外見を捨てて生きる

質問

20代前半の女です
私は、自分自身の外見にものすごくコンプレックスと嫌悪感があり、辛くて潰れそうになったり、時にはイライラして人に冷たく当たってしまったり、すべての物事を悲観的に捉えてしまったりします

自分の見た目が持てず、店に売ってる可愛い服を見たり、着て街を歩いてる可愛い人を見ると自分のブサイクさ太さが露呈してすべてが嫌になります…

私は背が低く、骨格が大きく骨太で太りやすい体質のため、自分の見た目が大っ嫌いです

155cmで40kgですが、骨太の体型のため細く見えず、どんなファッションも似合ず、太って見られてしまいます

人間外見だけがすべてではなく、中身が重要で、内面を豊かにするべく努力することが大切なのはわかっています

でも女として生まれた以上は、可愛い服を着こなしたいし、自分に自身を持っておしゃれを楽しんで生きたいという気持ちが捨てられません

生まれ持った骨格、顔、体質、脚や腕ラインや尻の形、いわゆる自分自身の個性の部分をどうしても受け入れることができません

ダイエットをして痩せても、色んなテイスト、デザインの服を着ても、太さやブサイクさは変わりませんでした

女ですが、もう外見を捨てて生きてるしかないですか？
そしたら楽になれますか？
何か救う手立てや解決策はありますか？

回答No.9

shift-2007

黒人が白人になりたいって言ってるのと同じだよね。
答えはある？
このカテ見てると日本ってホント平和だなって思う。

回答No.8

obrigadissimo

構えず飾らず自然体で、参りませんか。
で、たとえば、
数学の達人、外国語の達人、
料理の達人、人と人を結びつける達人、
人の気持ちを楽にする達人、合気道などの
武道の達人になりませんか。
そうしたことで自信を持てていれば、
後は、
質問者さまを美しく見せるデザインの衣服を
つくってくれるデザイナーを見つけるだけでは
ないでしょうか。

日本人の女性のデザイナーで、大柄な外国の
女性たちから好まれ称賛されている人がいますので、
そうした人に相談してみませんか。
（武道で、心・技・体を鋭く鍛えているプロセスで、
迷いや自己嫌悪やインフェリオリティ・コンプレックス等は
消滅してしまうでしょう）

先ずは、数学検定1級をクリアして脳髄の働きに
ちょっぴり自信を持つところから始めてみませんか。
自身をもってください。《数学って、苦手！》と言うのであれば、
推理パズル、数理パズル、『賢くなるパズル』、数独（＝ナンプレ）
などで楽しみながら、脳髄を磨きませんか。

機会があるようでしたら、
『ネガポ辞典』を読んでみませんか。
人生観が変わる言葉に出合えるかもしれませんよ。
また、
杉山奈○子『偏差値29の私が東大に合○した超独学勉強法』
こちらも、考え方を変えてくれるかもしれませんよ。

〈ふろく〉
諸種の達人になって、世界中に貢献して
巨万の富をゲットしたら、
美容整形で、お望みの美貌や美肢体を
ゲットするのも思うままになるでしょう。

これからの人生を変えてください。
Good Luck！

回答No.7

23tomo-u

No.6、再投稿です。
回答したあとに他の方の回答を読んだのでポッチャリと
決めつけて書いてしまいました、
僕は男なので女性の身長、体重の関係はよくわかってなく書きました。
すいません。

回答No.6

23tomo-u

内面が重要なのは確かですが、
それは「他人からどう見られるか」というより、
「自分がどういう心持ちでいたいか」です。
そこは履き違えないよう気をつけてください。
自分に自信を持つしかないんですが、
自分を受け入れる作業も大変な作業だと思います。
「人の顔色を伺っていきるのは面倒だ、自分なりに生きていこう」
と思えることが大切かも知れませんし、
どうしても人の顔色も伺ってしまうところは誰でもありますが、
「そういう面も持っている」とあくまで自分の人格の全てではなく、
一部分だと思うことが大切かも知れません。
それが「自分を受け入れる」ということだと思います。

最近、芦田愛菜ちゃんの物真似をするポッチャリ芸人さんがいますが、
あの子は可愛いと思いますよ、自分に自信があるからかも知れません。

回答No.5

Tori_30

僕は最近気付いたんだけど、まあこういう人ってのは自分の主観で判断し過ぎるきらいがあるな、と。

ハッキリ言ってさ、「おし！！じゃあ一回見せてみろ！！」と言いたくなるんだよね。
まあ、人それぞれの好みだからね。ある人は気に入らない、と言うのかもしれない。でも、ある人はすごく好みだ、と言うかも知れないよ？

