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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国 現実的な警戒感 よく言うわ。)

中国、現実的な警戒感を強める 海上自衛隊の新型護衛艦「いずも」に対抗か

phantom1の回答

  • phantom1
  • ベストアンサー率24% (184/748)
回答No.5

彼等は本気ですから、中国の空母技術完成は時間の問題です。むしろ、過度に中国を侮る国内論調の方が気になりますね。 実際、22DDH「いずも」は、空母と呼べるような性能を有しておりません。搭載機もヘリ14機ですし、ジェット戦闘機の運用が出来る装備もありません。ひゅうが型に装備されていた、中距離防空用ミサイルのESSMも、22DDHではオミットされています。 「いずも」は飽くまで、イージス艦や他の汎用DDと組み合わせて使う、対潜作戦母艦兼艦隊指揮艦、といった位置付けの艦です。 この程度の艦に対して異常に警戒心を示す中国の狙いを考えるべきでしょう。 つまり、本気で脅威だなどとは思っていないのです。「いずも」就役にかこつけて、自国の本格空母開発の正当性を主張し、海軍拡張に対する諸外国の批判をかわすための宣伝が、中国の本当の狙いです。 ことさらそんな宣伝をする以上、本当に空母開発に自信があると見るべきだと思います。 中国空母を侮る論調を目にする度に想起するのは、戦前、下等で遅れた黄色人種である日本人にまともな軍艦や戦闘機が造れるはずが無い、と本気で信じていた、多くの白人の態度です。 あれと何が違うのでしょうか。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。知能指数です。元々日本人は、ユダヤに続くほどだそうです。対して中国人も決して悪くはありませんが、教育ですかね。

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