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WEBデザイナーのフォトショ中級本
- WEBデザイナーを目指している方におすすめのフォトショの中級本を紹介します。
- イラストレーターとフォトショップの両方で作業する中級本もありますが、まだWEB用のいい本は見つかっていないようです。
- イラストレーターの中級本はすでに終えているため、フォトショの専用本を選ぶのも良いでしょう。使い分けについては個々の要件によるものです。
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質問者が選んだベストアンサー
Webデザイナーを目指しているとPhotoshop,Illustratorは、全くと言っても良いですが無関係です。 Webとは何か? 【引用】____________ここから Webの背景をなす基本的な原理は次のようなものである。どこかの誰かが、 ひとたび文書、データベース、画像、音声、動画あるいはある程度まで インタラクティブな画面を準備したなら、もちろん使用許諾の範囲内のことだが、 いかなる国のどのようなコンピュータを使っている誰もが、この画面に対して アクセス可能でなければならない。そして、ほかの人たちが見つけることができる ように、リファレンスすなわちリンクをつくれるようにしなければいけない。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[よいウェブページを書こうとする人のためのヒント( http://www.sal.tohoku.ac.jp/~gothit/webauthoring2.html )]より 【引用】____________ここから HTMLは、どんな環境からもWebの情報を利用できるようにすべきだという方針の下に開発されている。例えば、様々な解像度や色深度のグラフィックディスプレイを持つPCや、携帯電話、モバイル機器、音声入出力機器、帯域が広いコンピュータや狭いコンピュータ、等の環境である。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[HTML 4.01仕様書(邦訳)/2.HTML 4の概説/HTMLとは何か?/HTMLの略歴( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/intro/intro.html#h-2.2.1 )]より Webデザインとは、そのためにHTMLをきちんと文書構造が分かるように正しくマークアップすること、検索エンジンを含めどのようにユーザーエージェントからも利用できること。を言うのですよ。 写真やイラストやロゴは、一部の視覚系ブラウザ(media:screen)だけを対象とした、しかも、その素材にしかすぎません。 きちんと作成されたHTMLを、その文書構造を利用して、スタイルシートを用いて、視覚系ブラウザ用にデザインし行きます。もちろん、スクリーンリーダー用など用のデザイン、印刷用のデザインも必要な場合がありますが、その場合もスタイルシートを使用します。 視覚系ブラウザに限定すると、ページに写真やイラストやロゴが必要な場合が多いでしょうが、ディスプレイで表示すれば解像度は96dpi/76dpiが標準です。その程度の解像度にPhotoshopは、あまりにも贅沢すぎます。カタログやパンフレットを製作するためにグラビア印刷用の1200dpi以上の写真を加工するとかなら・・(^^)。Illustratorも同様です。目的がロゴやイラストと言うベクトルデータに変わるだけです。 そうそう、唯一利用価値があるとしたら、クライアントに事前に示すサイトイメージが必要なときは役に立つでしょう。 本気でWWBデザイナーを目指すなら、そんな枝葉末端の技術ではなく、WEB標準の各技術 ・HTTP Hypertext Transfer Protocol( http://ja.wikipedia.org/wiki/HTTP ) ・HTML HyperText Markup Language( http://ja.wikipedia.org/wiki/HyperText_Markup_Language ) 少なくともHTML4.01strict + HTML5は完璧にマスターしておくこと ・CSS 2.1 およびCSS3 ・DOM Document Object Model( http://ja.wikipedia.org/wiki/Document_Object_Model ) ・WCAG Web Content Accessibility Guidelines( http://ja.wikipedia.org/wiki/Web_Content_Accessibility_Guidelines ) 特に、CSSとWCAG はそれで喰っていくなら必須です。HTMLは当然です。
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- play_with_you
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前に誰か(あなた?)に言ったことがあるんだけど、WEBデザイナーになりたいならそういう「学校のお勉強」みたいなことじゃなくて実際に何かを作って感性と技術を磨かないとだめですよ。 あなたの言う「初級」「中級」「終わった」の定義はいずれもさっぱり分かりませんが(まあ「終わった」は「最終ページまでの内容を一通り手元でやった」なんでしょうけど)、 「初級本が終わったからwebsaitojisakuは初級者だ」「イラレについては中級者だ」というわけではありません。 死んでも。どう転んでも。天地がひっくり返っても。たとえ朝日が西から昇ってもです。 たとえば、「フォトショの初級本」とやらに書いてある内容を、理解してますか?他人に説明できますか?そらで実行できますか?応用できますか? 「初級」レベルの知識を自力で少しでも応用し始めることができること。それが「初級者」です。質問者さんはまだ初級に達してはいないでしょうね。なぜなら「本が終わった」らそれで気が済んでいるからです。 結論としては、まあ1行目で言ってますが、「よほどクソ本じゃない限り本ごとき好きにしろ」です。 というか、「WEBデザイナー」になりたいそうですがHTML/CSS/JavaScript/PHP/Ruby(RoR)は大丈夫なんですか?
webデザインでPhotoshopは画像解像度でリサイズできればいい 初級以下ですよ(^_^; イラレは使いません。
お礼
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。 ロゴやアイコンなどは作らないのですか?
お礼
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。