- ベストアンサー
電圧降下時の抵抗値を教えてください
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
電源で104V、抵抗Rの電圧降下が100Vと示されてるなら、 抵抗Rと電圧降下分100Vを取り除けばよい。 (重ねの理) つまり、抵抗r×2=2rで4Vの電圧降下。 抵抗rが2vの電圧降下。 電圧はどこも同じ。 E=IRは覚えてますね? 式変形するとR=E/Iですよね? 値を当てはめると R=2/20 =1/10 =0.1Ω もう一つの式変形、I=E/Rもすぐに出るようにしておいてください。
関連するQ&A
- 抵抗の電圧降下はcosθでコイルの電圧降下はsin
抵抗の電圧降下はcosθでコイルの電圧降下はsinθなのはどういう違いからθの角が違うんですか? あとコンデンサの電圧降下はtanθですか? なんで同じ電圧降下なのに抵抗とコイルでは求めるθの角の場所が違うんですか?
- ベストアンサー
- 物理学
- 電圧降下法による抵抗の測定
電圧降下法による抵抗の測定において、抵抗値Xの高低により電圧計の接続個所を変える理由がどうしても分かりません。 どうか理由を教えてください。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 電圧降下と電源電圧(直流)
すみません誰か教えて頂けませんでしょうか? 電気回路の本で勉強しているのですが、電圧降下で理解できないところがあるので、 教えて頂けませんでしょうか? まず、抵抗が直列に接続した回路があります。抵抗R1が1Ω、抵抗R2が2Ω、抵抗R3が3Ω 電源電圧が12Vで電流2A流した場合。 R1の端子電圧がオームの法則より2V R2が4V、R3が6Vになり、抵抗ごとに電圧が降下すると言うのも理解できたのですが、本には 「回路中の電圧降下を合計すると電源電圧になります。」と書いてあります。 確かに電源電圧12Vで計算した電圧が 2+4+6=12になるのでわかるのですが、 もし、この回路にすべて1Ωの抵抗を直列に接続したら 2+2+2=6 で 回路中の電圧降下を合計すると電源電圧になるというのが成り立たなくなるのでは ないのでしょうか? この、回路中の電圧降下を合計すると電源電圧になるとはどのような意味か教えて頂けないでしょうか。 分かりずらい説明ですみませんが、宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 電圧による抵抗の変化
電圧降下法で抵抗を求める時に、電圧をある範囲で変化させていったのですが、電圧の上昇時と下降時で抵抗値に差がでるのはどうしてなのでしょうか。教えてください。
- ベストアンサー
- 物理学