- ベストアンサー
本についてるおびって・・・
よく本のおびに「何万部突破」とか書いてあるけどそのおびって誰が最初にかんがえたの? あと出来たら1番最初におびを付けた本ってなんですか? 教えてください!
- mituaki
- お礼率0% (0/2)
- その他(本・雑誌・マンガ)
- 回答数2
- ありがとう数7
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
http://www.tisen.net/ 雑学知泉⇒「ほ」の「本の腰巻き」を参照してください。
- 参考URL:
- http://www.tisen.net/
その他の回答 (1)
- sharako3
- ベストアンサー率29% (333/1130)
「最初」はわかりません。 手元にある(復刻本ですが)昭和11年刊行の太宰治の『晩年』には、佐藤春夫と井伏鱒二による推薦文の入った帯がついています。 少なくとも、それ以前ということですね。
関連するQ&A
- 本のカバーと帯について
書店で売っている多くの本にはカバーと帯がついていますが、 本を読んでいる最中、それらがずれてきたり、外れてくるため、 とても邪魔で、読むことに対して集中力がそがれます。 帯は特に邪魔で、すぐにずれてしまい、ずれると元に直しにくいです。 単行本のような小さく柔らかい本にまで、わざわざ細い帯がついています。 自分が買った本ならば、それらを外して捨ててしまえば良さそうですが、 外してみると、一見とても地味な装飾です。 カバーと帯がついている状態と大きな落差があります。 たいていの本の本体の表紙は、淡く地味な一色のみしか使われていません。 活字や模様や写真は、全く無いか、ごくわずかしか入っていません。 ツヤのない紙質だったりして、ほとんど高級感がありません。 鮮やかで印象的なデザインのカバーが付いた状態とは似ても似つかず、 そのままで、読んだり保管しようという気には、なかなかなりません。 こうしてみると、カバーや帯とは、本を守るための「包装」ではなく、 本の、本来の「外見」なのだと言えるような気がします。 本に限らず、身の周りのあらゆるモノについて、 その外見が人の心理に与える影響は大きいと思います。 外見の良いものなら、長く身近に置いておき、眺めたくなるはずです。 逆に悪ければ、遠ざけたくなるかもしれません。 日本の書店の多くの本は、何故あのように、本体の装飾が不細工で、 ずれやすくて不便なカバーと帯が被せられているのか、理解できません。
- 締切済み
- その他(本・雑誌・マンガ)
- 本の帯の幅が広くなっている!?
最近書店で見かける本は、帯の幅が広くなっていませんか? 確かに帯が取れづらくなっていいのですが、ほかに意味はあるのでしょうか。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- どの本がどれくらい売れたか知る方法は?
一般的な本屋さんで売っている数々の本が、どれくらい(たとえば何万冊とか)売れているのかを知る方法ってありますか? すごい売れた本なら帯に100万冊突破!とか書いてありますが、100万冊とはいかなくても数万冊売れたとかそいう情報って普通の人は得られないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 書籍・文庫