もっと他人と関わると良いんじゃないかな。素直に心開いてさ。
貴方が気に入らない貴方自身は、他の誰かにとってはすごく好みのタイプなのかもしれないよ？
とりあえず、貴方の身長と体重のバランスを見る限り、その可能性は高いと思う。（若干、細過ぎ？まあ、この辺は人によって多少の好みの差はあるだろう。）
人間の外見には最低水準というものがあってさ（これは批判する人もいるだろうけど、実際にあるとしか言いようがない。）。で、貴方はその水準を十分に満たしてんのよ。これは数字だけで判断出来る指標だからね。
貴方が本当にブサイクなのか？実は限りなく主観的な話なんだよね。
貴方の感性ではブサイクなのは認めよう。ただ、他の人にとっては？多分、違うと思うよ。

回答No.4

korirara

姿形を見た訳ではありませんので断言はしませんが、その身長と体重であればいくら骨太と言っても太って見られる事はない筈なのですがねえ…。

私は２０代の時、拒食症にかかった事があります。
通院していた病院の主治医にはあと３キロ痩せてしまったら入院だよ、と言われました。
当時の身長はあなたと差ほど変わらない１５６センチ、体重４２キロ。

女性だし、外見を気にしてしまうのは少なからず誰もが持っている感情ではないかと思いますが、少し思い詰め過ぎです。

あなたは、自分にはお洒落は何も似合わないと考えているようですが、そんな事意外とないんです。

洋服で体型のマイナスポイントをカバーする事も出来ますし、似合う色やデザインって意外とあります。

ショップの店員さんに相談してみるのも一考だし、雑誌等の体型別コーディネート的な特集を参考にしてみるのも良し。

自分の顔のパーツを良く観察し、メイクでそれをカバーする事も可能です。

例えば黒目がちで、目の幅が狭い、とかなら、アイライン引く時目尻側を、目の幅より若干長めに描くとか。
逆で、もう少し黒目がちに見せたいなら、パールの入った薄いピンクがかった白ラインペンで黒目の下だけラインを引くとか。
色々あるんですよ。

ここまでは、外見を変えるお話です。

色々書いてますが、私も自分の容姿に自信がありません。
ずっとそうでした。今は３０代半ばです。

しかし今の仕事をするようになってから、自分に自信が持てるようになれました。

外見ではなく、中身にね。

お客様と気さくに話せる。
楽しいと感じながら働くから、自然と笑顔になる。
仕事に責任感を持って取り組める。

様々な体験が、自分の経験値になり、やがて内面的な自信に繋がります。

今も外見に自信はないですが、内面に自信がついたせいか昔より外見が気にならなくなりました。

それはいい加減な意味じゃなく、中身に自信が付くと人って表情に変化が出るんです。
笑った顔も自然な物。

外見を少しでも良く見せるテクニックを探りつつ、内面を磨く努力をしてみて下さい。

ナチュラルな笑顔は、最高のお洒落ですよ。

回答No.3

petit_mais

体重から判断すると、かなり細い部類です。
私の身長も１５５センチで同じですが、体重は４３キロあります。
自分で言うのもなんですが・・・痩せ体型です。
いくら骨太なつくりでも、体重４０キロで太ってみえるなど、あり得ないと思います。
ご自分の主観、あるいは精神的な問題ではないでしょうか。
不細工さを気にするのなら、ユーチューブ等でお化粧方法を勉強されてください。
動画の皆さんは、メークで別人のように美しくなりますよ。
化粧なしで美しくなりたいのなら、整形が必要なのですが・・・

ダイエットよりも、精神的な方の治療が必要だと思います。

回答No.2

山田 太郎（@f_a_007）

Q1、もう外見を捨てて生きてるしかないですか？
A1、そんな出来もしないことは考えないこと。

みんな、それぞれにそれぞれのコンプレックスがあります。
私もありました。
これは、老歴期前には解消されることはありません。
老歴期に突入すれば、まあ、どうでもよくなりますが・・・。
コンプレックスとは、そういうものです。

Q2、そしたら楽になれますか？
A2、楽にはならない。

無理に解消しようとしても、ストレス過多になるだけです。
とにもかくにも、人生に無理は禁物です。

Q3、何か救う手立てや解決策はありますか？
A3、解決策は二つ。

その１、コンプレックスに負けない強い心を持つこと。
その２、人生の価値観を外見以外に見つけること。

その１とその２は、同時並行して追及する必要があります。
人は、心にコンプレックスを有するが故にその解決策を模索します。
そして、模索こそが、それぞれの人格と人間性を育みます。

必要なことは、その１、２を模索する知を有していること。
外見以上に、「知を有しているか否か？」が大事。
頑張って、知の量を増やしてください。

出来もしないことを考えるより出来ることを！

回答No.1

バグース（@bagus3）

あなたは、完全主義者、負けず嫌い、いったんこうと
思い込んだら変えにくいという性格ではありませんか。
あなたのお母さんは不安の強い人ではありませんか。

あなたは、人づきあいが苦手じゃないでしょうか。

身体醜形障害かもしれないと思いませんか。

http://mental.blogmura.com/shintaishukei/