBAの式を使った際に、おそらくそういう式が組まれているのだと思うのですが、結合されていない１つのセルの大きさになるのです。
例えば、A1～C3までを結合して写真を貼り、試しに拾ってきたマクロを実行します。
そうすると、A1のセルの大きさで写真が貼られてしまうのです。

しかし、NO.1様がおっしゃるように、マクロを一つ一つ記録させるのもひとつの手ですね。
ひとつの参考として、また考えてみます。