韓国の反日パワーの永遠性と日本への影響

質問

• 韓国の反日パワーはどれほど永遠なのか、そしてそれがどのように日本に影響を与えているのかについてまとめました。
• 植民地時代の対日抵抗に使われなかった韓国のエネルギー、現在の反日パワーの凄まじさ、海外ロビー活動の巧妙さについて考察しています。
• 慰安婦像や戦時徴用といった現在の韓国の反日運動の勢いは止められないと予測し、それによって日本がどのような影響を受ける可能性があるのかを懸念しています。

回答No.3

oska

＞何故そのエネルギーを植民地時代の対日本抵抗運動に使わなかったのでしょうか。

意外と、抗日運動を行っていますよ。
日本に併合された時代でも、多くのテロを行っています。
有名なのが、朴姐御が「尊敬してやまないテロリスト安重根」です。
※朴大統領は、「暗殺＝英雄行動」と（韓国の）正しい歴史認識として公式に発表しています。
「目的達成の為なら、何をしても許される」のです。
この思想は、１８９５年まで朝鮮半島を支配していた宗主国・中国の「愛国無罪」精神を受け継いでいるのです。
※下関条約第１条。清国は、朝鮮の独立を承認する。

＞最終的に日本は韓国に滅ぼされるのでしょうか。

これは、１００％ありません。
その前に、韓国は「第二回。国家破綻」の危機にありますよ。
※ソウルオリンピック後に、第一回国家破綻。
韓国の正しい現代歴史には記録されませんが・・・。
韓国政府系銀行である韓国輸出入銀行が「日本の都銀各行から融資」を受けています。
確か、みずほ銀行に５億ドル。三菱東京UFJ銀行に２．５億ドルです。
政府系銀行でも、たった約８億ドルの外貨準備が出来ない状況なのですね。
朴大統領がせっせと朝貢した中国は、「融資を断った！」との噂もあります。
結果、正しい歴史にならない裏の歴史として「日本から、屈辱的な融資を受け入れた」のです。
そういえば、昨年５月頃には「韓国の大手貯蓄銀行４行（ソロモン、韓国、未来、ハンジュ）が営業停止処分（債務超過）を受けました。
反日を叫んでいても、最後には（日本に）泣きついてきます。
第一回韓国国家破産の時も、日本が最大の資金援助を行っているのですから・・・。
※この現実も、韓国の正しい歴史認識では存在しない事になっています。（爆笑）
果たして、朴ちゃんに「日韓基本条約破棄宣言」をする勇気があるか否かも重要ですがね。
日韓基本条約破棄をすれば、在日問題も一気に解消します。

お礼

詳細なご説明ありがとうございます。植民地時代は朝鮮の（それも今の北朝鮮を含む全朝鮮）抗日運動を日本は力で抑えることが出来ました。実は私は米国南カリフォルニア在住なのですが、現在の反日運動、特にアメリカでの排日運動は抑える事は無理なのではないかと感じています。これは現地日系社会も同様の意見です。あの反日パワーには現地日系人社会、駐在員社会も力で対応できません。在米韓国合の方が人口も資金も多く、物理的に我々は駆逐されるような気がします。現地の学校、図書館、教会でも慰安婦問題が叫ばれ、日系人が住みにくくなっています。南カリフォルニアではアーバイン、ガーデングローブ等の都市でも慰安婦像が立てられる方向です。なにしろアーバインの市長は韓国系一世です。日系住民は戦々恐々としています。あと数十年で日系人はカリフォルニアから出ていかざるを得なくなるような気もしています。
どうしたらよいのでしょうか。